FXのトレール注文を徹底解説/基本的な使い方と実戦のチャート

  • 更新日: 2018/01/16
青い画面に映し出されるチャートと移動平均線
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「利益をなかなかうまく伸ばせない」という悩みを持っているFXトレーダーは、数多くいるでしょう。これを解決する方法の1つとして、トレール注文を利用することが挙げられます。

  • わかっちゃいるけど、すぐに利食ってしまうんだよね。
  • チャートを見る時間がなくて、利食うチャンスを逃しちゃった……。
  • うまく利益を伸ばす方法がないかなあ。

こういったことを感じたことがある人は、トレール注文を試してみる価値が十分にあるでしょう。基本的な仕組みから上手な使い方まで、この記事を通じてトレール注文を学んで、実際の取引で使えるようになってくださいね。


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トレール注文の基本

最初に、トレール注文の基本的な仕組みについて解説していきます。うまく使うためには仕組みを理解しておくことが大前提となるので、まずはここからしっかり押さえるようにしましょう。

利益を伸ばすことができるトレール注文

トレイルの説明1

トレール注文というのは、いわゆる決済で使用する逆指値注文が発展したタイプの注文方法です。決済における逆指値注文は指定するレートは一定でしたが、トレール注文ではこのレートが相場の動きによって自動的に動くようになっています。

例えば、ドル/円=100.00の時にロングのポジションを持った時に、逆指値注文を99.80に入れておいたとします。この時、仮にドル/円が100.50まで上昇した後、そこから反転下落、99.70まで落ちた場合、一時は+50pipsの利益が出たにもかかわらず、結果的には-20pipsの損失ということになってしまいます。

この時、仮に逆指値注文でなくトレール注文を使っていると、ドル/円が100.50まで上昇する際に、逆指値のレートも99.80から100.30(※)まで自動で上昇してくれます。そのため、反転下落しても100.30で決済され、+30pipsの利益を確保することができます。

このようにトレール注文では、決済として指定するレートが相場の動きに追随して動いていきます。そのため、逆指値注文と同様にリスクを限定したまま利益を伸ばし、最終的に利益確定まで自動で実行することが可能になるというわけです。

(※)トレール幅を20pipsに設定していた場合。

利益確定で悩んでいる人におすすめ!

利益確定まで自動でやってくれるトレール注文が向いているのは、例えば以下のような利益確定がうまくいっていないタイプの人です。

  • 利益確定が早くなりがちな人
  • 利益を伸ばそうとホールドして、失敗することが多い人
  • 相場監視ができず、利益確定のチャンスを逃しがちな人

どうしても人間というのは、目の前の利益はすぐに確定したくなるものです。これはプロスペクト理論でも証明されている話ですが、人間の性質なので仕方がないところがあります。

仮にがんばってホールドしたとして、相場の天井・底を見たとしましょう。そこで利益が最大になっているわけですが、その後に反転し、利益が減ってきたところで利益確定するのも難しかったりします。利益が減ってしまっているので、「もったいない」と思ってしまうわけですね。

また、そもそも相場監視をしていない間に利益が伸びていたけど、監視を再開すると利益がなくなってしまっているというのは、FXでよくある話です。下手をすると、逆指値注文に引っかかって損失になっていた、なんてこともあるんじゃないでしょうか。

トレール注文を使うことで、こういった場面でも利益確定をうまく実行することが可能になります。もしこういった利益確定に関する悩みに共感したことがあれば、トレール注文を試してみる価値は十分にあると言えます。

トレール幅を指定して注文を出す

では、具体的なトレール注文の出し方について説明しておきましょう。トレール注文では決済するラインを自動で動かしてくれるわけですが、つまり、この動き方について注文時に指定をするということです。

トレール注文における決済ラインが動く仕組みは、ポジション方向に相場の上値・下値が更新された時に、決済ラインも上昇・下降していくというかたちです。この時、上値・下値と決済ラインは、一定の値幅を保つようになっています。この一定の値幅のことをトレール幅と言って、これをトレール注文を出す際には指定することになります。

トレイルの説明2

先ほどの例ではトレール幅は20pipsに設定していましたが、例えばこれを10pips、30pipsのようにしていると、決済ラインの推移は上の図のようになっていました。

