2019年7月9日|今日のFX相場予想と相場を占うFX情報

  • 更新日: 2019/07/09

2019年7月9日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:108.40円~109.13円
  • 弱気予想:108.09円~108.92円

ユーロ/円

  • 強気予想:121.63円~122.30円
  • 弱気予想:121.32円~122.12円

ポンド/円

  • 強気予想:135.69円~136.53円
  • 弱気予想:135.31円~136.30円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年7月9日|本日のFX相場予想

7月8日(月)の東京時間の序盤のドル円は、1ドル108円40銭台から108円50銭台で推移した。

仲値近辺に実需筋のドル買いが入ったことで、ドル円は1ドル108円55銭前後まで浮上する場面もあったが、その後は軟調な日経平均株価の動向につれ、円高に。

一時1ドル108円20銭台まで下落する場面もあった。その後はいったん水準を戻したが、材料不足でドル円は方向感のない状態となった。

最終的にドル円は、1ドル108円33銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、ユーロ圏主要国の利回りが回復したことを受けて、米長期金利もつれ高に。ドル円は上昇トレンドとなり、1ドル108円60銭台に。

午後に入り米国市場がスタートすると円安はさらに進み、1ドル108円73銭を付ける場面もあった。

最終的にドル円は、1ドル108円60銭~108円70銭で推移した。

ニューヨーク時間のドル円は、先週金曜日の6月米雇用統計の結果が堅調だったことを背景に、円安地合いとなった。

米長期金利が上昇し2.04%台まで回復したことが後押しし、ドル円は1ドル108円80銭台まで上昇する場面もあった。

最終的にドル円は、1ドル108円68銭~108円78銭で推移した。

ユーロは、1ユーロ1.1210~1.1220ドルで推移した。ポンドは、1ポンド1.2510ドル~1.2520ドルで推移した。

先週金曜日のドル円は、東京時間は株安や米長期金利の低下によって軟調に推移し、ドル円は水準を下げたものの、ロンドン時間以降は米長期金利の上昇も手伝って、ドル円は水準を上げた。

先週金曜日の6月米雇用統計の結果を受け、投資家のリスク回避姿勢が後退したために、債券安となっている。

これを受けて為替市場が円安地合いとなっている一方、大幅な利下げ期待が後退したことから、株式市場は軟調。昨日のNYダウは下落したものの、本日の日経平均株価は前日比63円80銭高の21,598円15銭と反発してスタートしている。

日経平均株価の上昇はドル円相場の追い風となるが、明日はパウエルFRB議長の議会証言が控えているため、このことが上値抑制要因になるものと考えられる。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。

ボリンジャーバンドは拡大し、上向きに。ドル円の一時間足は+1σと+2σの間を推移している。

60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル108円80銭前後が抵抗線として意識される。

そこを突破した場合は1ドル108円90銭前後が抵抗線として意識されるとみられる。

また、1ドル108円65銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル108円55銭前後が次の支持線として意識されるとみられる

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)。

2019年7月9日|本日のFX経済指標カレンダー

10:30 (豪) 6月 NAB企業景況感指数
 前回…1
14:45 (スイス) 6月 失業率
 前回…2.3% 今回予想…2.2%
21:15 (加) 6月 住宅着工件数
 前回…20.23万件 今回予想…20.86万件
21:30 (加) 5月 住宅建設許可件数 [前月比]
 前回…14.7%

2019年7月10日|本日のFX経済指標カレンダー

08:50 (日) 6月 国内企業物価指数 [前月比]
 前回…-0.1% 今回予想…-0.1%
08:50 (日) 6月 国内企業物価指数 [前年同月比]
 前回…0.7% 今回予想…0.4%

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

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