メジャー10社スプレッド比較。コストメリットの高いおすすめ3社もご紹介

  • 更新日: 2019/07/12

みなさんがFX会社を選ぶ際、取引コストを抑えるために気にすることは「スプレッド」ではないでしょうか?

しかし、実際にFX取引をしてみると「想定したよりもコストがかかってしまった」という人もいると思います。

■この記事ではこんな疑問に答えます!

・スプレッドの狭いFX会社を知りたい
・口座開設時のスプレッド幅と実際のスプレッド幅が違うのはなぜ?
・取引コストを抑えて取引できるFX会社が知りたい

結論から言うと、取引コストを抑えるためには

    • 「原則固定スプレッド」
    • 「約定力」
    • 「提示率」

の3つに注目してFX会社を選ぶとよいです。

なぜなら、狭いスプレッドを記載しているFX会社であっても、実際の取引でそのスプレッドが適用されていなければ意味がないからです。

そして、スプレッドは「原則固定」と記載があっても市場の流動性や経済情報で変動するものです。

そのため、スプレッドの狭さだけではなく、自分の意図したレートで注文が成立する「約定力」の高さや、実際に最低スプレッドが提示されていた「提示率」の高さの3つを総合的に見て、FX会社を選ぶことをおすすめします。

この記事では、狭いスプレッドで取引するためのポイントをわかりやすくお伝えするとともに、低コストで取引ができるおすすめFX会社についても紹介していきます。

この記事を最後まで読めば、FX会社のスプレッドが比較でき、コストを抑えて取引ができるFX会社がわかるようになります。

それではまいりましょう!

主要FX会社のスプレッド幅を比較

スプレッドはトレーダーの取引コストとなるため、どのFX会社も、いかにスプレッドを狭くし顧客を獲得するかでしのぎを削っています。

スプレッドとは?

為替取引をする際の、売値(bid)と買値(ask)の差のこと。
この差が少なければ「スプレッド幅が狭い」と言え、取引にかかるコストも低いと言える。

また、スプレッドには「原則固定」と「変動制」がありますが、スプレッド幅の動きが大きい変動制よりも、損益の目標が定めやすい原則固定のFX会社を選ぶほうがベストです。(「原則固定」と「変動制」については「スプレッドの原則固定と変動制とは?」を参照)

以下の表は、主要通貨ペアのスプレッドと、原則固定スプレッドの採用の有無を、主要FX会社10社で比較したものです。

FX会社 通貨ペアのスプレッド  原則固定
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円 NZドル/円
SBI FXトレード 0.27銭 0.49銭 0.69銭 0.99銭 1.19銭 1通貨から100万通貨まで (それ以上は変動制)
みんなのFX 0.3銭 0.4銭 0.4銭 0.9銭 1.0銭 AM8:00~翌日AM5:00まで
ヒロセ通商 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.0銭 AM9:00~翌日AM2:00まで
DMM FX 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭
外為どっとコム 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭 各営業日午前9時~翌午前3時まで
GMOクリック証券 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭
YJFX! 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭 各営業日午前9時~翌午前3時まで
外為ジャパン 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭
FXプライムbyGMO 0.6銭 0.9銭 1.3銭 1.8銭 2.0銭
外為オンライン 1.0銭 2.0銭 3.0銭 3.0銭 6.0銭

※2019年7月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載のスプレッドから変更になることがあります。最新の情報は各社HPでご確認ください。
※参照:SBI FXトレード「基準スプレッド一覧」
※参照:みんなのFX「スプレッドについて」
※参照:ヒロセ通商「取引要綱(LION FX)
※参照:外為どっとコム「業界最狭水準スプレッド」
※参照:GMOクリック証券「スプレッド・取引手数料」
※参照:YJFX! 「スプレッド」
※参照:外為ジャパン「スプレッド一覧」
※参照:FXプライムbyGMO「取引概要(選べる外資)」
※参照:外為オンライン「取引要綱詳細」

上記表からもわかるように、同じ通貨ペアでもFX会社ごとにスプレッドが異なります。

その理由は、そもそもスプレッドが「取引コスト=FX会社の利益」だからです。

現在、ほとんどのFX会社が取引手数料を無料にしていますが、その代わりにスプレッドで会社の利益を確保しているのです。

薄利多売でより多くの顧客を集めようとするのは、どの業界でも同じことなので、利用する側にとってもコストが抑えられるなら、それに越したことはありません。

FX会社を比較する際には、まず「原則固定であること」と「主要通貨ペアのスプレッド幅」を念頭に置いてください。

スプレッドの原則固定と変動制とは?