ちなみに、決済ラインがいったん上昇・下降した後に相場が逆行しても、決済ラインが元に戻ることはありません。ポジション方向へ相場が伸びるのに追随して決済ラインも伸び、ポジションの逆方向に相場が動いた時に決済ラインに引っかかると、そこで決済が執行されるという流れです。

ということで、トレール注文を出す時にはトレール幅を指定することになります。そして、このトレール幅分だけポジションと逆行した動きが起こった時に、決済が執行されるという仕組みになっています。

トレール注文の使いどころを押さえよう

トレール注文は利益を伸ばすことができる、とても有用な注文方法です。ただし、いつでもどこでも機能するわけではなく、得意な場面と苦手な場面があります。トレール注文をうまく使うために、そういった特徴について解説していきます。

強いトレンドが発生すると威力を発揮!

トレール注文は利益を伸ばすために使う注文です。そのため、もっとも得意とするのは利益が伸ばせるような相場です。つまり、強いトレンドが発生していて、一方向に動き続けるような相場において、もっとも威力を発揮させることができます。

ちなみに、トレール注文はリスクは限定させますが、利益を限定させることはありません。相場が伸びれば伸びるだけ、無限に利益を伸ばし続けてくれます。この予想以上に利益を伸ばしてくれるというのが、トレール注文の魅力でもあります。

そういう意味では、例えばなにかファンダメンタルズ的な背景を伴って、強いトレンド発生して、さらにチャート的にも目標値が定まりにくいような場面だと、かなり期待が持てると言えるでしょう。

なお、たとえ強いトレンドが発生したとしても、相場には必ず調整局面というのがあります。この調整局面において決済ラインに引っかかってしまうと、せっかくのトレール注文が台無しになってしまう可能性もあるので注意しましょう。

レンジ相場や勢いの弱いトレンド相場はイマイチ

トレール注文も万能ではなく、苦手とする場面ももちろんあります。それは利益が伸ばしにくい場面で、例えば方向感のないレンジ相場や、方向感は一応あっても勢いが出ていない、深い調整が発生しているようなトレンド相場です。

こういったような相場においては、仮にポジションの方向に相場が動いたとしても、すぐに元に戻ってきてしまいます。そのため、トレール注文を使った決済を狙うと、トレール幅分を削った利益となってしまい効率が悪くなります。

そうなるとトレール幅を狭くするしかありませんが、トレール幅を狭くすると利益が出る前にやられてしまう可能性が高まります。であれば、無理にトレール注文を使わずに、目標値を定めて積極的な利益確定を狙ったほうがいい結果が期待できるでしょう。

ということで、レンジ相場や、トレンドがあっても勢いが弱いような相場では、トレール注文は向いていません。トレール注文を使うのであれば、こういった相場は避けておくのが望ましいと言えるでしょう。

トレール注文はここで入れよう!

相場は大きく分けて、レンジ相場とトレンド相場があります。このうちトレール注文を使うべきなのはトレンド相場で、しかも、できるだけ強い勢いが発生しているほうがいいということですね。

ちなみに、相場全体のうち7割はレンジ相場と言われることがあります。そのため、トレール注文はいつでも使えるというわけではなく、できるだけ場面を絞って、どちらかというとピンポイントにトレンドを狙い打つようなイメージがいいかもしれません。

相場というのは、基本的にレンジ相場でも揉み合いながら、レンジを抜けてトレンド相場になり、またレンジ相場になり……、というような繰り返しです。この中でトレールを狙うべきなのは、レンジを抜けていくタイミングということになります。

レンジ相場では通常の注文を使いつつ、レンジブレイクを見てからトレール注文に切り替えるというようなかたちでもいいでしょう。「今はレンジ相場か? トレンド相場か?」というのを意識することが、トレール注文を使ううえでとても大事になってきます。

成否を分けるトレール幅

前章では、トレール注文が得意な相場について説明してきました。しかし、仮にトレール注文が得意な場面を見極めたとしても、トレール幅を適切に設定しなければ取引は失敗してしまいます。この章では、このトレール幅の設定という観点に絞って、解説をしていきます。

