2019年7月2日|今日のFX相場予想と相場を占うFX情報

  • 更新日: 2019/07/03

2019年7月2日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

  • 強気予想:108.15円~108.77円
  • 弱気予想:107.91円~108.58円

ユーロ/円

  • 強気予想:121.95円~123.50円
  • 弱気予想:121.58円~122.91円

ポンド/円

  • 強気予想:136.66円~137.95円
  • 弱気予想:136.29円~137.49円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年7月2日|本日のFX相場予想

7月1日(月)の東京時間の序盤のドル円は、前週末に行われた米中首脳会談で、米国による対中制裁関税の第4弾が見送られたことが好感され、序盤は1ドル108円50銭台まで上昇。

仲値にかけて実需筋によるドル売りが入り水準を下げたドル円は、その後発表された今年4月~6月の日銀短観の大企業製造業業況判断や中国の製造業購買担当者PMIが事前予想を下回り、前回からも悪化したことが懸念され、1ドル108円10銭台まで弱含む場面もあった。

終盤、米長期金利が2.04%台まで上昇したことから、ドル円は1ドル108円53銭まで値を上げた。

最終的にドル円は、1ドル108円32銭前後で推移した。

ロンドン時間のドル円は、東京時間の流れを引き継いで1ドル108円30銭台で推移したが、米長期金利が低下したため、1ドル108円20銭近辺まで下落する場面もあった。

その後、米長期金利が再び上昇に転じたことで1ドル108円30銭台まで浮上。

午後に入ると6月の米国のISM製造業景況指数が発表され、事前予想の51.0を上回る51.7となったが、前回の52.1よりは低下したため、ドル円の反応は限定的なものに留まった。

最終的にドル円は、1ドル108円25銭~108円35銭で推移した。

ニューヨーク時間では、6月の米国のISM製造業景況指数が発表され、事前予想を上回る51.7となったが、前回の52.1よりは低下したため、相場の反応は限定的なものに留まった。

その後、米長期金利が上昇したため、ドル買い地合いに。米中貿易摩擦の激化への懸念がいったん後退したことも後押しし、1ドル108円48銭まで上昇した。

ただ、NYダウが伸び悩んだことからドル買いの流れは一服し、もみ合いとなった。

最終的にドル円は、1ドル108円39銭~108円49銭で推移した。

ユーロは、1ユーロ1.1320~1.1330ドルで推移した。

ポンドは、この日発表された6月の英製造業PMIが事前予想の49.2を下回る48.0となったため下落。2013年2月以来の低水準となった。

最終的にポンドは、1ポンド1.2645ドル~1.2655ドルで推移した。

昨日のドル円は、米中首脳会談の結果を受けてマーケットオープン時には上方向に窓を開けるなど、ドル買い地合いとなった。

懸念されていた米国による対中関税第4弾は先送りされたが、米中貿易摩擦の解決には至らず、問題が山積していることを考慮してか、株高となった株式相場の動向に比べて為替相場の反応は鈍いものとなった。

本日の東京時間のドル円は材料難からドル円の動きは限られるものと考えられる。

ただ、本日はRBAが政策金利を発表するため、その結果を受けた豪ドルの動きに注意したい。

豪ドルの動きがドル円相場に影響を与える可能性がある。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は一目均衡表の雲の上にある。値動きに乏しい展開が続いたため、ボリンジャーバンドは収縮。また、60日移動平均線は上向きになっている。

本日の東京時間のドル円は、ひとまず1ドル108円50銭前後が抵抗線として意識される。

そこを突破した場合は1ドル108円60銭前後が抵抗線として意識されるとみられる

また、1ドル108円25銭前後が東京時間における短期的な支持線として意識され、そこを割り込んだ場合は1ドル108円15銭前後が次の支持線として意識されるとみられる

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)。

2019年7月2日|本日のFX経済指標カレンダー

13:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
 前回…1.25% 今回予想…1.00%
15:00 (英) 6月 ネーションワイド住宅価格 [前月比]
 前回…-0.2% 今回予想…0.2%
15:00 (独) 5月 小売売上高指数 [前月比]
 前回…-1.0% 今回予想…0.5%
15:00 (独) 5月 小売売上高指数 [前年同月比]
 前回…4.0% 今回予想…2.7%
15:45 (仏) 5月 財政収支
 前回…-672億ユーロ
17:30 (英) 6月 建設業購買担当者景気指数(PMI)
 前回…48.6 今回予想…49.2
18:00 (欧) 5月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
 前回…-0.3% 今回予想…0.1%
18:00 (欧) 5月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]
 前回…2.6% 今回予想…1.8%

 (元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

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