FXと株の違いを徹底比較/8つの違いと選び方・向いている条件

  • 更新日: 2019/07/17

金融商品と一口に言っても、FXや株、日経225など、様々なものがあります。金融商品の中でも、多くのトレーダーが取引を行っているのは、やはり株とFXでしょう。

これから金融商品に投資をしたいという方の中には、株とFX、どちらを始めようか迷っている方もいるかと思います。そんな方は、

    株とFXの違いがわからない。自分の資金と照らし合わせた時、どちらが良いのか分からない。

というような理由で、株とFX、どちらを始めるか迷っているのではないかと思います。そういう方のために、今回は株とFX、2つの金融商品の違いについて、徹底的に解説していきます。

この記事を読んでいただくことで、株とFX、それぞれの金融商品の特徴が理解できるようになるでしょう。また、自分の投資資金や、投資の方法をしっかり勘案した上で、取引することができるのではないかと思います。

株とFX

株とは何か

株とは、株式会社が資金を集めるために、発行するものです。企業は株を売却した資金を、自社の事業を拡大するための資金に充てます。

世間一般でイメージされる株とは、上場株を指すことが多いです。上場株とは、東証一部・二部、東証マザーズ、ジャスダックなどの市場に上場している株のことで、一定の基準を満たした企業だけが上場できます。

上場していない株は未公開株と言い、市場で取引がされていないため、譲渡制限が設けられているものが多く、自由に売買することはできません。

そんな株ですが、一言で言うと、会社にとって必要不可欠な会社の一部と言えるでしょう。あるいは、会社を小さく、細かくしたものが株と言えるかもしれません。

FXとは何か

FXは、外国為替証拠金取引のことを言います。外為とも呼ばれていて、異なる外国為替を交換したり、売却することで、為替差益の獲得ができる金融商品です。

基本的に平日の24時間、世界中のマーケットオープンしており、2種類の通貨の金利差で利益を上げるスワップポイントも、FXならではの利益獲得方法だと言えるでしょう。

FXは固定されている市場がなく、変動相場です。そして株よりも値動きが変動が激しいです。それは、通貨の変動要因が景気や、各国の金融政策のみにとどまらず、政治的な要因にまで幅広く影響されるからです。様々な要因(FXではよくファンダメンタル要因といいます)から、通貨の価値が決まるのも一つの魅力です。

ざっくりと解説しましたが、株とFXはこういった金融商品です。では、具体的にどんなところが違うのか、解説していきます。

株とFXの違い

どちらも代表的な金融商品である、株とFX。この2つの違いが分からないという方に、具体的に何が違うのかを解説します。

株とFXは取引の種類が違う

株とFXの最大の違いは、株は市場取引、FXは相対取引だというところです。根本的に取引の種類が違うので、まずはここを理解しないと、誤解をしたまま取引してしまい、何かあった時に「なぜ?」と不可解に思うことになります。

株(上場株)は、基本的に市場取引です。株式取引する場合、証券会社に注文を入れて、その証券会社が証券取引所に注文を取り次ぎます。そこで売買が成立すれば、約定するわけです。

現在は、これらの株の取引がオンラインで行われていますが、昔は違いました。東京証券取引所や大阪証券取引所など各地の証券取引所では、かつて、各証券会社から場立ちと呼ばれる取引担当者が集まり、立会所で独特の手ぶりでサインを出すなどして取引が行われていました。ちょうど、中央卸売市場で行われるセリのような感じですね。

このような場立ちによる取引は、1999年に廃止されてしまいました。ただ、その後、2007年まで商品市場では行われており、2007年8月31日に中部大阪商品取引所で行われたのを最後に、すべてオンライン化されて現在では行われていません。

そんな株の取引ですが、どのように行われているか説明します。例えば、トヨタ株を1万株、証券会社Aを通じて買う場合、東証には証券会社A以外にも、証券会社B、証券会社Cというように、様々な証券会社を通じてトヨタ株を買いたい、売りたいという注文が集まります。

