• 更新日: 2019/09/26

2019年9月26日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:107.18円~108.41円
  • 弱気予想:106.65円~108.06円

ユーロ/円

  • 強気予想:117.76円~118.40円
  • 弱気予想:117.56円~118.18円

ポンド/円

  • 強気予想:132.63円~134.48円
  • 弱気予想:132.16円~133.79円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年9月26日|本日のFX相場予想

9月25日(水)の東京時間のドル円は、序盤、トランプ米大統領の弾劾や、国連総会でのトランプ米大統領の中国への批判を受けた米中合意への期待後退などが下押し要因となり、ドル円は1ドル107円台前半で推移した。

また、午前9時に東京株式市場がスタートし、日経平均株価が前日の終値を割り込む水準で推移したことも円高要因となった。

しかしその後、日経平均株価が下げ幅を縮めたことに加え、RBNZが政策金利を1.00%に据え置いたことによるNZドル円の上昇が後押しし、ドル円は1ドル107円40銭台まで浮上する場面もあった。

さらに、中国が米国産豚肉の購入拡大の準備をしているとの報道が一部であったことも、ドル円上昇の支援材料となった。

その後は材料難からドル円は水準を下げる展開に。最終的にドル円は、1ドル107円28銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、序盤は材料難からもみ合いとなった。

その後、トランプ米大統領の弾劾について、下院での支持票が下院数の3分の2に当たる218票に届いていないことや、現状、上院での弾劾が可決される可能性が低いことから、米国の政局不安が後退したため、ドル円は円安地合いに。

さらに、トランプ米大統領が記者団に対し、米中貿易協議が予想より早く合意に至る可能性があるとの考えを示したことも、ドル円の支援材料となった。

最終的にドル円は、1ドル107円65銭~107円75銭で推移した。

ニューヨーク時間では、この日発表の米8月新築住宅販売件数が事前予想の66.0万件に対し結果は71.3万件となり、前月比でも事前予想の+3.5%に対し結果は+7.1%と大幅に上振れたことが好感され、ドル買い地合いとなった。

また、トランプ米大統領が中国との貿易協議の早期決着を示唆する発言をしたことや、トランプ米大統領が公開したウクライナのゼレンスキー大統領との通話記録の中に、ウクライナへの軍事支援の見返りに、バイデン氏に関する調査を要求する内容の発言がなかったこともドル買い要因となった。

さらに、月末・期末前のロンドン16時フィキシングに絡んだドル買いフローも、円安を後押しすることになり、ドル円は一時1ドル107円88銭まで浮上した。

最終的にドル円は、1ドル107円71銭~107円81銭で推移した。

ユーロは、1ユーロ1.0955~1.0965ドルで推移した。

1ポンド1.2375~1.2385ドルで推移した。

昨日のドル円は、東京時間中はいったん水準を上げた後、方向感の出ない状態が続いたが、ニューヨーク時間が始まると、米国の経済指標の好調な結果や米国の政局不安が後退し、ドル円は1ドル107円台後半まで水準を上げた。

また、日米貿易協定が最終合意を確認し、トランプ米大統領と安倍首相が共同声明に署名したことも、ドル円の下支え要因となったようだ。

本日の日経平均株価は前日比140円37銭高の22,160円52銭で寄り付いた。

ドル円については、東京時間中は材料難で方向感の出にくい展開になりやすいと考えられる。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。ボリンジャーバンドはドル円の上昇により、バンド幅が拡大し上向きになっている。また、60日移動平均線は横ばいになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル107円80前後が抵抗線として意識される。そこを突破した場合は1ドル107円90銭前後が抵抗線として意識されるとみられる

また、1ドル107円50銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル107円40銭前後が次の支持線として意識されるとみられる。

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

2019年9月26日|本日のFX経済指標カレンダー

15:35 (日) 黒田東彦日銀総裁、発言
17:00 (欧) 8月 マネーサプライM3 [前年同月比]
 前回…5.2% 今回予想…5.1%
18:30 (南ア) 8月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
 前回…-0.2% 今回予想…0.4%
18:30 (南ア) 8月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]
 前回…4.9% 今回予想…4.6%
21:30 (米) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) [前期比年率]
 前回…2.0% 今回予想…2.0%
21:30 (米) 4-6月期 四半期GDP個人消費・確定値 [前期比]
 前回…4.7% 今回予想…4.7%
21:30 (米) 4-6月期 四半期コアPCE・確定値 [前期比]
 前回…1.7% 今回予想…1.7%
21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
 前回…20.8万件 今回予想…21.1万件
21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
 前回…166.1万人 今回予想…166.6万人
22:30 (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
22:45 (英) カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 (米) 8月 住宅販売保留指数 [前月比]
 前回…-2.5%
23:00 (米) 8月 住宅販売保留指数 [前年同月比]
 前回…1.7%

2019年9月27日|本日のFX経済指標カレンダー

08:01 (英) 9月 GFK消費者信頼感調査
 前回…-14 今回予想…-14
08:30 (日) 9月 東京都区部消費者物価指数(CPE、生鮮食料品除く) [前年同月比]
 前回…0.7% 今回予想…0.6%
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
 前回…4760億円
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
 前回…-9719億円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

当サイトが選ぶ部門別No.1のFX口座はこちら!

【初心者におすすめ】部門
外為オンライン
1,000通貨から取引可能で、サポートが手厚い口座

公式HPへ

外為どっとコムのキャンペーン内容
【少額投資】部門
外為どっとコム
スプレッドなどのコスト面でバランスが良い口座

公式HPへ

DMMFXは2019年1月末時点でFX口座数国内第1位で2万円のキャッシュバックキャンペーン中
【スマホアプリ】部門
DMM FX
チャート機能が優れていて、上級者でも納得の性能

公式HPへ

GMOクリック証券7年連続FX取引高世界第1位
【スワップポイント】部門
GMOクリック証券
全般的に買いスワップが高く、総合力がある口座

公式HPへ

【通貨ペア数】部門
ヒロセ通商
50ペアの通貨ペア数は業界最高の通貨ペア数

公式HPへ

FXを始めてみたい方は、こちらで人気の会社を見てみましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お好みの条件で自分に合ったFX会社を検索

FXのことで悩んだら、専門家に相談!

FXに関するご相談を無料で受け付けております。
お問い合わせが多い場合は、返信が遅れることやお問い合わせ内容によっては返信が出来ない場合がございます。
※お問い合わせ頂いた内容はナビナビFX編集部に送信されます。

(必須)
(必須)

利用規約プライバシーポリシーにご同意いただき、ご利用下さい。