ニューヨーク時間のFXトレードとは?|市場が動く時間帯の取引

  • 更新日: 2019/07/31

FXには、東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間と呼ばれる時間帯があります。

これはその時間に開いている市場に合わせて呼ばれているのですが、その中でも最も動きが多いのがニューヨーク時間です。

一番動くと言われているニューヨーク時間の特徴を知りたい。

ニューヨーク時間での取引は、どのようなことに気を付けるべきか知りたい。

という人に、今回はニューヨーク時間がどのような時間なのか解説します。

また、それ以外に、ニューヨーク時間で取引する際、どのような通貨ペアを選べば良いかといったことや、どのような投資戦略を立てるべきか、といったことについても触れます。

多くの市場参加者が集まり、様々な通貨ペアで値動きが活発になりやすいニューヨーク時間はとても魅力的な時間帯です。

FX取引の醍醐味を味わえるニューヨーク時間で、勝てるトレーダーを目指しましょう。

ロンドン時間については、下記サイトにてご紹介していますのでご参考ください。

FXの基礎知識について改めて知りたいという人は以下の記事で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ニューヨーク時間とは

世界の為替相場の中で、最も取引が活発なのがニューヨーク時間です。ここではそんなニューヨーク時間がどんな時間なのかを詳しく説明していきます。

一日の中で最も動くニューヨーク時間

ニューヨーク時間は、FXにおいて最も重要な時間であるとされています。市場参加者が多く重要な指標発表が多いことから、規模としては最大なのではないかと思ってしまいますが、実は、為替におけるニューヨーク市場の取引高は世界第二位で、第一位はロンドン市場なのです。

アメリカは国土が広く、東海岸と西海岸など地域によって時差があります。ニューヨーク時間は、ニューヨークのある東海岸の時間に合わせています。そのため日本とは、夏時間の場合は13時間、冬時間の場合は14時間の時差が生じます。ニューヨーク時間と呼ばれる時間帯は、夏時間の場合は日本時間の21時~翌6時、冬時間の場合は日本時間の22時~翌7時の時間帯です。この時間は市場参加者も多く、市場が非常によく動く時間です。

ニューヨーク時間に市場がよく動く理由の一つとして、ロンドン時間の影響があります。先ほども書いたように、ロンドン市場は為替において世界第一位の取引高を誇っています。ロンドン時間は夏時間の場合は日本時間の17時~翌2時まで、冬時間の場合は日本時間の18時~翌3時までとなっています。つまり、ロンドン時間とニューヨーク時間は一部重なっているのです。

また、フランクフルトやチューリッヒ、パリなど欧州の他の市場(ロンドンより1時間早い)や、バーレーンやロシアなどの市場とも開いている時間が一部重なっているため、相互効果によって非常に活発な取引が行われます。

そんなロンドン時間と重なっていることもあって、ニューヨーク時間は実需筋や投機筋が入り乱れる時間帯でもあります。主要通貨はもちろんのこと、中東や南米など様々な国の通貨が活発に取引されています。また、トレンドが続きやすい傾向にあるのもニューヨーク時間の特徴です。

このように、ニューヨーク時間は中東から欧州、米州に至るまで様々な国の市場が開いている時間なので非常に取引が活発ですが、オープンからクローズまでずっと活発なのかというと、そうではありません。
ニューヨーク時間の中で特に取引が活発なのは、中東からロンドンまでの市場が開いているニューヨーク時間の午前中…つまり、前場となっています。

日本時間で言えば、夏時間の場合は21時~24時まで、冬時間の場合は22時~翌1時までが最も活発に為替相場が動く時間となっていて、はっきりとしたトレンドを形成しやすい傾向にあります。一方、ニューヨーク時間の後場は前場ほど動かないので、新たなトレンドが生まれにくい時間です。

経済指標の影響が強い時間帯

ニューヨーク時間といえば、米国がらみの経済指標が発表される時間でもあります。日本人トレーダーはドル円を好んで取引する傾向があるので、ドルが関係するニューヨーク時間の指標は見逃せません。