スプレッドには「原則固定スプレッド」と「変動制スプレッド」の2パターンがあります。

原則固定スプレッドとは?

スプレッドは原則的に固定されているが、経済指標発表前後や要人発言などで為替相場が大きく変動する時は、例外的に変動する場合がある。

変動制スプレッドとは?

インターバンクレート(世界中の銀行間で行われている為替取引のレート)を採用しているため、スプレッドが常に変動する可能性がある。

現在のFX会社では、ほとんどが原則固定を採用しており、変動制はプロフェッショナル向けの一部の取引(ex.SBI FXトレードの「SUPER DEALER’S ZONE」やYJFX!の「C‐NEX」など)で採用されています。

ただ、原則固定の「原則」というところが少々ネックで、スプレッドは必ずしも固定されているというわけではありません。

原則固定スプレッドは、各国の経済指標発表前後や経済に影響力のある要人発言などで為替相場が大きく変動する時などに、例外的にスプレッドが変動する場合があります。

他にも、突然の災害や、市場の流動性が低下する(市場取引の参加者が少ない)場合にもスプレッドが変動することがあります。

それでも、常にスプレッドが変動する変動制よりは、変動する時期や時間がある程度予想もつけやすい原則固定のほうがコスト的にも安心というわけです。

取引コストを抑えたいなら、原則固定スプレッドを提供しているFX会社を選ぶほうがよいでしょう。

狭いスプレッドで取引するためのポイント

原則固定スプレッドを提供しているFX会社を選ぶほうが取引コストを抑えることができる、ということはお伝えしました。

では、トレーダーにとって「スプレッドの幅が狭い=コストが低い」ことなのかというと、実はそれだけではありません。

実際に狭いスプレッドで取引するためには、「約定(やくじょう)力」と「提示率」も関係しているのです。

約定力とは?

約定とは、注文が成立すること。
スリッページ(注文した価格と実際に約定された価格の差)が少ないことや、約定拒否が少ない程「約定力が高い」と言える。

提示率とは?

FX会社が提示している基準スプレッドの範囲内であった時間の割合のこと。
提示率が高ければ、狭いスプレッドで維持されている頻度が高いと言える。

FX会社のHPには「業界最狭水準!○○銭」という言葉を前面に打ち出していることが多いですが、それだけで判断してFX会社を選ぶのはおすすめできません。

実際のFX取引では、原則固定であってもスプレッドは変動しますし、思ったように約定できない場合もあります。

ですから、狭いスプレッドで取引するためにも、「約定力」と「提示率」を総合的に見て選ぶ必要があります。

ここからは、「スプレッド幅が変動する理由」、「約定力がコストに影響する理由」、「提示率がコストに影響する理由」の3つの理由について、さらにくわしく解説していきます。

「今すぐおすすめのFX会社が知りたい!」という人は、「低コストで取引ができるおすすめのFX会社3社」まで飛んでください。

スプレッド幅が変動する理由

原則固定のスプレッドであっても、市場の動きでスプレッド幅が変動する場合がありますが、その理由は「市場の流動性」にあります。

「市場の流動性」とは、市場での取引量が多くなったり少なくなったりすることで、

  • 「流動性が高い」=取引量が多く、取引がしやすい状況
  • 「流動性が低い」=取引量が少なく、取引がしにくい状況

というふうに表現します。

市場の流動性が影響してスプレッドが拡大するのは、主に以下の4つの場合です。

流動性に影響する4つの要因について、順番にくわしく解説していきます。

1.取引する人が少ない時間帯


1日のなかで「流動性が低い=取引する人が少ない」時間帯は、日本時間の朝方、およそ6時~8時頃(米国サマータイム制度により多少のズレはあり)です。

なぜなら、世界3大市場のうちの1つであるニューヨーク市場が閉じ、もう1つの東京市場が動き始めるまでの時間帯だからです。

他にも、東京市場が終わる頃から、もっとも大きいロンドン市場が動き始めるまでの15時~17時頃も比較的流動性が低い傾向にあります。

また、1日の時間帯による流動性の他に、祝日などの日によって流動性が低下する場合もあります。

流動性が低下する日としては、以下の場合があります。

  • 年末年始
  • クリスマス時期
  • 祝日など(国によって異なる)