トレール幅の設定をめぐるトレードオフ

トレール注文を使うと、トレール幅分のポジション逆行が発生すると決済が行われることになります。つまり、トレール幅分は利益が減ってしまう仕組みになっているわけなので、基本的にトレール幅を狭くしたほうが利益を大きくするためには望ましいと言えます。

一方で、トレール幅を狭くすると、利益を伸ばす前の調整局面で決済が執行されてしまう可能性が高くなってしまいます。どんなに強いトレンドでも、上下しながら推移するのが相場なので、調整に耐えうるぐらいにトレード幅を広くしなければいけません。

ということで、トレール注文のトレール幅の設定に関しては、以下のトレードオフの関係があります。

  • トレール幅を狭くすると利益幅は広がるが、利益が伸ばせない可能性が高まる。
  • トレール幅を広くすると利益を伸ばせる可能性は高まるが、利益幅が狭まる。

トレール注文の威力を最大化させるためには、このトレードオフの関係をよく理解しておく必要があります。その時々の相場状況や取引の目的に応じて、適切なトレール幅を設定するようにしましょう。

トレール幅を設定する考え方

トレール幅を設定する際には、トレンド発生時の調整局面で決済レートに引っかからないということが大事になります。この決済レートに引っかかるのは、指定したトレール幅分の逆行が発生した時でした。

このことから理論的に考えると、今後発生する調整よりも少し大きい値幅をトレール幅として設定するのがベストということになります。なので、「今後、どのぐらいの調整が発生しそうか?」ということを考えてトレール幅は設定しましょう。

このトレール幅は何pipsが最適なのかというのは、一概に言うことはできません。それはスイングなのかデイトレードなのか、トレードスタイルによっても変わってきますし、その時の相場の勢いだったり取引で狙う波によっても変わってきます。

大事なのは、そういったトレードスタイルだったり、相場の状況に応じて、臨機応変に最適なトレール幅を考えるということです。自分が予想する今後のシナリオを明確にして、それと矛盾しないトレール幅を設定するようにしてください。

トレール注文の効果を高める工夫をしよう

トレール注文は自動で利益を伸ばしながら決済までしてくれますが、別に注文を出してしまった後は放置しないといけないわけではありません。その後の相場展開に応じて工夫を加えることで、トレール注文の効果を高めることができます。

トレール幅は序盤は広く、終盤は狭く

トレール幅の設定に関するトレードオフの関係によると、トレール幅を広くすることで利益を伸ばせる可能性は高まり、トレール幅を狭くすることで利益幅が広がりました。このことを取引に活かす方法を考えてみましょう。

取引の序盤では、できるだけ利益を伸ばせる可能性を高めることが優先されるべきです。なぜなら利益が伸びる前に決済されてしまうと、大きな機会損失を被ることになるからです。一方で取引の終盤では、すでに利益は伸ばせているので、利益幅の最大化を優先させるべきですよね。

つまり、取引の序盤ではトレール幅は広めに設定しておき、取引の終盤になるにつれてトレール幅を狭めていくという方法が1つ考えられます。これは「取引の局面に応じて、何を優先するか?」を考えた工夫ということですね。

トレール注文を待たずに目標値で決済

トレール注文で決済を行った場合には、最大利益からトレール幅分の利益が減ることになってしまいます。この利益のマイナスを避けるために、トレール注文の決済を待たずに目標値に達したら決済をしてしまう方法もあるでしょう。

とくにチャート分析によってトレンドの目標値が定められやすい場合、強力なレジスタンス・サポートが存在している場合などには、トレール幅分の調整が出る前に決済をしたほうが得な局面も多くあります。

その場合は、あくまでトレール注文はリスクを限定するための保険的な意味合いが強くなります。なので、利益を伸ばす確率を高められるよう、トレール幅は広めにとっておいたほうがいいかもしれません。

実際にトレール注文をやってみた!

