FXは情報が重要/収集の方法と注意点・情報が充実しているFX会社

  • 更新日: 2019/07/17

FXトレードを行うにあたり、様々な情報収集は必要不可欠となります。

情報を得たからと言って、必ずFXトレードで勝てる訳ではありませんが、為替の世界では知っていて当たり前の情報も多く存在しています。

FXトレードを行うにあたり、必要となる情報について解説するとともに、情報を収集する際に役立つサイト及びFX会社をご紹介します。

どんな情報を収集したらいいのかは、下記サイトにてご紹介しています。

FXでの情報収集の大切さ

FX取引をする上で情報収集は非常に大切です。どんなに経験や資金があっても、テクニカル分析をどれだけ勉強しても、テロや災害、その国の経済指標の情報がなければFX取引で勝ち続けることは困難でしょう。FX取引を行う専門の投資家は、毎日情報のチェックを怠りません。

株式投資のように、オススメ銘柄を事前に知って買っておけば・・・、との考えの方もおられるかもしれませんが、FXではまずその受け身のスタンスは通用しません。中には有料で売買情報を配信しているサイト等もありますが、自ら情報を取りに行くスタンスでなければ、継続的に勝ち続けるのは難しいと言えます。

しかし情報があっても必ず勝てるとは限りません。為替市場を動かしている機関投資家や、ベテラントレーダーであれば当然のように把握している、知っていて当たり前の情報も多く存在しています。

FXではトレード前の事前の準備が大切とされます。過去のサポート&レジスタンスのラインを確認したり、現在の相場の方向性や流れを確認したり等の準備の際に、情報収集は必要不可欠となります。

FX情報の集め方

FXの情報収集を行う場合、様々な方法がありますが代表的な方法としては下記が挙げられます。

  • FX会社のサイト
  • 公的機関やマスコミサイト
  • FX情報サイトやブログ
  • ツイッター
  • メルマガアプリ
  • 書籍

この中で書籍は速報性との観点では他者に勝てないため、今回特に扱いません。

やはりFXの情報を収集するには、インターネットが必要不可欠となります。口座開設をしたFX会社のサイトはもちろん、FX情報サイトも多く存在しています。FX情報サイトの中にはメルマガ会員を募集しており、メルマガで情報発信を積極的に行っているサイトもあります。

また専業FXトレーダーの中には、ツイッターで有力な情報を発信している方もいます。エントリーを待つ時間が多く時間を持て余す傾向のある専業FXトレーダーは、他の金融商品のトレーダーと比べて、ツイッターの参加率が高い、との説があるくらいです。

ただし初心者がFX情報を収集しようとすれば、それこそFX情報の洪水の中で訳が分からなくなってしまう可能性があります。それだけネット上には、FXの情報が様々な形で存在しています。

確かにFXに情報収集は必要ですが、その目的は最終的にFXトレードで勝つことです。一度価値あるサイトを発見したら、情報収集先の発掘はホドホドにする必要もあります。情報収集をいくらした所で、勝てない時は勝てません。

FXの情報収集は、必要最低限の所を抑えながら、ホドホドの所で納めるとのスタンスがないとキリがないので、その点も注意が必要となります。

勝てないのを情報や他人のせいにしてはいけない

プロの為替トレーダーであっても、FXでの勝率100%と言うことはありえません。ただしFXトレードにおいて必ず押さえるべき情報は存在しています。

よって必要情報を抑えたからと言って、必ずFXで勝てる訳ではありません。またこのサイトの情報は価値がある、このブログの為替相場の読みは当たる、との情報やサイトがあった場合でも、いずれ外れる時が遠からずやってきます。

その際に自らがその情報を信用して損をしたとしても、その責任を他人のせいにしてはいけません。

FXに限らずトレードは究極の自己責任の世界です。他人のせい、との言い訳は一切通用しません。高い勝率を謳うサイトのトレード手法を見たら、何と損切を行わない手法だった、との笑い話のようなことが実際に存在するのが、インターネットの世界でもあります。