注目されやすい米国の指標ですが、その中でも特に注目されているのが米・雇用統計です。毎月第一週目の金曜日に発表され、その結果が為替相場に大きな影響を及ぼします。特に、ドルが絡む通貨ペアは、その結果によって相場が乱高下します。

また、米・雇用統計の発表がある週は相場が大きく動きにくい傾向にあります。特に、週の半ばあたりからその傾向が顕著になってきます。
もちろん、何か大きなニュースがあった際には相場は大きく動きますが、そうでない場合は、米・雇用統計の発表を控えてポジション調整を行う程度の動きになるなど、値動きが小さくなります。
またレンジを形成することもよくあり、全体的に商いを手控える傾向がみられます。

米国の経済指標として最も大きな注目を集めているのは今のところ雇用統計ですが、雇用統計がこれからもずっと注目されるのかといえば、そうであるとは言い切れません。なぜなら、その時々によって注目される経済指標は変化するからです。

雇用統計が注目されるきっかけとなったのは、米国の中央銀行であるFRB(正確には、アメリカは、日本における日本銀行やイギリスのBOEような一つの中央銀行という形を取ってはいません。

各地域の連邦準備銀行12行が中央銀行という形になっており、FRBはその最高意思決定機関となっています)がリーマンショック以降、雇用統計の結果を重視し、ここから雇用市場の状況を判断して利下げを段階的に行ったことが原因となっています。

つまり、米国の雇用状況とFRBの金融政策とは密接な関係にあり、FRBの金融政策のこれからを占うための材料となることが、雇用統計が注目される原因、ということを抑えておく必要があります。

ここから言えるのは、FRBの金融政策が、他の材料と今後密接な関係になれば、雇用統計ではない他の指標が注目されるようになる、ということです。この先、FRBが何を材料に金融政策を進めていくのか、そのためのアンテナは張っておいた方が良いでしょう。

なお、米・雇用統計以外に為替相場に大きな影響を与えるものとして、FOMC(米連邦公開市場委員会)があります。FRBの金融政策を決定する会合であることから、市場の注目度が非常に高いものです。年8回開催されていて、政策金利はもちろん、景況判断など金融政策の方針が発表されます。そして、3月、6月、9月、12月のFOMCは議長会見も行われるので、注目度は特に高くなります。さらに、FOMC議事録が後日発表されますが、その内容も注目度が高くなっています。

このように、ニューヨーク時間に発表された経済指標については、その結果によっては、その後の為替相場に長らく影響が残ることもあるため注意が必要です。結果がどうなるかは分からないので、経済指標や大きなイベントがある時には取引を避けるのが賢明と言えます。

ニューヨーク時間とオプションカット

ニューヨーク時間には、通貨オプションの権利行使の最終締め切り時間があります。その時間は、夏時間の場合は日本時間の23時で、冬時間の場合は日本時間の24時となっています。

権利の売買であるオプション取引では、オプションの買い手と売り手の思惑が交錯しています。

例えば現在1ドル100円であるとします。ドルを99円で買う権利を持っている場合、少なくとも99円よりも円安であれば、買い手にとって有利になります(ここでは話を単純化するため、プレミアムは考慮しません)。そのため、現在の為替レートはオプションの買い手にとって有利といえます。仮に99円よりも円高になったら、その場合は権利を行使しなければ良いだけのことです。

しかし、オプションの売り手は権利行使されたらそれに応じなければならないため、現状の為替レートは不利になってしまいます。そのため、売り手はオプションを行使された時のことを考え、円安が進むと判断すれば、あらかじめドルを買って準備しておきます。

また、買い手の方はオプションを買った後、自分の思惑どおり円安方向に相場が動き、オプションを行使することが確定した場合には、オプションを行使する前にドルを売ってオプションを行使した場合と同じ状態にします。このような攻防戦がオプションカット前から繰り広げられるため、動きが激しくなることがあります。

オプションカット時間付近は、基本的にオプションがたくさん入っているレート付近に注文が入る傾向があります。これはオプションの買い手によるものだけでなく、その動きを察知したその他の市場参加者によるものも含まれています。そのため、オプションカット時間付近になるとオプションが大量に入っているレート付近に向かって相場が動きやすくなります。

