• 更新日: 2019/08/20

2019年8月20日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:106.32円~106.94
  • 弱気予想:106.06円~106.76

ユーロ/円

  • 強気予想:117.82円~118.75
  • 弱気予想:117.53円~118.43

ポンド/円

  • 強気予想:128.97円~129.82
  • 弱気予想:128.70円~129.53

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年8月20日|本日のFX相場予想

819日(月)の東京時間のドル円は、序盤、1ドル10640銭前後で推移した。その後、日経平均株価が上げ幅を縮めたため、一時1ドル10620銭台まで軟化する場面もあったが、午後に入り日経平均株価が持ち直すと、1ドル10630銭前後で推移した。

その後は材料難に加え、今週予定されているジャクソンホールでのシンポジウムをにらんでドル円は小動きとなり、最終的には1ドル10640銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、材料難から小動きとなったものの、米長期金利が上昇したことに加え、欧州株やNYダウ先物が堅調に推移したことから、底堅い展開となった。

午後に入るとNYダウ先物が280ドル超高まで上昇したことから、ドル円は1ドル10670銭まで浮上する場面もあった。最終的にドル円は、1ドル10645銭~10655銭で推移した。

ニューヨーク時間では、材料難の中、欧州や中国の株高を受けてNYダウが上昇したことを受けてドル円は円安地合いに。

また、ボストン連銀のローゼングレン総裁がブルームバーグTVのインタビューに対し、通貨利下げの必要性に懐疑的な見方を示したことも、ドル買いを後押しした。最終的にドル円は、1ドル10659銭~10669銭で推移した。

ユーロは、ドイツが景気刺激策として財政出動を検討するとの報道があったことから浮上する場面もあったが、上値は重かった。最終的にユーロは、1ユーロ1.10901.1100ドルで推移した。ポンドは、1ポンド1.21301.2140ドルで推移した。

昨日のドル円は、主要な経済指標の発表もなく、全体的に小動きとなった。

22日からのジャクソンホール会議を前に様子見ムードが強かったものの、ドイツが景気浮揚策のために財政出動を検討するとの報道や、中国人民銀行が企業の借入コスト改善策として金利改革を公表したことが好感され、アジア、欧州で株高が進行。

これを好感し、ドル円は徐々に水準を上げる展開となった。

本日のドル円は、ジャクソンホール会議を控えて引き続き小動きになりやすいものの、日経平均株価の動向や米長期金利の動向が材料になると考えられる。日経平均株価が堅調に推移し、米長期金利が上昇すれば、ドル円上昇の後押し材料になるだろう。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。ボリンジャーバンドは縮小し上向きになっている。また、60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル10670前後が抵抗線として意識される。そこを突破した場合は1ドル10680銭前後が抵抗線として意識されるとみられる

また、1ドル10645銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル10635銭前後が次の支持線として意識されるとみられる

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

2019年8月20日|本日のFX経済指標カレンダー

10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
15:00 (独) 7月 生産者物価指数(PPI) [前月比]
 前回…-0.4% 今回予想…0.0%
18:00 (欧) 6月 建設支出 [前月比]
 前回…-0.3%
18:00 (欧) 6月 建設支出 [前年同月比]
 前回…2.0%
21:30 (加) 6月 製造業出荷 [前月比]
 前回…1.6% 今回予想…-1.8%

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

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