• 更新日: 2019/08/21

2019年8月21日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:106.06円~106.89円
  • 弱気予想:105.87円~106.57円

ユーロ/円

  • 強気予想:117.58円~118.63円
  • 弱気予想:117.23円~118.29円

ポンド/円

  • 強気予想:128.50円~130.44円
  • 弱気予想:127.70円~129.87円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年8月21日|本日のFX相場予想

8月20日(火)の東京時間のドル円は、序盤、1ドル106円60銭台で推移した。

午前9時に東京株式市場がスタートし、日経平均株価が前日の終値を上回って始まった後、堅調に推移したことに加え、仲値近辺で実需筋のドル買いが入ったことで、ドル円は1ドル106円70銭近辺まで浮上した。

しかし、その後は戻り売りにより水準を下げ、1ドル106円50銭台まで下落した。午後に入ると材料難からドル円は小動きとなったが、終盤、オプションの東京カット・15時が過ぎたことで売りに押され、1ドル106円40銭台に水準を下げた。

最終的にドル円は、1ドル106円46銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、米長期金利の低下に加え、イタリアのコンテ首相が辞意を表明したため、円高地合いに。

一時1ドル106円15銭まで下落する場面もあった。最終的にドル円は、1ドル106円25銭~106円35銭前後で推移した。

ニューヨーク時間では、米長期金利が低下したことから、ドル売り地合いに。また、NYダウが下落したこともドル売りを後押しした。

最終的にドル円は、1ドル106円18銭~106円28銭で推移した。

ユーロは、コンテ伊首相の辞意表明を受けて1ユーロ1.1066ドルまで下落する場面もあったが、米長期金利の低下を受けて下げ渋った。

最終的にユーロは、1ユーロ1.1085~1.1095ドルで推移した。

ポンドは、メルケル独首相が、英国のEU離脱問題について実質的解決を検討すべきと発言したことが好感され、ポンドは急騰し、1.1279ドルまで浮上する場面もあった。

最終的にポンドは、1ポンド1.2125~1.2135ドルで推移した。

昨日のドル円は、材料難から小動きとなった。ドル円は上値の重い展開が続いたが、米長期金利が低下したことを受け、ロンドン時間以降は円高地合いに。また、イタリアの政局混乱も円高を後押ししたものと考えられる。

本日のドル円は、昨日に引き続き、明日から開催のジャクソンホール会議を控えて様子見ムードとなり、小動きになりやすいと考えられる。

東京時間中は、日経平均株価の動向や、米長期金利の動向に注意が必要だ。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の下にある。ボリンジャーバンドは下向きになっている。

また、60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル106円35前後が抵抗線として意識される。

そこを突破した場合は1ドル106円45銭前後が抵抗線として意識されるとみられる

また、1ドル106円15銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル106円05銭前後が次の支持線として意識されるとみられる。

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

2019年8月21日|本日のFX経済指標カレンダー

17:00 (南ア) 7月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
 前回…0.4% 今回予想…0.7%
17:00 (南ア) 7月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
 前回…4.5% 今回予想…4.3%
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
 前回…21.7%
21:30 (加) 7月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
 前回…-0.2% 今回予想…0.2%
21:30 (加) 7月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
 前回…2.0% 今回予想…1.7%
23:00 (米) 7月 中古住宅販売件数 [年率換算件数]
 前回…527万件 今回予想…540万件
23:00 (米) 7月 中古住宅販売件数 [前月比]
 前回…-1.7% 今回予想…2.5%
27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

2019年8月22日|本日のFX経済指標カレンダー

08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
 前回…1731億円
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
 前回…-1870億円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

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