オプションカット時間を経過すると、それまでの攻防戦に使っていたポジションを解消する動きが広がるため、トレンド転換することも珍しくありません。

サマータイム・冬季のニューヨーク時間

ニューヨーク時間にFXで取引を行うのであれば、サマータイムと冬季時間(標準時間)に関してもしっかりと理解しておく必要があります。サマータイムとは、日の出の時刻が早まる3月から11月の期間、時計の針を1時間進めることを言います。

日本ではサマータイムと呼びますが、現地アメリカでは「デイライト・セービング(Daylight Saving Time(DST)」と呼称しています。

サマータイムの影響により、ニューヨーク為替市場の開始時間と終了時間が異なってきますので、FXを行う上では必ず意識したいポイントとなります。

ニューヨーク時間のスプレッド

FXトレード自体は24時間可能ですが、標準時間であれば日本時間の午後11時30分から午前6時まで、サマータイム期間であれば午後10時30分から早朝の午前5時までがFXにおける1日のニューヨーク時間となります。

ニューヨーク時間は世界中の投資家たちが注目する時間帯ですので、取引量が多くなりスプレッドは縮小傾向にあります。また取引が活発に行われるため、値動きが激しく利益を得やすい時間となります。

しかし、注意すべき点もいくつか存在します。例えばアメリカの雇用統計発表や新築住宅販売件数、中古住宅販売成約指数、実質GDB(確報値)などの指標が発表される際は、急激にレートが変動することが多く、スプレッドの幅も非常に広くなります。

また、アメリカ合衆国大統領や連邦準備制度理事会の議長など要人の発言で相場が大きく変動することも多く、同時にスプレッドの幅が広くなることも少なくありません。そのため初心者はもちろん、上級者にとっても難しい相場になりがちです。

ニューヨーク時間は取引が活発で、スプレッドの幅が狭いため利益を得やすい時間帯ではありますが、経済指標の発表や要人の発言によりスプレッドの幅が広くなることもあるため、十分に注意を払うべき時間帯と言えます。

経済指標発表時にスプレッドが広がりにくいFX会社

「外為オンライン」は経済指標発表時や早朝など、各社のスプレッドが広がりやすい時でもスプレッドが安定しています。それは外為オンラインのスプレッドが他社に比べて元々広めに設定されていることが理由です。

外為オンライン

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ニューヨーク時間の外為市場の特徴

前述したようにニューヨーク時間は欧米人の参加が多く、取引が活発で、経済指標や要人の発言で大きく相場が左右される時間帯です。取引量が活発なため、相場の動きも当然大きくなり利益を得やすい時間帯となります。

そのためスキャルピングやデイトレードなど超短期から短期取引をメインに行なっている投資家にとっては非常に取引を行いやすい時間帯となります。また日本時間の夜から深夜にかけて取引が可能なため、サラリーマンや学生など、日中にトレードの時間を確保できない方でもトレードを行いやすいという特徴があります。

ニューヨーク時間のチャート例

東京時間のチャートがレンジ傾向にあるのに対し、ニューヨーク時間はトレンドが発生しやすい時間帯と言われています。そのため、チャートは東京時間やロンドン時間で形成したレンジをブレイクし、上昇トレンドもしくは下降トレンドを形成します。基本的には、これらのトレンドに逆らわずトレードを行うのがニューヨーク時間で利益を得るポイントとなります。

また、経済指標の発表や要人の発言が予定されている場合、発表前からチャートが乱高下し、発表後に上昇もしくは下降の一方へ大きくチャートが伸びる傾向にあります。

ニューヨーク時間のトレード戦略

ニューヨーク時間は一日の中で最も取引活発となる時間ですが、そんなニューヨーク時間のトレードはどのような戦略を立てて行うべきなのでしょうか。

ここでは、ニューヨーク時間のトレード戦略について解説していきます。

基本はトレンドフォロー

ニューヨーク時間、その中でも前場にあたるNYの午前中(夏時間の場合は日本時間の21時~24時まで、冬時間の場合は22時~翌1時)はロンドンをはじめとした欧州市場や中東などの市場と重なることから、相場が活発な動きを見せます。