各証券会社を通じて取引所に集まった注文を付け合わせて売買が行われ、株価が形成されていきます。

それに対し、FXは相対取引です。相対取引は、FX会社とトレーダーの間で行われる取引で、ここが株と大きく違いところです。相対取引なので、FX会社が提示しているレートとは、FX会社がトレーダーに販売する価格(Ask)と、買い取る価格(Bid)を表しています。

例えるなら、古本屋や金券ショップのようなイメージです(厳密にいうと、古本屋や金券ショップは現物取引のため、証拠金取引であるFXとはこの点で異なります)。そのため、FX会社によってレートやチャートに違いが出るのも当たり前なのです。

このような理由から、FXにおける為替レートと、株における株価というものは、根本的に意味合いが違うということを理解してください。

ちなみに、株の中にも相対取引を行うものはあります。単元未満株の取引が可能なマメ株やプチ株などは、証券会社と投資家による相対取引です。

かけられるレバレッジの違い

レバレッジは、株でもFXでも利用することが可能ですが、少し違いがあります。

株は信用取引でレバレッジをかけることが可能ですが、上限は約3倍です。FXは、日本国内のFX会社では最大25倍までのレバレッジをかけることができますが、徐々に上限が規制傾向にあります。金融庁が上限を10倍に引き下げることを検討しているとの報道もあり、FXで利用できるレバレッジはさらに規制が入る可能性があります。

レバレッジの規制が入れば、これまでハイリスクハイリターンな印象で人気だったFXですが、その側面も弱まるかもしれません。

取引時間の違い

株は、取引可能な時間が定められています。東証の場合、平日の9時~15時が取引可能時間です。ただし、11時半から12時半までは東証が昼休みになるため、実質取引できるのは5時間です。

FXは平日であれば、ロールオーバーの時間を除いて、基本的に24時間取引できます。ロールオーバーの時間はFX会社によって違いがあるものの、10分~20分程度で終わることが多いようです。

デイトレードをすることが前提の方は、株もFXもそれほど大きな点はありませんが。しかし、忙しい中で、空いた隙間に行いたい方は、決まった取引時間帯のないFXのほうが始めやすいかもしれません。

銘柄数の違い

各会社の株は、銘柄と呼ばれ、約3,600もの種類があります。FXは、各FX会社によって取り扱っている通貨ペア数に違いはありますが、多いところでも50種類程度です。

種類が豊富なのは株ですが、取引銘柄を選択するまでの手間と時間は、株の方がFXよりもかかると言えるでしょう。

取引単位数の違い

FXの取引単位数は、以前まで10,000通貨単位が普通でした。しかしレバレッジ規制により、これまでに比べてFX取引に必要な資金が多くなってしまい、以前ほど気軽に取引できなくなってしまいました。

そのため、現在は取引単位数を引き下げて、少ない資金でも取引できるようにしているFX会社が増えました。1,000通貨単位に設定しているFX会社が多く、もっと低い通貨単位での取引が可能なFX会社もあります。

一方、株は銘柄によって最低取引単位数が異なります。過去には1株からOKというところや、最低2,000株は必要なところもありました。

しかし東証は現在、最低取引単位数の統一に力を入れており、2014年4月からは100株または1,000株が、最低取引単位数になりました。2018年10月には、すべての銘柄の最低取引単位数が100株となり、徐々に銘柄ごとの差がなくなってきています。

また、最近は株式投資も外国証券を少額(1,000円~)から取引できるような仕組みもできつつあるので、比較的少額で始めることが可能になってきています。

値幅制限の有無

日本では、株は大きな価格変動を避けるために、値幅制限がされています。そのため、株価が激しく動いた場合、ストップ高・ストップ安という、その日はそれ以上値上がりも値下がりもしない銘柄が出てきます。FXはこの値幅制限がないため、株式投資のほうがこういった面で、リスクが低いといえるでしょう。

なお、株の値幅制限は、前日の終値の価格帯によって異なります。日本では値幅制限が設けられていますが、外国株の場合、米国株のように値幅制限が設けられていないところもあります。

なお、3日連続でストップ高、ストップ安になり、株の売買が行われなかった銘柄は、値幅制限が既定の2倍に拡大され、ストップ高のときは上限、ストップ安の時は下限のみが拡大されます。

