FXは雑誌で学ぼう!知識向上のためのおすすめ活用術を紹介します

  • 更新日: 2019/07/10

みなさんはFXの雑誌を購読していますか?

雑誌となるとお金がかかるため、無料のインターネットの情報に頼りがちになる人が多いかもしれません。ですが、雑誌の情報は信頼性が高く、そのお金に見合っただけの知識を得られる有効な媒体でもあります。

雑誌か~。おもしろそうだけど、買ったことはないなあ。

インターネットが基本だけど、紙媒体のほうがやっぱりいいのかな?

FX雑誌買ってるけど、雑誌ならではの情報があっておすすめだよ。

こんな感じで、なかには雑誌をしっかり購読している人もいると思いますが、情報はインターネット中心という人もけっこう多いんじゃないでしょうか。

雑誌はインターネットとは違った特徴を持ったメディアで、情報を得るうえでおすすめできる面は非常に多くあります。

この記事では、FXを扱う雑誌にどんなものがあるかを紹介したうえで、その上手な活用方法に触れていきたいと思います。

FXの情報は雑誌でも読める!

まずはじめに、「そもそもFXを扱う雑誌にどんなものがあるのか?」という点から始めていきましょう。

雑誌でFXの情報が扱われるイメージはそれほどないかもしれませんが、けっこういろいろんな雑誌でFXは取り扱われていたりします。

FXの情報発信をしている雑誌3選

FXに関する情報発信をしている雑誌ですが、ここでは「FX攻略.com」「ダイヤモンドZAi」「日経マネー」の3誌を挙げておきます。いずれも存在感のある雑誌なので、目にしたことのある人も多いかもしれません。

FX攻略.com

月刊FX攻略.COM2019年2月号を紹介

Amazonで見る

※画像引用:Amazon.co.jp

「FX攻略.com」は日本で唯一のFX情報誌で、月刊で発行されています。有名な為替アナリストから、FXで実際に大成功をしているトレーダーなど、FX業界の著名人が数多く情報を提供してくれています。

内容は専門的でありながら、知識のない人でもわかりやすいように構成されていて、初心者からベテランまで満足できるものになっています。
毎月FXに関する情報が豊富に読めて、FXに関する情報量は雑誌No.1と言っていいんじゃないでしょうか。

ダイヤモンドZAi

ダイヤモンドzai2019年2月号を紹介

Amazonで見る

※画像引用:Amazon.co.jp

「ダイヤモンドZAi」はダイヤモンド社が出版している投資情報誌で、月刊で発行されています。内容としては株式が中心となっていますが、為替に関する情報や、FXに関する特集が組まれることもあります。

為替は株式相場の動向にも影響を受けますが、そういったところの情報を補完しつつ、FXに関する情報も学んでいけるような雑誌です。
FXに特化していないので、株式を中心に他分野も広く押さえたい人におすすめです。

日経マネー

日経マネー2019年2月号を紹介

Amazonで見る

※画像引用:Amazon.co.jp

「日経マネー」は日本経済新聞出版社が出版している投資情報の月刊誌です。もっとも多いテーマは株式ですが、それに限らず資産運用全般の情報を幅広く取り扱っていて、FXに関するコーナーもボリュームは大きくありませんが用意されています。

日本経済新聞系の雑誌ということで、情報の信頼性は高いものがあります。
また、経済全般に関する情報を丁寧に説明してくれていて、ファンダメンタルズに関する全般的な知識を身につけるのに相性の良い雑誌です。

FXを専門に取り扱う「FX攻略.com」がおすすめ!

