• 更新日: 2019/07/26

2019年7月26日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:108.23円~109.20
  • 弱気予想:107.78円~108.94

ユーロ/円

  • 強気予想:120.31円~122.19
  • 弱気予想:119.51円~121.65

ポンド/円

  • 強気予想:134.81円~136.19
  • 弱気予想:134.29円~135.76

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年7月26日|本日のFX相場予想

724日(水)の東京時間のドル円は、日経平均株価が前日の終値を上回って始まった後も堅調に推移したことを受け、1ドル10823銭まで浮上する場面もあったが、その後は上値の重い展開が続いた。

また、RBAのロウ総裁がこの日行われた講演で、低金利が長期間続く可能性を示唆したことから、豪ドル売りが加速。対円でも売られたため、ドル円は一時1ドル10804銭まで下落する場面もあった。最終的にドル円は、1ドル10805銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、ECBの金融政策発表やドラギECB総裁の会見を前に様子見ムードとなり、もみ合いが続いた。

午後に入り発表されたECBの声明では、政策金利についてのこれまでの方針が撤回され、2020年半ばまで、政策金利を現状かより低い水準にすることが判明した。

ドラギECB総裁は会見で、ユーロ圏の景気減速が深刻であるとし、ECBが利下げや新たな債券買い入れプログラム、新たな政策ガイダンスを模索していることを明かした。これを受けユーロ売りが活発化し、その影響がドル円に波及した。

さらに、この日発表された米国の6月耐久財受注(輸送機器除く/前月比)が事前予想の0.2%を上振れて1.2%となったことや、前週分失業保険申請件数が事前予想の21.9万件に対し20.6万件と良好な結果になったことから、ドル買いが加速。

米長期金利が上昇したことで、ドル円は1ドル108円台半ばまで上昇した。最終的にドル円は、1ドル10850銭~10860銭で推移した。

ニューヨーク時間では、ECBの声明やドラギECB総裁の会見を受けてユーロが対ドルで下落した。その影響がドル円にも波及し、ドル買い地合いに。

また、この日発表された米国の6月耐久財受注の上振れや前週分失業保険申請件数の良化もドル買いを後押し、米長期金利が2.01%台半ばから2.09%台後半まで上昇。ドル円は1ドル108円台半ばまで上昇した。

最終的にドル円は、1ドル10858銭~10868銭で推移した。

ユーロは、ECBが利下げ・量的緩和再開を検討したことを受けて、一時1ユーロ1.1101ドルまで売られた。しかしその後、ドラギECB総裁が今日は利下げについて議論されなかったことや、ECB理事会内でも意見が分かれていることを明らかにすると買い戻された。

最終的に1ユーロ1.11551.1165ドルで推移した。ポンドは買い戻され、1ポンド1.2490ドル~1.2500ドルで推移した。

昨日のドル円は、東京時間は上値の重い展開となり1ドル10805銭前後まで下落する展開となったが、ドラギ総裁によるユーロの利下げ示唆や良好な米国の経済指標を材料に、ニューヨーク時間には1ドル10875銭まで上値を伸ばす展開となった。

本日の東京時間についても、ドル買い地合いは続くものとみられる。ただ、日経平均株価が昨日の軟調なNYダウの動向を受け、前日の終値を割り込んで始まりマイナス圏で推移しているため、ドル円の重しになるものとみられる。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。ドル円の上昇を受けてボリンジャーバンドは拡大。また、60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル10875銭前後が抵抗線として意識される。そこを突破した場合は1ドル10885銭前後が抵抗線として意識されるとみられる

また、1ドル10855銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル10845銭前後が次の支持線として意識されるとみられる

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)。

2019年7月26日|本日のFX経済指標カレンダー

15:00 (独) 6月 輸入物価指数 [前月比]
 前回…-0.1% 今回予想…-0.8%
15:00 (独) 6月 輸入物価指数 [前年同月比]
 前回…-0.2% 今回予想…-1.5%
15:45 (仏) 7月 消費者信頼感指数
 前回…101 今回予想…101
15:45 (仏) 6月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
 前回…-0.4%
21:30 (米) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率]
 前回…3.1% 今回予想…1.8%
21:30 (米) 4-6月期 四半期GDP個人消費・速報値 [前期比]
 前回…0.9% 今回予想…4.0%
21:30 (米) 4-6月期 四半期コアPCE・速報値 [前期比]
 前回…1.2% 今回予想…2.0%

 (元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

当サイトが選ぶ部門別No.1のFX口座はこちら!

【初心者におすすめ】部門
外為オンライン
1,000通貨から取引可能で、サポートが手厚い口座

公式HPへ

外為どっとコムのキャンペーン内容
【少額投資】部門
外為どっとコム
スプレッドなどのコスト面でバランスが良い口座

公式HPへ

DMMFXは2019年1月末時点でFX口座数国内第1位で2万円のキャッシュバックキャンペーン中
【スマホアプリ】部門
DMM FX
チャート機能が優れていて、上級者でも納得の性能

公式HPへ

GMOクリック証券7年連続FX取引高世界第1位
【スワップポイント】部門
GMOクリック証券
全般的に買いスワップが高く、総合力がある口座

公式HPへ

【通貨ペア数】部門
ヒロセ通商
50ペアの通貨ペア数は業界最高の通貨ペア数

公式HPへ

FXで分からないことは、こちらで検索してみましょう!

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お好みの条件で自分に合ったFX会社を検索

FXのことで悩んだら、専門家に相談!

FXに関するご相談を無料で受け付けております。
お問い合わせが多い場合は、返信が遅れることやお問い合わせ内容によっては返信が出来ない場合がございます。
※お問い合わせ頂いた内容はナビナビFX編集部に送信されます。

(必須)
(必須)

利用規約プライバシーポリシーにご同意いただき、ご利用下さい。