トレール注文の理論的な部分について解説してきたので、実際にこれを使うイメージを持つために、実戦チャートを見ていくことにしましょう。トレール注文の使いどころはどこか、トレール幅はどうするのか、この2点に注目してください。

強いトレンドに乗って利益を伸ばす理想パターン

トレイルの説明3

はじめに相場全体の状況ですが、チャートの序盤に大陽線が出て強い上昇となっています。この上昇が一服した後に調整下落となり、再び強い上昇が再開しています。取引の狙いとしては、この2段目の上昇をロングで取るというものです。

この前提で、調整下落から上抜けしてきたタイミングで、上昇トレンドが発生したとみなしてロングで新規注文を入れます。1つ目のオレンジ色の丸のところです。そして、同時にトレール注文を入れて、この調整下落が継続したら損切りをするようなトレール幅を設定しておきます。

その後、予想した相場シナリオ通りに強い上昇が発生し、ポジションに利益が乗っていきます。細かい上下動を繰り返しながらも順調に上昇が続き、最終的には2つ目のオレンジ色の丸のところで、強い下落が起きたところで決済となっています。

これは相場が狙い通りに動いて、順調に利益を伸ばせた理想的なパターンと言えるでしょう。ちなみにもっと言えば、トレンド終盤にトレール幅を狭める工夫を入れていれば、さらに利益幅を広げられる余地もあったようにも思います。

トレール幅をタイトに設定しすぎると……

トレイルの説明4

これは先ほどとまったく同じ相場で、よりタイトにトレール幅を設定した場合の取引です。新規注文のタイミングは同じですが、この時のトレール幅が直近下値のすぐ下になっているので、リスクとしては先ほどより限定的にはなっています。

その後、イメージ通りの強い上昇が発生したものの、ちょっとした調整局面で決済ラインに引っかかり、結果的に2つ目のオレンジのところで早めの決済となっています。先ほどのパターンと比べると、利益はあまり伸ばせていませんね。

このように、トレール幅の設定次第では、伸ばせられた利益を失ってしまうこともあることがわかります。先ほどと同じ波を狙っているのであれば、失敗取引になってしまったと言わざるをえないでしょう。

ただし、もしこれが先ほどより短い目線で、青い矢印の波を狙っていたとしたら話は別です。この狙いでトレール幅を設定していたのであれば、イメージ通りの取引と言っていいでしょう。取引の狙いによって、適切なトレール幅も変わってくるということです。

レンジ相場での揉み合い中にトレール注文

トレイルの説明5

今度は再び新しいチャートです。最初に相場全体の状況から見ていきましょう。序盤に大陰線で強い下降が起こった後、中盤は揉み合いのレンジ相場となっています。最終的にこの揉み合いを下抜けて、強い下降トレンドが発生しています。取引の狙いとしては、下降トレンドが継続すると見て、揉み合いからの下抜けをショートで取っていくイメージです。

この相場の揉み合い局面においては、レンジ上限にレジスタンスラインが明確に見えていました。そこで跳ね返されるのを見て、1つ目のオレンジのところでショートでエントリーしています。このタイミングでトレール注文も入れており、トレール幅はレジスタンスが破られたら損切りとなるように設定しました。

このままイメージ通りに下降トレンドが発生すればよかったんですが、結局は揉み合い継続となり、2つ目のオレンジ色のところであっさりと微益での決済となってしまっています。その後、狙っていた下降が発生しており、ちょっと悔しい取引になっています。

この場合であれば、レンジ上限のレジスタンスが明確だったので、はじめは逆指値注文を使うという方法がベターだったかもしれません。そして、揉み合いを下抜けしてからトレール注文に切り替えれば、利益も伸ばすことが十分に可能だった相場ですね。

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まとめ

今回はトレール注文についての解説をひと通りしてきました。仕組みや特徴、メリット・デメリットも押さえられたと思うので、これを踏まえれば実戦でも使っていけるはずです。ということで、主要なポイントを簡単にまとめておきましょう。

まずトレール注文の仕組みに関して押さえておきたいポイントは、以下のようなところです。

  • 決済逆指値レートが相場に追随して動く決済注文
  • 注文を出す際には「トレール幅」を指定

次に実際にトレール注文を出す際は、以下のことを気をつけましょう。

  • トレール注文に合った強いトレンド相場か?
  • 相場状況、取引目的に応じて、トレール幅は適切か?

トレール注文はリスクを限定しながら、確実に利益を伸ばしていける注文方法です。これを上手に使うことで、利益確定が苦手な人も利益を伸ばせるようになるでしょう。ぜひ実戦取引にも取り入れてみていただければと思います。

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