雑誌3誌を紹介しましたが、このなかでFXの情報取得源としてもっとも筆者がおすすめするのは、国内唯一のFX専門誌である「FX攻略.com」です。FX専門誌ということなので、最初から最後までFXに関連する情報が詰まっていて、読みごたえは抜群です。

また、FX業界で活躍する人が数多く参加していて、いろんな人の目線を知ることができます。FX専門誌だからこそできることだと思いますが、FXに関するさまざまな考え方を、もっとも幅広くカバーできている雑誌だと感じます。

専門誌というとなんだか難しそうで、ベテラントレーダー向けに感じるかもしれませんが、初心者に目を向けた特集も数多く組まれています。

もちろん高度な内容も含みますが、初心者のことも意識して作られている雑誌なので、難易度については安心していいと思います。

「ダイヤモンドZAi」と「日経マネー」については、いずれも株式を中心に投資・資産運用に関する情報を総合的に取り扱っています。そのため、FXに関する情報は少なくなっていますが、投資全般に必要となる知識を身につけることができます。

FXに関する理解を深めるうえで、こういった全般的な知識が役に立つこともあります。こちらの2誌も、そういった用途で大いに役立つところがあるので、ぜひ一度読んでみてくださいね。

「FX攻略.com」の記事内容を一部を紹介します!

では、「FX攻略.com」に書かれている内容がどんなものなのか、その内容の一部をピックアップして具体的に紹介していきます。バックナンバーの見出しも紹介するので、雑誌の雰囲気を知るのに役立ててくださいね。

気になるテーマを徹底的に深掘る“巻頭特集”

まず最初に目に飛び込んでくるのが、表紙にも大きく出ている巻頭特集です。毎号1つ気になるテーマをピックアップして、それを10ページ以上にわたって徹底的に解説してくれます。雑誌ならでは網羅的かつ深い考察になっていて、読んでいておもしろいです。

毎号いろんなテーマを持ってきてくれるので、書店で見かけたら表紙をチェックしておくことをおすすめします。気になるテーマを特集していたら、しっかり立ち読み……、いや、ぜひ購入しましょう!

  • 5日間で勝ち組入門スキャル4テクニック
  • “副業”投資家10人の成功道誰でもわかる買い合図

引用元:「FX攻略.com」のバックナンバー

テクニカル分析講座

例えば、一目均衡表やRSIなどという感じで、特定のテクニカルを対象に徹底的に解説をするようなコーナーです。数回にわたって有名なアナリストがしっかり解説してくれるので、対象のテクニカルの使い方を基本から応用までしっかり学べます。

FXにおいてチャート分析は大切な要素なので、やはりそういった内容はよく取り上げてくれます。自分が使っているテクニカルが対象となっている号なんかは、ぜひしっかりと読み込んでおきたいところですね。

  • MACDを理解する
  • ボリンジャーバンドを理解する
  • RSIを理解するピボットを理解する

引用元:「FX攻略.com」のバックナンバー

有名トレーダーの成功「私」考

筆者のお気に入りは、成功を収めた有名トレーダーにインタビューして、いろいろな角度から話を聞くコーナーです。実力派トレーダーたちの等身大の声を聞けて、「あ、なるほどな」と参考になるところが毎回たくさんあります。

投資スキルを上げていくうえで、実力のあるトレーダーに学ぶのはとてもいい方法です。「FX攻略.com」では、このコーナーを筆頭にいろいろなトレーダーの声が聞ける点が、非常に良いところだと感じています。

    • 私がデイトレードをする理由
    • 私のチャート分析環境
    • 私のトレードルーム紹介
    • 私がトレードで意識していること

    引用元:「FX攻略.com」のバックナンバー

    情報取得における雑誌の強みと弱点

    雑誌を3誌挙げて具体的に紹介してきましたが、こういった雑誌に書かれている情報にはどんな特徴があるんでしょうか? インターネットにある情報との比較も含めて、雑誌の強みと弱点について説明していきます。

    雑誌ならではの3つの強み

    まずは雑誌を使ううえでの強みからですが、「情報の信頼性が高い」「内容が深く掘有下げられている」「テーマを与えてくれる」という3点が挙げられます。

    情報の信頼性が高い

    ブログをはじめとしてインターネットでは誰でも情報発信ができるのに対して、雑誌はきちんとした編集者がついて、プロの人が記事を書いています。内容についてもきちんとチェックが行われていて、紙媒体ならではの情報の信頼性の高さというものがあります。

    内容が深く掘り下げられている

    雑誌のなかでも特集記事がそうですが、テーマを絞って深掘りをしたり、独自の視点から切ったりすることで、他にはない情報を提供してくれています。インターネットで調べても分からなかったことが、雑誌などを読んで「あ、そういうことか!」となることもよくあります。

