• 更新日: 2019/07/31

2019年7月31日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:108.37円~109.14円
  • 弱気予想:108.18円~108.85円

ユーロ/円

  • 強気予想:120.89円~121.62円
  • 弱気予想:120.64円~121.38円

ポンド/円

  • 強気予想:131.39円~133.67円
  • 弱気予想:130.79円~132.83円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年7月31日|本日のFX相場予想

7月30日(火)の東京時間のドル円は、早朝は1ドル108円80銭近辺で推移した。

その後、日経平均株価が上昇したことや実需筋のドル買いにより1ドル108円90銭を超える場面もあったが、同水準での売りに押され、水準を下げた。

午後に入ると、日経平均株価が上げ幅を縮めたことに加え、日銀が金融政策の現状維持を決定し、フォワードガイダンスも維持したことから、1ドル108円50銭台まで下落する場面もあった。

しかし、その後は欧州通貨の対ドルでの売りの勢いが強まったため、ドル円は1ドル108円60銭台まで浮上した。

最終的にドル円は、1ドル108円64銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は米長期金利が低下したことで、1ドル108円40銭台まで軟化する場面もあった。

しかし、その後発表されたコンファレンス・ボードの7月の米消費者信頼感指数が事前予想の125.0を上まわる135.7となると、ドル買い優勢となった。

最終的にドル円は、1ドル108円60銭~108円70銭で推移した。

ニューヨーク時間では、コンファレンス・ボードの7月米消費者信頼感指数が事前予想を上回るなど、この日発表された米経済指標が好調だったことを受け、ドル買い地合いに。

ただ、翌日に公表されるFOMC声明や、パウエルFRB議長の記者会見の内容を見極めたいとする向きも強く、小動きとなった。

さらに終盤、トランプ米大統領が、中国が米農産物の購入に消極的で、米国をだまし続けているとして批判し、中国は米国の農産物を購入する兆しが一切ないとTwitterに投稿したことで、ドル円は水準を下げた。

最終的にドル円は、1ドル108円54銭~108円64銭で推移した。

ユーロは、1ユーロ1.1135~1.1145ドルで推移した。

ポンドは続落し、1ポンド1.2145ドル~1.2155ドルで推移した。

昨日のドル円は、東京時間中、日銀がフォワードガイダンスを維持したことが嫌気され、水準を下げた後、好調な米経済指標の結果やトランプ米大統領のTwitterへの投稿など、FOMCで様子見ムードとなる中でも、相場を動かす要因が多かった。

本日の東京時間も、引き続きFOMCを前に様子見ムードになりやすいと考えられる。

なお、本日の日経平均株価は前日比182円93銭安の21,526円82銭で寄り付いている。一方、ドル円は上値の重い状態が続いているようだ。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の下にある。ボリンジャーバンドは拡大から収縮し、下向きになっている。また、60日移動平均線は横ばいになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル108円60銭前後が抵抗線として意識される。

そこを突破した場合は1ドル108円70銭前後が抵抗線として意識されるとみられる

また、1ドル108円45銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル108円35銭前後が次の支持線として意識されるとみられる

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)。

2019年7月31日|本日のFX経済指標カレンダー

10:00 (中) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI)
 前回…49.4 今回予想…49.6
10:00 (NZ) 7月 NBNZ企業信頼感
 前回…-38.1
10:30 (豪) 4-6月期 四半期消費者物価(CPI) [前期比]
 前回…0.0% 今回予想…0.5%
10:30 (豪) 4-6月期 四半期消費者物価(CPI) [前年同期比]
 前回…1.3% 今回予想…1.5%
14:00 (日) 6月 新設住宅着工戸数 [前年同月比]
 前回…-8.7% 今回予想…-2.2%
14:00 (日) 7月 消費者態度指数・一般世帯
 前回…38.7 今回予想…38.5
15:00 (独) 6月 小売売上高指数 [前月比]
 前回…-1.7% 今回予想…0.5%
15:00 (独) 6月 小売売上高指数 [前年同月比]
 前回…4.0% 今回予想…0.6%
15:00 (英) 7月 ネーションワイド住宅価格 [前月比]
 前回…0.1% 今回予想…0.2%
15:45 (仏) 7月 消費者物価指数(CPI、速報値) [前月比]
 前回…0.2% 今回予想…-0.3%
15:45 (仏) 7月 消費者物価指数(CPI、速報値) [前年同月比]
 前回…1.2% 今回予想…1.1%
16:55 (独) 7月 失業者数 [前月比]
 前回…-0.1万人 今回予想…0.2万人
16:55 (独) 7月 失業率
 前回…5.0% 今回予想…5.0%
18:00 (欧) 6月 失業率
 前回…7.5% 今回予想…7.5%
18:00 (欧) 4-6月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前期比]
 前回…0.4% 今回予想…0.2%
18:00 (欧) 4-6月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前年同期比]
 前回…1.2% 今回予想…1.0%
18:00 (欧) 7月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]
 前回…1.3% 今回予想…1.1%
18:00 (欧) 7月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]
 前回…1.1% 今回予想…1.0%
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
 前回…-1.9%
21:00 (南ア) 6月 貿易収支
 前回…17.4億ランド 今回予想…40.0億ランド
21:15 (米) 7月 ADP雇用統計 [前月比]
 前回…10.2万人 今回予想…15.0万人
21:30 (米) 4-6月期 四半期雇用コスト指数 [前期比]
 前回…0.7% 今回予想…0.7%
21:30 (加) 5月 月次国内総生産(GDP) [前月比]
 前回…0.3% 今回予想…0.1%
21:30 (加) 5月 月次国内総生産(GDP) [前年同月比]
 前回…1.5% 今回予想…1.3%
21:30 (加) 6月 鉱工業製品価格 [前月比]
 前回…0.1%
21:30 (加) 6月 原料価格指数 [前月比]
 前回…-2.3%
27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
 前回…2.25-2.50% 今回予想…2.00-2.25%
27:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

2019年8月1日|本日のFX経済指標カレンダー

未定 (スイス) 休場
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
 前回…1兆278億円
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
 前回…-1100億円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

当サイトが選ぶ部門別No.1のFX口座はこちら!

【初心者におすすめ】部門
外為オンライン
1,000通貨から取引可能で、サポートが手厚い口座

公式HPへ

外為どっとコムのキャンペーン内容
【少額投資】部門
外為どっとコム
スプレッドなどのコスト面でバランスが良い口座

公式HPへ

DMMFXは2019年1月末時点でFX口座数国内第1位で2万円のキャッシュバックキャンペーン中
【スマホアプリ】部門
DMM FX
チャート機能が優れていて、上級者でも納得の性能

公式HPへ

GMOクリック証券7年連続FX取引高世界第1位
【スワップポイント】部門
GMOクリック証券
全般的に買いスワップが高く、総合力がある口座

公式HPへ

【通貨ペア数】部門
ヒロセ通商
50ペアの通貨ペア数は業界最高の通貨ペア数

公式HPへ

FXを始めてみたい方は、こちらで人気の会社を見てみましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お好みの条件で自分に合ったFX会社を検索

FXのことで悩んだら、専門家に相談!

FXに関するご相談を無料で受け付けております。
お問い合わせが多い場合は、返信が遅れることやお問い合わせ内容によっては返信が出来ない場合がございます。
※お問い合わせ頂いた内容はナビナビFX編集部に送信されます。

(必須)
(必須)

利用規約プライバシーポリシーにご同意いただき、ご利用下さい。