一方、FXは値幅制限がないため、為替レートが乱高下しても、取引できなくなることはありません。しかし、あまりにレートが激しく動くために、約定しづらくなるケースはあります。

同日内における、同一銘柄の回転売買の可否

FXでは、例えば10月1日の9時にドル円の新規買い注文を入れ、10月1日の12時にドル円を決済してポジションをクローズした後、10月1日の14時に再びドル円の新規買い注文を入れ、10月1日の17時に決済注文を入れてポジションをクローズすることが可能です。

しかし、株の現物取引の場合、同じ日に同じ銘柄の売買を繰り返すことが禁止されています。そのため、上記のような取引はできません。なぜなら、株は受渡日が決済してから4営業日後になり、FXと違って、差金決済ができないからです。

ただし、株の信用取引の場合は、FXと同じように同日中に同一銘柄を繰り返し売買することができます。

ポジションの決済期日の違い

株の信用取引では、レバレッジをかけることが可能なため、そういう点ではFXと同じです。しかし、株の信用取引で一般的な制度信用取引の場合、ポジションを持った日から長くても半年後には、決済する必要があります。

FXは、ロールオーバーによって毎日決済日が繰り越されているため、決済日の縛りがなく、長期保有が可能です。

景気との相関関係

金融商品を取引するうえで気にしなければいけないのは、国内外の景気の動向です。景気が良くなれば中央銀行が金利を引き上げ株価が下落します。FXは各通貨のスワップポイント(金利差調整分)で利益を挙げるような取引方法もあります。

FXのスワップポイントで利益を上げる取引方法は初心者の方に人気です。とゆうのも、純粋に金利差を計算し、金利の高い外貨を保有しておけば利益が出るので、運用方法が楽で具体的な知識がなくても取引出来て、なおかつ収益の計算もしやすいです。またスワップポイントで得た利益は税金を払わなくてもよいのも人気の理由です。

FXの手法には短期、中期、長期といろいろあるので、景気の動向は中長期の取引をする際はきをつけたほうがいいといえます。

株式投資の場合は長期投資の方が多いため、長期的な景気の動向に注意する必要があります。景気に関する情報は各業界から入りますが、金利の上げ下げに関する情報はほとんどが予想に過ぎず、明確なものはありません。どの情報が重要で価値があるのかを自分でしっかり精査しましょう。

株は長期的に資産運用をすることに向いているため、FXよりも景気変動の影響を受けやすいといえます。

ここまで、株とFXの簡単な違いを解説してきました。では、株とFX、結局どちらを選んだらいいのか、いろんな角度から分析していきましょう。

FXと株のどちらを選ぶべきか

FXと株には違いがありますが、結局はどちらを選ぶべきなのでしょうか?どちらを選択しようか迷っている方向けに、気になるポイントを様々な角度から解説します。

資金はどちらが必要か

基本的に、株の方がかけられるレバレッジが少ないので、自己資金は多く必要になります。株の信用取引では、約3倍のレバレッジをかけることができますが、信用取引は、証券会社に資金や株を借りて行う取引のため、FXと同じように担保になるお金が必要になります。株の信用取引の場合、委託保証金という担保が必要で、FXでいう証拠金と同じです。

ただ、FXの証拠金と株の信用取引の委託保証金には違いがあります。委託保証金は、法律によって30万円以上と定められているのです。

FXの場合、売買する通過ペアのレート×ロット数÷レバレッジで証拠金が決まるので、その金額が30万円以下になることは珍しくありません。FXを始める方の多くは10万円程度から始められる方が多いですが、最近は口座開設が無料で行えて、4円から取引開始できる「SBI FXトレード」のような業者もあります。

株の場合、例えば1株200円の銘柄を3,000株買うとすると、計算上は20万円の委託保証金が必要になります。しかし法律で最低30万円以上と定められているため、実際に必要な委託保証金は30万円以上となります。

委託保証金の最低額は各証券会社で違いがありますが、30万円に設定されているところが多いです。法律で決まっているため、委託保証金の最低額が30万円以下という会社はなく、50万円など、30万円よりも多く最低保証金を設定している証券会社もあります。