    テーマを与えてくれる

    とくに定期的に刊行してくれるような雑誌ですが、毎回テーマを作って情報を発信してくれることです。自分が興味を持つ部分というのは偏ってしまいやすいですが、雑誌はまんべんなくテーマを与えてくれるので、そういった偏りが起こりにくくなっています。また、「何から始めていいかわからない」というような初心者にとっても、学ぶテーマを与えてくれるというのはありがたいんじゃないでしょうか。

    雑誌が苦手とする3つの弱点

    次に雑誌の情報に関する弱点の部分についても見ておきましょう。メリットの裏返しの部分もありますが、「情報のスピードがやや遅い」「テーマが限られている」「お金がかかる」という3点が挙げられます。

    情報スピードは早くはない

    今回紹介した雑誌は、いずれも月刊誌ということで1ヶ月に1回の刊行となっています。そのため、どうしても情報のスピードに関してはどうしても限界があります。「さっき起こった内容を知りたい!」といった要望とは相性が良くありません。

    テーマが限られている

    雑誌の誌面は限られているため、FXに関するあらゆる情報を網羅的に毎回載せるということは不可能です。そのため、自分がまさにいま知りたい情報というのが、ピンポイントでは存在しないかもしれません。自分がテーマを決めて調べる際には、インターネットのほうが役に立つことがあります。

    お金がかかる

    インターネットの情報は基本的に無料ですが、雑誌を購読するのにはお金がかかります。金額的には大きくないですが、それが心理的ハードルになっている人も少なくないでしょう。ただし、得られる情報によって取引結果が良くなるとしたら、必ずしも“お金がかかる”ということにはならないのかもしれません。

    インターネットで得られる情報との違い

    雑誌のメリットとデメリットを見てきましたが、インターネットの情報とは違った特徴があることがわかると思います。どちらが良いとは言い切れませんが、それぞれの得意分野・不得意分野があるのは確かでしょう。

    では、簡単にそれぞれの得意・不得意がわかるように、雑誌とインターネットの比較を表にまとめてみます。

    雑誌 インターネット
    コスト 有料 無料
    情報の
    信頼性
    高い 低い
    (誤った情報もある)
    情報の
    早さ
    早くはない 早い
    テーマの幅 絞られている 何でも見つけられる
    内容の
    深さ
    深い 浅いことも多い
    その他 テーマを
    与えてくれる
    テーマは
    自分で探す必要がある

    インターネットの情報というのは、基本的に無料で見られますが、誰でも情報発信ができるという特性上、その内容は玉石混交なところがあります。変な情報をつかんでしまわないように、自分でフィルターする必要があるわけです。この点では、雑誌のほうが安心して情報を利用できます。

    一方で、雑誌というのは情報の早さ、対象とするテーマの広さには限界があります。「最新情報をすぐに調べたい」「いまこ気になっているテーマについて辞書代わりに調べたい」という目的には、あまり向いているとは言えません。

    こういったそれぞれの特徴を踏まえることで、雑誌とインターネットというのはより有効に使っていけることになります。それぞれの特徴というものは、ぜひ意識するようにしておきましょう。

    雑誌を上手な活用するために

    前章では、雑誌とインターネットの情報の特徴を見てきました。ここまでの内容踏まえつつ、最後におすすめの活用術について紹介していきたいと思います。

    FXの通信講座の教科書と思って使うべし!

    雑誌にはいろいろメリットがありましたが、FXを学んでいくという意味においてとくに強調したいのが、「テーマを与えてくれる」というものです。その時々にあったテーマを選定してくれているので、雑誌を読んでおけば自然と知っておくべき知識が身につきます。

    そういう意味で、FXを学んでいくうえでの教科書的なものと言ってもいいかもしれません。定期購読をしておけば毎月勉強するべきテーマを送ってくれるので、まるえFXの通信講座を受講しているみたいな感じにもなります。雑誌の内容を毎月理解していけば、自然のFXに必要な知識は身についていくはずです。

    ということで、筆者がおすすめする使い方としては、FXの通信講座の教科書と思って使う方法です。いまはデジタル版もあるので、スマホでも読めるようになっています。スキマ時間などを使ってFXの勉強をするうえで、最強のツールになりますよ!