莫大な資金を使って取引する機関投資家も多数参加している時間帯なのでトレンドが生まれやすく、そのトレンドが長く続きやすい傾向にあります。ニューヨーク時間で発生するトレンドは大きなトレンドとなりやすいので、逆張りはやめた方が賢明です。複数の投機筋が莫大な資金を基に取引するので、それによって発生した流れについていった方が良いでしょう。

なお、ニューヨーク時間のトレンドは、ロンドン市場がクローズすると終わってしまう傾向にあります。その後…つまり、ニューヨーク時間の午後に当たる後場は、注目度の高い経済指標の発表や要人発言が無い限り、多くの場合レンジ相場へと移行します。

なお、すでに書いたとおりニューヨーク時間は経済指標が数多く発表される時間帯でもあります。経済指標の発表時は相場が予測できない方向に大きく動くことが多いため、経済指標発表時のトレードは避けた方が無難でしょう。

取引通貨ペアを考える

ニューヨーク時間はドルが絡む通貨ペアが活発に取引されます。そのため、基本的にはドルストレートの通貨ペアを取引するのが賢明です。値動きの大きいニューヨーク時間に好んで取引をする日本人トレーダーも多いことから、クロス円の通貨ペアであっても、ユーロ円やポンド円は値動きが活発になりやすい傾向にあります。

ニューヨーク時間の主役は何といってもユーロドルです。特に前場は、ユーロドルの値動きが大きくなります。取引量の大きな通貨ペアなのでレンジ相場になることもありますが、レンジを抜けだした後は長くトレンドが続く傾向があります。

また、ユーロ円はドル円とは逆相関になることもよくあります。そのため、ドル円が円安方向になって上がっている時に、ユーロドルはユーロ安になって下がることも珍しくありません。

また、ニューヨーク時間の前場によく取引される通貨ペアがポンドドルです。なお、ポンドドルには「ケーブル」や「スターリング」という別名もあります。

ポンドは値動きが荒い通貨ですが、対ドルであってもそれは同じです。ポンドドルはトレンドが分かりやすい時もありますが、ボラティリティが高いのが特徴です。そのため、もしもトレンドフォロー戦略で取引する場合は、ポンドのボラティリティの大きさを考慮に入れて取引しなければいけません。ロスカットにならないように、大きな資金で小さいロット数での取引をするなど、資金に余裕を持って取引をする必要があります。

また、そのボラティリティの大きさを逆手にとって、ポンドドルのスキャルピングを行う人もいます。同じようにニューヨーク時間に動くユーロドルよりも、ポンドドルの方が大きな値動きがあるため、ニューヨーク時間にスキャルピングを行うには最適な通貨ペアであるといえます。

どんな通貨ペアも、ひたすら上がり続けたり下がり続けたりすることは非常に稀です。大抵の場合は、途中で一時的な反転を挟みながら上昇トレンドや下降トレンドを形成していきます。ポンド円の場合、途中の一時的な反転であってもそのボラティリティの大きさから激しくなってしまいます。

そのため、小さな値動きである程度の利益を取るために、大きなロット数での取引をするケースが多いスキャルピングでは、ロスカットにならないよう特に資金は潤沢にして行う必要があります。また、値動きが激しいので、利益が出たらすぐに手じまいましょう。ポンドが絡む通貨ペアについては、深追いは禁物です。

ニューヨーク時間は初心者は避けた方が良い時間帯

ニューヨーク時間はトレンドが出やすい時間であり、東京時間に比べて大きな値動きが発生しやすい時間帯でもあります。そのため、東京時間に比べると短時間で大きな利益が得やすいのが魅力的です。しかし、その値動きの大きさゆえに、初心者にとっては難易度が高い時間でもあります。