FX情報は自らのトレードの力量をアップさせるために利用するのであり、他人の意見に乗りトレードで利益を上げるためのものではありません。その点を誤解せぬよう、FX情報と向かい合う必要があります。

FXの情報収集のポイント

FX初心者は、専門家の分析や解説を毎日読む習慣をつけることをオススメします。厳選された情報で、わかりやすく簡単に解説してくれていたり、初心者には気づきにくいポイントやマーケット情報の注目ポイントなど、情報収集しながらFXのスキルをあげることができます。慣れてきたら自分なりの解析や予想ができるようになり、情報収集の上級者になる近道となるでしょう。

また情報収集には、スマホなどを活用し移動時間などを情報収集の時間にあてると効率よく帰宅後にトレードを行うことができます。

FXの情報収集におすすめのサイト

FXの情報収集に際し有用と思われるサイトを、分野別に下記にピックアップしました。各分野別に自らが、使える、と思えるサイトを見つけると、情報収集のスピードも速くなりますよ。

①指標発表:羊飼いのFXブログ

指標発表日時を掲載しているのが、羊飼いのFXブログ。同ブログをトレードの前に確認するだけでも、指標前の無駄なトレードを避けることができます。

指標サイトとして非常に有名なサイトかつ、広範囲な情報が掲載されており、指標関係の確認は同サイトのみで完結することも可能です。またブログ管理人の羊飼い氏は自らトレーダーでもあり、ツイッター等で発信される情報は、トレーダーとして役立つ情報も多いです。

②ニュース:ブルームバーグ、ロイター

為替のニュース情報を得るのに為替関係者が必ず見ていると言って過言ではないのが、ブルームバーグとロイター(正確には、トムソン・ロイター)。

為替市場の動向、政策責任のコメント、各社のアナリストのレポート等、両サイトともに幅広く掲載されています。

ブルームバーグ、ロイターともに金融機関向けに専用端末を通じて情報配信している会社であり、そのニュース内容は非常に専門的な内容も含みます。そしてそのサイトのニュースは、専用端末に配信されている情報と同様の内容です。よって自宅にいながら、サイトから専用端末と同等の情報を入手することが可能となります。

③金利情報:CMEのFedWatch Tool

為替市場はFOMCによって決定されるアメリカの政策金利に非常に大きな影響を受けます。FOMCを契機に為替市場が大きく動くことはしばしばありますが、そこには金利の決定が大きく関係しています。

そのFOMCでの金利の決定について、市場関係者がどのように見ているか(金利の織り込み度合い)がグラフで表されるのがCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のFedEatch Toolのサイトとなります。

FOMCで政策金利の変更があった場合でも為替市場は殆ど動かないケースもあります。その殆どの場合、市場は既に政策金利引き上げを織り込み済みであり、本サイトのグラフでも利上げの織り込み度が9割以上となっている場合が殆どです。

目先のFOMCだけでなく、先のFOMCでの政策金利の引き上げについて市場の織り込み度合いも本サイトで分かります。各サイトのアナリストのレポートを読むまでもなく、為替市場がFOMCでの金利引き上げについてどのようなスタンスでいるのかが、一目瞭然となるので、定期的に確認しておきたいサイトとなります。プロの為替トレーダーは必ず確認しているサイトです。

④チャート:TradingView

FXトレーダーの多くはFX会社が提供のチャートソフトやMT4と言ったチャートを利用しながら、FXトレードをしています。

殆どのチャートソフトはスマホやPCで別途ソフトやアプリを立ち上げる形式ですが、TradingViewではインターネット上のWebサイトから非常に多くのチャートの確認ができます。

為替チャートはもちろん、世界各国の株式指標に加え、各個別銘柄のチャート、更には原油・金他の商品チャートの表示も可能です。日本の上場銘柄も日足であれば個別チャートの表示が可能です(有料サービスに入会すれば、個別銘柄も日足以下のチャート表示が可能です)。
TradingViewはチャートソフトと比べても遜色のない能力を誇る、チャート提供サービスと言えます。