    参考にしたい3つの雑誌活用術

    ここで、実際にトレーダーはどんな感じで雑誌を使っているのか、活用事例というのをいくつか紹介をしていきます。

    (1)スキマ時間を有効活用

    私はFX雑誌をカバンにいつも入れていて、仕事の手が空いた時とか休憩時間など、スッと出して読むようにしています。
    スキマ時間にFXの勉強ができるので、雑誌って便利だと思います。
    (34歳・男性)

    (2)紹介された手法をベースに取引

    FXで取引をするのには手法が必要ですが、自分だけで編み出すのは難しいところがあります。
    雑誌で紹介されている手法は信頼性も高いと思うので、まずはそれをしっかり理解してからFXの取引を始めました。いまも新しいものをいろいろ試しながら、試行錯誤を続けています。
    (25歳・女性)

    (3)相場展望系の記事はしっかりチェック

    FXの雑誌には、相場の展望をテーマとして、アナリストの目線を丁寧に説明していくような記事もあります。
    大きな方向を確認する羅針盤として使いながら、これをベースに自分の取引戦略を立てるという感じでよく使っています。
    (45歳・男性)

    こうして見てみると、雑誌もけっこういろんな活用方法があるわけですね。ぜひ自分なりの使い方を見つけて、雑誌を有効活用してほしいと思います。

    雑誌とインターネットをうまく使い分けよう!

    雑誌の使い方をいろいろと紹介してきましたが、信頼性のあって、特定のテーマを深く掘り下げた内容が読めるということで、いろんな活用方法があることがわかりました。

    最後に付け加えたいのが、インターネットと併用して使うことについてです。というのが、雑誌にはメリットがある一方でデメリットもありましたが、そのデメリットをインターネットは補いやすい性質があるからです。

    例えば、雑誌を読んでいくなかで、なにか自分の知らない事柄が出てきたとします。それは雑誌のなかでは前提として書かれているので、その知識を調べることができません。このときにインターネットを使えば、自分が知りたいことをピンポイントで狙って調べられるので、知らなかった事柄をフォローすることができます。

    こんなふうに、雑誌を読みながら辞書的にインターネットを使ったりすると、より雑誌の内容をしっかり理解できるようなことがあるわけです。「雑誌をベースにしつつも、インターネットもうまく補完的に活用するべき」というのが、筆者が考える雑誌とインターネットの情報活用の秘訣です。

    ナビナビFXでは、初心者向けの情報を以下のページで紹介しているので、これからFXを始めたい方はぜひ参考にしてください。

    まとめ

    今回はFXの雑誌に関して、具体的な雑誌の紹介、雑誌とインターネットの情報の比較、雑誌の上手な使い方などについて解説してきました。「雑誌ってけっこう使えそうだな」と感じていただければ幸いです。

    それではまとめということで、内容の要点をザッと確認しておきましょう。今回紹介したFXの情報が読める雑誌は以下の3誌です。

      「FX攻略.com」「ダイヤモンドZAi」「日経マネー」

    なかでも「FX攻略.com」は唯一のFX専門誌で、FXの情報という意味では非常に濃くておすすめします。雑誌のメリットについては、次の3点を挙げました。

      情報の信頼性が高い内容が深く掘り下げられているテーマを与えてくれる

    筆者としては、このうちの3つ目の「テーマを与えてくれる」という特徴が、FXを学んでいくうえでは良いところだと思っています。こういった特徴を踏まえつつ、雑誌を上手に活用して、FXの知識を深めていっていただければと思います!

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    お好みの条件で自分に合ったFX会社を検索

    FXのことで悩んだら、専門家に相談!

    FXに関するご相談を無料で受け付けております。
    お問い合わせが多い場合は、返信が遅れることやお問い合わせ内容によっては返信が出来ない場合がございます。
    ※お問い合わせ頂いた内容はナビナビFX編集部に送信されます。

    (必須)
    (必須)

    利用規約プライバシーポリシーにご同意いただき、ご利用下さい。