• 更新日: 2019/07/25

2019年7月25日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:107.99円~108.47円
  • 弱気予想:107.79円~108.33円

ユーロ/円

  • 強気予想:120.26円~120.99円
  • 弱気予想:119.97円~120.77円

ポンド/円

  • 強気予想:134.46円~135.89円
  • 弱気予想:133.85円~135.48円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年7月25日|本日のFX相場予想

7月24日(水)の東京時間のドル円は、日経平均株価が前日の終値を上回って始まった後も堅調に推移したことを受け、円安地合いに。

1ドル108円30銭近辺まで浮上したが、前日のニューヨーク時間に同水準が高値となったことが意識され、反落。その後は材料難から小動きとなった。

最終的にドル円は、1ドル108円04銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、これといった材料がないために小動きとなった。

午後に入り米国の経済指標が発表され、MBA住宅ローン申請指数が前回の-1.1から-1.9に低下した他、7月の米製造業PMIが事前予想の51.0を下回る50.0となり、前回の50.6からも低下したことでドル売り地合いに。

また、6月の米新築住宅販売件数(年率換算件数)が、事前予想の66.0万件を下回る64.6万件となったこともドル円相場の下押し材料となった。

最終的にドル円は、1ドル108円00銭~108円10銭で推移した。

ニューヨーク時間のドル円は、この日発表のMBA住宅ローン申請指数や7月の米製造業PMI、米新築住宅販売件数が事前予想を下回ったため、ドル売り地合いとなった。

そのため、ドル円は一時1ドル107円93銭まで下落する場面もあったが、この日行われた米5年債の入札結果が低調だったことから、米国債の上昇が一服。2.04%まで低下した米長期金利は2.06%まで上昇し、ドル円は再び円安地合いとなった。

最終的にドル円は1ドル108円12銭~108円22銭で推移した。

ユーロは、この日発表されたユーロ圏の7月製造業PMIが事前予想の47.6を下回る46.4となったことから売られ、1ユーロ1.1135~1.1145ドルで推移した。

ポンドは買い戻され、1ポンド1.2495ドル~1.2505ドルで推移した。

昨日のドル円は概ね底堅い展開となった一方で、上値の重い展開となった。

米中貿易協議への期待感がドル円相場を下支えしたものと考えられるが、来週にFOMCを控えていることもあり、積極的に上値を追う展開になりにくかった。

本日の東京時間についても、来週のFOMCが意識され、ドル円は昨日のように上値の重い展開になると考えられる。

また、現在行われている実務者レベルの日米通商協議についても注意したい。

なお、日経平均株価は前日比6円38銭高の21,715円95銭で寄り付いている。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。もみ合いが続いているため、ボリンジャーバンドは横ばいに。また、60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル108円25銭前後が抵抗線として意識される。そこを突破した場合は1ドル108円35銭前後が抵抗線として意識されるとみられる。

また、1ドル108円05銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル107円95銭前後が次の支持線として意識されるとみられる

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)。

2019年7月25日|本日のFX経済指標カレンダー

17:00 (独) 7月 IFO企業景況感指数
 前回…97.4 今回予想…97.0
18:30 (南ア) 6月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
 前回…0.5% 今回予想…0.5%
18:30 (南ア) 6月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]
 前回…6.4% 今回予想…5.8%
20:45 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利
 前回…0.00% 今回予想…0.00%
21:30 (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
21:30 (米) 6月 耐久財受注 [前月比]
 前回…-1.3% 今回予想…0.7%
21:30 (米) 6月 耐久財受注・輸送用機器除く [前月比]
 前回…0.4% 今回予想…0.2%
21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
 前回…21.6万件 今回予想…21.7万件
21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
 前回…168.6万人

2019年7月26日|本日のFX経済指標カレンダー

08:30 (日) 7月 東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]
 前回…0.9% 今回予想…0.8%

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

※本資料は情報の正確性、完全性を保証するものではありません。自己責任に基づき、投資の最終的な判断をお願いいたします。この情報に基づくいかなる損害についても、ナビナビFXおよび運営者は一切の責任を負いかねます。

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