初心者がニューヨーク時間に取引すると、その値動きの荒さに翻弄されるケースが多く見受けられます。特にチャート分析が未熟なうちは、ニューヨーク時間での取引は避けた方が良いでしょう。最初のうちは、比較的動きの穏やかな東京時間でトレードし、チャートの見方や相場分析のスキルを上げつつ、ある程度慣れてきてからニューヨーク時間の取引にチャレンジした方が賢明です。

使うテクニカル指標も考えよう

値動きが大きいため、トレンドが発生した時に大きな利益を生む可能性が高いのがニューヨーク時間の魅力でもあります。そのトレンドの発生の有無を判断するためには、トレンドを捉えるテクニカル指標を使うと良いでしょう。

トレンド発生を捉える指標といえば、最初に平均足が挙げられます。また、ダマシを回避するために、平均足やMACD、ストキャスティクスなど他の指標を組み合わせて相場を判断すると良いでしょう。ダマシを避け、うまくニューヨーク時間の大きなトレンドの波に乗ることが大切です。

ニューヨーク時間のトレード手法(戦術)

最後にニューヨーク時間で上手に利益を得るためのトレード手法を紹介します。短期投資時と長期投資時、それぞれの手法を解説しますので、自身のトレードスタイルにあった手法を参考にしてみてください。

短期投資時の手法

ニューヨーク時間に、デイトレードなどに短期投資で役に立つ手法は「ニューヨークボックス」と呼ばれる手法です。アメリカ人の投資家ロブ・ブッカー氏が開発した手法で、簡単なルールを覚えるだけで取引が可能なため多くのFXトレーダーが取り入れている手法です。

まずはニューヨーク市場が開始する直前7時間の高値と安値を確認しボックスを作成します。ニューヨーク時間がはじまったら、先ほど作ったボックスを終値がブレイクしたのを確認できた時点で、順張りでエントリーを行ってください。上方向にブレイクなら買いでのエントリー。下方向にブレイクした場合は売りでのエントリーとなります。

同時に20pipsのリミットと30pipsでストップを設定し経過を見守るようにしてください。リミットとストップの設定を行なってしまえば、朝まで経過を観察せずに就寝しても問題はありません。

時間足は15分足、通貨ペアはユーロ/ドルで取引するのが、もっとも勝率が高いと言われています。

長期投資時の手法

長期投資を行うのであれば、ニューヨーク時間であったとしても東京時間やロンドン時間と同じようにエントリーを行なって問題ありません。

しかし、月に1回ある雇用統計発表時は相場が大きく乱高下することで知られていますので、資金が少なく証拠金の維持率に不安がある場合は、雇用統計発表の日時にポジションを持つことは控え、雇用統計発表後の相場が落ち着きを取り戻した時点でエントリーを行うことをおすすめします。

また日足でニューヨークボックスを確認しボックスをブレイクした段階でエントリーを行うのも効果的です。

まとめ

ニューヨーク市場は取引量としては2位ですが、取引が最も活発になるため、FXの中心を担う市場といえます。そのため、ニューヨーク市場がオープンしているニューヨーク時間はFXにおいて非常に重要な時間帯といえます。

市場に大きな影響を与える米国の経済指標が発表される時間帯でもあるため、そのタイミングにはますます値動きが激しくなります。うまくいけば大きく勝てるチャンスなのですが、失敗した時の損失も同様に大きくなってしまうため、FXに慣れていないうちはニューヨーク時間を避けてトレードをした方が無難でしょう。

ニューヨーク時間では、ユーロドルをはじめとしたドルが絡む通貨ペアに大きな値動きがあります。クロス円でも、ユーロ円やポンド円などは大きな値動きをする傾向にあります。各市場が開いている時間帯とその特徴、動きの大きくなる通貨ペアなどを把握し、上手にトレードしていきましょう。

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監修者紹介/FX専門家 五十嵐勝久

中央大学経済学部卒。アルゴ株式会社代表取締役。銀行や証券、FX会社に勤務し、営業、企画、マーケティング部に所属。40歳で会社を辞めて起業。現在はFXや証券会社などのプロモーション業務、システム開発を行う一方、システムトレーダーとしても活躍。

> FX専門家 五十嵐勝久について
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