このような理由から、資金は株の方が必要になるケースが多いでしょう。ただし株の現物取引の場合は、5万円以下で売買できる銘柄もあり、FXと同等かそれ以下の資金で取引できる可能性もあります。

ボラティリティ(価格変動の度合い)はどちらが高いか

ボラティリティに関しては、価格より、パーセンテージで考えた方が良いでしょう。ポジションを取った時点から、価格が何%上下したのかを考えるとわかりやすくなります。本当はヒストリカルボラティリティというもっと複雑な計算をして比較するのですが、ここでは、ボラティリティをもっと単純に説明します。

結論から言うと、ボラティリティは株の方が高いです。FXの場合、1銭、10銭という単位で価格が変動することが多いです。経済指標や要人発言、経済危機発生時などのイレギュラーなときには、一瞬で数円動くこともありますが、基本的にはどの通貨も1銭、10銭という単位で動きます(なお、ドルならセント、ポンドならペンスとなります)。

株の場合、1株1円という低位株の場合でも、値動きは円単位です。例えば、1株100円の銘柄を1万株買った場合と、1ドル100円で1万通貨単位買った場合では、ボラティリティに大きな差が出ます。

この例だと、ドル円の場合は1万円の損益を出すために1円の値動きが必要になります。つまり、100円に対して1%の値動きが必要なる、ということです。ドル円の場合、1円の値動きが一瞬で起こることは、そうありません。

1日で考えた場合でも、通常は1%未満の値動きが多くなります。もちろん、1ドル100円と1ドル70円では、同じ1円の値動きでもボラティリティは異なります。それでも、円安が進んだ現在も、特に円高の時期だった2011年前後の時も、ドル円が1日に1円動くことはそう多いことではありません。

株の場合は最低でも、1円単位で価格が動いていくので、100円の株が一瞬で101円になるということはよくある話です。始値100円の株が、安値98円、高値108円、終値105円で取引を終えた場合、1日で10%もの値動きがあったことになりますが、株の場合、このようなケースが特段珍しいわけではありません。

資金効率はFXと株のどちらが高いか

株には、呼値という値段の刻みが設定されています。1株あたりの株価によって決められていて、1株1円~3,000円以下は1円、3,000円から5,000円以下は5円となっています。

例えば同じ50,000円の損益が出たとしても、1株3,100円の株を10,000株買う場合と、1ドル100円で10,000通貨単位買う場合では、損益が出る速度が違います。株は一瞬で50,000円の損益が出るのに対し、FXの場合はゆっくり損益が出る場合が多いです。

よって、資金効率に関しては、株の方が高いと言えるでしょう。ただし先ほども解説したように、株はある程度まとまった資金がないといけないので、資金効率は劣っても、FXの方が元手が少なくて済むというメリットがあります。

なお、先ほど少し触れましたが、株の中にはFXより少ない資金で取引できる銘柄もあります。いわゆる低位株というものです。

ただし、そのような銘柄は、赤字続きの企業であるなど、問題を抱えているケースも多くみられます。そこから業績が回復すれば、もちろん株価も上がっていきますが、そのまま倒産してしまうこともあるので、企業の自己資本比率などをしっかり精査して取引するのをおすすめします。

どのような取引参加者が多いか

FXは相対取引ですが、FX会社からカバー先の金融機関を通じ、インターバンク市場へ注文が流れていきます。FXの市場規模は非常に大きく、1日数百兆円の取引がされることもあります。

株は東証の場合、取引が活発なときでも1日数兆円程度です。そのため、日本の場合、FXに比べて株の方が市場規模が小さいということが言えます。こういった規模の差が、値動きの違いにも表れています。

FXでは、ポンドや新興国通貨のように流動性が低い通貨は、値動きが荒い傾向にあり、個人投資家が投機的な取引を行うケースもよく見られます。ただし、ユーロドルやドル円などの通貨に関しては、機関投資家も個人投資家も多く参加しているので、新興国通貨などで見られるような、不規則な乱高下は基本的には起こりにくいといえます。

