2019年2月1日|今日のFX相場予想と相場を占うFX情報

  • 更新日: 2019/05/08

2019年2月1日|本日のFXレンジ予想

ドル/円

    強気予想:108.57円~109.29円弱気予想:108.29円~109.07円

ユーロ/円

    強気予想:124.30円~125.63円弱気予想:123.99円~125.12円

ポンド/円

    強気予想:142.22円~143.67円弱気予想:141.75円~143.18円

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏のレンジ予想)

※過去の相場データから当期の予想変動幅を算出。

2019年2月1日|本日のFX相場予想

131日(木)の東京時間の序盤のドル円は、昨日のFOMCの声明文とパウエルFRB議長の会見を受けて、ドル売り地合いに。また、月末だったことから、輸出企業のドル売り・円買いが入り、1ドル10880銭台まで円高が進んだ。

その後、1ドル10890銭台まで浮上したものの、再び円高が進み1ドル10870銭台まで下落した。しかし、その後は閣僚級米中貿易協議の結果を前に、様子見ムードとなった。最終的にドル円は、1ドル10872銭前後で推移した。

ロンドン時間の午前中は、東京時間からの流れを引き継ぎ、円高ドル安で推移した。午後に入り、米・11月新築住宅販売件数が、年率換算件数、前月比ともに事前予想を大幅に上振れたことで、一転してドル買い地合いとなった。最終的にドル円は、1ドル10875銭~10885銭で推移した。

ニューヨーク時間では、昨日のFOMCの声明文を受け、円高地合いとなった。

その後、米・11月新築住宅販売件数が発表され、年率換算件数が事前予想の56.0万件を上振れて65.7万件、前月比が事前予想の2.9%を上振れて16.9%で着地したことでドルが買い戻され、円高がやや和らいだ。そのため、ドル円は1ドル10880銭~10890銭で推移した。

ユーロは、1ユーロ1.14701.1480ドルで推移した。また、ポンドは、1ポンド1.3150ドル~1.3160ドルで推移した。

昨日は、米・11月新築住宅販売件数の発表があるまで円高地合いが続き、一時1ドル10850銭前後まで円が買われた。しかし、米・11月新築住宅販売件数が事前予想を大幅に上振れたことで、円高はやや和らいだ。

米・11月新築住宅販売件数や1ADP雇用統計の結果から、本日発表の米・雇用統計の結果がポジティブになるのではないかとの期待が市場では高まっている。

しかし、昨日の米・前週分新規失業保険申請件数と前週分失業保険継続受給者数は事前予想より悪化しているため、雇用統計の結果がポジティブなものになるかは、不透明な状況だ。米・雇用統計の結果がネガティブになる可能性もあり、発表前後の動きには注意が必要である。

本日の東京時間に関しては、米・雇用統計の結果発表を前に、大きな動きは期待しにくく全体的に小動きになることが予想されるが、日経平均株価等アジア圏の株価指数が堅調に推移すれば、再び1ドル109円を試す動きも期待できる。

テクニカルを確認すると、ドル円の一時間足は依然として一目均衡表の雲の下にある。ボリンジャーバンドは収縮し、値動きに乏しいことから横ばいとなっている。

60日移動平均線は引き続き下向きのため、一時的に円高が和らいだもののトレンド転換には至っておらず、下降トレンドが継続中であることが判る。

東京時間では、昨日同様、1ドル10900銭がひとまずの抵抗線になるとみられ、米・雇用統計の結果を前に、上値の重い展開が続くと考えられる。1ドル10900銭を超えた場合は、次に1ドル10907銭前後が次の抵抗線として意識されるとみられる。

反落した場合、1ドル10880銭前後でいったんもみ合うとみられる。さらに下落した場合の支持線は、昨日の安値の1ドル10949銭前後になると考えられる(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)。

2019年2月1日|本日のFX経済指標カレンダー

2月1日(金)

09:30 (豪) 10-12月期 四半期卸売物価指数(PPI)[前期比]
 前回:0.8%
09:30 (豪) 10-12月期 四半期卸売物価指数(PPI)[前年同期比]
 前回:2.1%
10:45 (中) 1月 Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)
 前回:49.7 今回予想:49.7
15:45 (スイス) 1月 スイスSECO消費者信頼感指数
 前回:-6 今回予想:-5
16:30 (スイス) 12月 実質小売売上高 [前年同月比]
 前回:-0.5%
16:45 (仏) 12月 財政収支
 前回:-956億ユーロ
17:30 (スイス) 1月 SVME購買部協会景気指数
 前回:57.8 今回予想:56.3
17:50 (仏) 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
 前回:51.2 今回予想:51.2
17:55 (独) 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
 前回:49.9 今回予想:49.9
18:00 (欧) 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
 前回:50.5 今回予想:50.5
18:30 (英) 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI)
 前回:54.2 今回予想:53.5
19:00 (欧) 1月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]
 前回:1.6% 今回予想:1.4%
19:00 (欧) 1月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)[前年同月比]
 前回:1.0% 今回予想:1.0%
22:30 (米) 1月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
 前回:31.2万人 今回予想:16.0万人
22:30 (米) 1月 失業率
 前回:3.9% 今回予想:3.9%
22:30 (米) 1月 平均時給 [前月比]
 前回:0.4% 今回予想:0.3%
22:30 (米) 1月 平均時給 [前年同月比]
 前回:3.2% 今回予想:3.2%
23:45 (米) 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
 前回:54.9 今回予想:54.9
24:00 (米) 1月 ISM製造業景況指数
 前回:54.1 今回予想:54.3
24:00 (米) 1月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値
 前回:90.7 今回予想:90.7

(元ネット系証券会社社員 佐藤真奈美氏)

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