またコミュニティ機能も搭載しており、自らの相場観をチャートとともに発表することも可能です。特に英語サイトでは、多くのトレーダーが情報発信をしており、多くの読者を抱えるトレーダーの記事はためになるケースも多いです。

単にチャート配信サービスに留まらないTradingView、FXトレードはMT4他のチャートサービスで満足している方も、必見のサービスとなります。

情報が充実しているFX会社

FX会社の中には情報力で、他社との差別化を図る会社も存在しています。特に情報発信に力を入れているFX会社を下記にピックアップしました。

外為どっとコム

「外為情報ナビ」と言う、同社オリジナル情報はFX初心者のみならずベテラントレーダーにとっても有益な情報が掲載。また20種類以上の経済レポートも配信しており、その為替情報は業界ピカイチの存在です。

また同社の顧客の注文情報を「外為注文情報」として提供しています。通貨ペア毎に、どのレートに注文が集まっているのか非常に分かり易く、トレードの参考に利用しているトレーダーも多く存在しています。

OANDA JAPAN

世界展開するOANDAグループの顧客のポジションを表示する、オープンオーダー・オープンポジションが秀逸です。各通貨ペアのどのレートに注文が集中しているのか、が一目瞭然となります。

またオアンダFXラボ内で、上記のオープンオーダー・オープンポジション以外にも、未決済比率のポジション情報、各種レポート、通貨強弱他の様々な情報を提供しています。国内FX会社とは一味違う、為替市場の非常に深い情報が提供されています。

FXブロードネット

指標発表時の配信スピードに定評があります。また各通貨ペアのオプション等の注文情報も日々更新。

常時情報が更新される、同社のニュースサービスをトレードの際は必ず表示させているトレーダーも多く存在しています。

FXプライムbyGMO

GMOグループのFX会社の、FXプライムbyGMO。同社は毎週インターネットを通じてセミナーを開催。アナリスト他が講師となり、毎週各テーマについてセミナーを行います。またチャットを経由して、セミナー講師に対し質問も可能です。

日頃リアルタイムで話を聞く機会が殆どないアナリスト他の話を、セミナーという形式で聞くことができます。

著名トレーダーが講師となるケースもあり、実際に勝っているトレーダーの話を直接聞く機会も得られます。

情報収集の注意点

FXの情報収集の際に注意したい点として、アフィリエイトサイトの存在があげられます。
FX会社及びFXサービスを紹介し、口座開設やサービスの約定でサイト運営者に手数料が入る仕組みのアフィリエイトですが、中には実際にブログ運営者が紹介サービスの利用を行っているのか、非常に怪しいケースも存在しています。

当然、自らのトレードの中で、このサービスは使える、と思い紹介のケースも多いのですが、玉石混合のインターネットの世界、情報の取捨選択には選別眼が必要となります。

アフィリエイトサイトだから・・・、と敬遠する必要はありませんが、そのサイトの運営者は信用に値する記事を書いているのか、という視点はFXサイトを見る上で不可欠な視点となります。

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外為どっとコム

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0.30銭原則固定(例外あり) 0.5銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
72円 -15円 25円

まとめ

FXトレードを行うには情報収集は必要不可欠となります。しかしながら情報収集のみで勝てる程、FXトレードは甘くはありません。

ただし知っていて当たり前の情報の把握は、FXトレードを行う際に必要不可欠です。知っていて当たり前の情報を、知っているのか・いないのかで、大きな差がつくのがFXの世界とも言えます。

為替の有益な情報は有料メルマガで配信しているケースもあり、有料サービスには有料サービスの魅力もあります。しかしながら為替の情報の多くは、ニュースサイト等で無料で配信されているケースが殆どとなります。

上記では無料もしくは口座開設のみで利用できる、FXの情報収集の方法をご紹介致しました。
情報武装することで、少なくとも負けにくいトレーダーとなることはできます。トレード前の事前の情報収集で足元を固めて、着実に勝てるトレーダーになりたいものですね。

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