株の場合、東証一部上場株などの大型株は、莫大な資金を基に機関投資家が取引をしているケースが多いです。機関投資家の多くはTOPIXをベンチマークし、ファンダメンタルズ分析に基づいた長期的な取引を行うケースが多く、投機的な取引は少ないです。
そのため大型株の値動きは、比較的安定しています。

一方で、東証二部やマザーズ、ジャスダックなどの中・小型株は、個人投資家が取引の中心になっているものも多いです。このような中・小型株の中には、投機的な取引をする個人投資家が多いために、不規則に乱高下を繰り返すものもあります。

つまり、株の場合、機関投資家の多い大型株は値動きが比較的安定しており、個人投資家が多い銘柄は値動きが荒くなりやすいということが言えるでしょう。

ここまでいろんな角度で、株とFXの違いを比較してきました。次はずばり、どんな方がFXを選び、どんな方が株を選んだらいいのかについて、解説します。

FXと株どちらが向いているか

ここまでFXと株の違いについて、いろんな角度で解説してきました。これまでの特徴を踏まえ、どちらがどんな方に向いているのか、具体的に解説していきます。

どれくらいの資金量で始めるのか 

少ない資金で始められるのは、やはりFXです。株の場合FXよりも少ない元手で始められるものもありますが、そのような銘柄は問題を抱えている場合が多いです。

もちろん、今後業績が回復しそうな「金の卵」と呼ぶべき銘柄もありますが、初心者がこういったことを加味すると、資産が少なくても、少ない元手で始められるFXの方が、若干有利だと言えるでしょう。

資金量が豊富で、長期保有をしていきたい場合は株がおすすめ

自己資金に余裕がある方は、株の方が資金効率がいいと言えます。先ほども解説しましたが、同じ損益を考えた場合、株の方が実現までの速度が早いです。もちろん、損失を負うのもその分早くなりますが、トレンドに上手く乗ることができれば、2~3ヶ月で20%~30%の利益を得ることも、不可能ではありません。

FXの場合、20%~30%の利益を得る場合、株より時間がかかるケースの方が多いです。

また株の場合、配当や株主優待が出る銘柄もあります。FXの場合、スワップポイントが受け取れる通過ペアもあります。

スワップポイントを年利に換算した場合と、株の年間配当、株主優待とを比較して、どちらの恩恵が大きいかを比較するのも、1つの手でしょう。ただし、保有しているポジションのキャピタルゲインを考えると、FXより株の方が資金効率がいい傾向にあるので、その点も考慮して総合的に判断しなくてはいけません。

まとめ

FXと株は、安く買って高く売る、高く売って安く買い戻すことで利益を得ることができるのは同じですが、細かい内容を見ると、違いが多いです。

FXと株のどちらに投資しようか悩んでいる方は、それぞれの取引の特徴をしっかり把握した上で判断するのがいいでしょう。ただし、自己資金が少ない方は、リスクの大きい低位株に投資するよりは、FXの方が安全性は高いと言えるでしょう。

資金にある程度余裕がある方は、資金効率のいい株に投資することをおすすめしますが、リスクも比例して大きくなることは忘れないようにしましょう。また、取引可能な時間は株の方が短いため、仕事前や仕事が終わった後に投資したいという方は、FXの方が向いているかもしれません。

今は自己資金が少なくても、将来的に株に投資したいという方もいるでしょう。そういう方は、FXで少しずつ資金を増やし、ある程度資金が増えたところで、徐々に株に移行していくというのも、1つの手だと思います。

この記事をご覧になった方の多くは「これからFXを始める方」もしくは「FX初心者」の方だと思います。そんな方のためにFXトレードを行う際に必ず知っておくべき知識をまとめてみました。FXに興味がある方皆さん必読の記事です。

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監修者紹介/FX専門家 五十嵐勝久

中央大学経済学部卒。アルゴ株式会社代表取締役。銀行や証券、FX会社に勤務し、営業、企画、マーケティング部に所属。40歳で会社を辞めて起業。現在はFXや証券会社などのプロモーション業務、システム開発を行う一方、システムトレーダーとしても活躍。

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