• 更新日: 2019/08/16

2019年8月16日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:105.61円~107.27円
  • 弱気予想:105.13円~106.68円

ユーロ/円

  • 強気予想:117.35円~119.52円
  • 弱気予想:116.82円~118.70円

ポンド/円

  • 強気予想:127.23円~129.15円
  • 弱気予想:126.75円~128.43円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年8月16日|本日のFX相場予想

8月15日(木)の東京時間のドル円は、米英の10年債と2年債利回りが逆転する逆イールドが発生したことから、世界的なリセッションが懸念され円高地合いに。

序盤は1ドル105円80銭台で推移した。午前9時以降、実需筋のドル買いによりドル円は1ドル106円台まで浮上する場面もあったが、軟調な日経平均株価の動向を受けて1ドル105円90銭前後まで水準を下げた。

その後は同水準を挟んでもみ合いが続き、底堅い展開となったが、終盤、特段の材料がないもののストップロス注文を巻き込んだ仕掛け的なドル買い入り、ドル円は1ドル106円70銭台まで水準を上げる場面もあった。

しかしその後すぐに1ドル106円20銭台まで下落した。最終的にドル円は、1ドル106円25銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、中国が米国に対し「必要な対抗措置を取らざるを得ない」と声明を発表したことが懸念され、円高地合いに。

1ドル105円70銭近辺まで下落した。その後、米長短金利が正常化したため、ドル円は再び水準を上げた。

さらに、午後に入り発表された米国の7月小売売上高が事前予想の前月比0.3%を上回る同0.7%となったことが好感され、ドル買い地合いに。

米国の前週分新規失業保険申請件数も事前予想の21.4万件に対し22.0万件と良好だったことから、ドル買い地合いは続き、1ドル106円台で底堅く推移した。最終的にドル円は、1ドル106円10銭~106円20銭で推移した。

ニューヨーク時間では、米長短金利が正常化したことに加え、この日発表の7月米小売売上高が事前予想を上回る良好な内容になったことからドル買い地合いとなった。

中盤、米10年債利回りが2016年以来初となる1.5%割れとなり、米30年債利回りも1.91%まで低下したことから、景気後退に対する不安が再燃し、NYダウが下落。ドル円も1ドル105円80銭近辺まで下落した。

しかしその後、米10年債利回りが1.53%台まで回復したことから、ドル円は106円台まで浮上した。最終的にドル円は、1ドル106円05銭~106円15銭で推移した。

ユーロは、この日発表されたドイツの4月-6月期GDPが前期比-0.1%とマイナス成長になったことが懸念され、軟調。1ユーロ1.1105~1.1115ドルで推移した。ポンドは、1ポンド1.2105~1.2115ドルで推移した。

昨日のドル円は、米長期金利の動向をにらんで神経質な動きとなった。とはいえ、米長期金利の低下や中国の米国への報復関税など相場を下押しする材料が複数あったものの、好調な米経済指標や小売り世界最大手の米ウォルマートの好決算を受けて、概ね底堅い展開になったと言える。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。

ボリンジャーバンドは値動きが小さいことから縮小し上向きになっている。また、60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル106円20前後が抵抗線として意識される。そこを突破した場合は1ドル106円30銭前後が抵抗線として意識されるとみられる。

また、1ドル106円00銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル106円90銭前後が次の支持線として意識されるとみられる。

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

2019年8月16日|本日のFX経済指標カレンダー

18:00 (欧) 6月 貿易収支(季調済)
 前回…202億ユーロ 今回予想…186億ユーロ
18:00 (欧) 6月 貿易収支(季調前)
 前回…230億ユーロ
21:30 (加) 6月 対カナダ証券投資額
 前回…102.0億カナダドル
21:30 (米) 7月 住宅着工件数 [年率換算件数]
 前回…125.3万件 今回予想…125.5万件
21:30 (米) 7月 住宅着工件数 [前月比]
 前回…-0.9% 今回予想…0.2%
21:30 (米) 7月 建設許可件数 [年率換算件数]
 前回…123.2万件 今回予想…127.0万件
21:30 (米) 7月 建設許可件数 [前月比]
 前回…-5.2% 今回予想…3.1%
23:00 (米) 8月 ミシガン大学消費者態度指数・速報値
 前回…98.4 今回予想…97.4

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

当サイトが選ぶ部門別No.1のFX口座はこちら!

【初心者におすすめ】部門
外為オンライン
1,000通貨から取引可能で、サポートが手厚い口座

公式HPへ

外為どっとコムのキャンペーン内容
【少額投資】部門
外為どっとコム
スプレッドなどのコスト面でバランスが良い口座

公式HPへ

DMMFXは2019年1月末時点でFX口座数国内第1位で2万円のキャッシュバックキャンペーン中
【スマホアプリ】部門
DMM FX
チャート機能が優れていて、上級者でも納得の性能

公式HPへ

GMOクリック証券7年連続FX取引高世界第1位
【スワップポイント】部門
GMOクリック証券
全般的に買いスワップが高く、総合力がある口座

公式HPへ

【通貨ペア数】部門
ヒロセ通商
50ペアの通貨ペア数は業界最高の通貨ペア数

公式HPへ

FXを始めてみたい方は、こちらで人気の会社を見てみましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お好みの条件で自分に合ったFX会社を検索

FXのことで悩んだら、専門家に相談!

FXに関するご相談を無料で受け付けております。
お問い合わせが多い場合は、返信が遅れることやお問い合わせ内容によっては返信が出来ない場合がございます。
※お問い合わせ頂いた内容はナビナビFX編集部に送信されます。

(必須)
(必須)

利用規約プライバシーポリシーにご同意いただき、ご利用下さい。