年末年始はどの市場も休みですが、クリスマスなど、外国の祝日は日本とは異なります。

日本市場は動いているけれど外国為替市場は休みの場合、またはその逆の場合も流動性が低下しているため、取引をする国の通貨ペアによって売買のタイミングを考える必要があります。

2.重要な経済指標発表や要人発言があった場合

経済指標とは、各国の実質国内総生産(GDP)や雇用統計など、今後の経済に大きく関わってくる内容のことです。

このような経済指標の発表前後は、為替レートが大きく変動する可能性があるため、流動性に影響が出ます。

また、国や銀行のトップなどの要人発言も、市場の流動性に影響を与える可能性があります。

経済指標の発表時期などについては、FX会社のHPなどにも掲載されている場合があるので、注目しておくと取引に役立つかもしれません。

3.自然災害など突発的な事象が起こった場合

2011年3月に起きた東日本大震災などがその例ですが、突発的な天変地異が発生した場合も流動性に影響を与えます。

自然災害については予測不可能なため、ある程度の覚悟が必要です。

4.戦争や政変など世界的に大きなニュースがあった場合


戦争や大統領選挙など、世界的に大きなニュースがあった場合も流動性に影響が出ます。

記憶に新しいのは2008年のリーマンショックです。

これが原因で急激な円高状態に陥ってしまったため、為替レートが暴落し、結果スプレッドも大きく開いてしまう事態となりました。

以上のように、スプレッド幅が変動する理由は様々ですが、流動性による影響を最小限にするためにも、日々世界中の動きや出来事に目を配っておく必要があります。

約定力がコストに影響する理由

「約定力」とは、簡単に言ってしまえば「自分の意図するレートで注文が成立したか」ということです。

例えば、意図したレートと異なるレートで約定された場合は、スリッページ(注文した価格と実際に約定された価格の差。トレーダーに有利にはたらく場合もあれば、不利にはたらく場合もある。)が発生したということなので、「約定力が低い」ということになります。

スリッページが発生する要因はいくつかありますが、個々のFX会社のサーバーの強さによるところが大きいと言われています。

FX取引は、PCやスマホを使って注文をするため、画面をクリックしてから注文が成立するまでに若干のタイムラグが出ることがあります。

為替レートは常に動いているため、このタイムラグの間にスリッページが発生してしまうのです。

特に、スキャルピングやデイトレードなどの短期トレードを行っている場合は、取引回数が多いため、スリッページが損益に大きく影響します。

いくらスプレッドが狭くても、スリッページが大きければコストが大きいも同然なので、「約定力が高い」FX会社を選ぶというのは重要なことです。

提示率がコストに影響する理由

原則固定スプレッドを提供しているFX会社では、スプレッドの「提示率」というものを公開しています。

「提示率」とは、FX会社が提示している基準スプレッドの範囲内であった時間の割合のことです。

これだけでは少しわかりにくいので、簡単に例を挙げて説明します。

例えば、スプレッドの提示率が100%だった場合は、基準スプレッドが変動しない=完全固定ということになります。

また、50%だった場合は、基準となる最低スプレッドが2回に1回しかなかった、ということになります。

業界最狭水準のスプレッドをうたっているFX会社でも、結果としてスプレッドは変動するものです。

取引コストを抑えるためには、いかに最低スプレッドで取引できたか、ということが重要になってきます。

特に、取引回数が多い人ほど提示率には気を配ったほうがよいでしょう。

ただ、実際にHPに記載されている提示率は、どのFX会社でも95%を超えています。

なぜなら、スプレッド広告表示に関する自主規制ルールで、「原則固定スプレッドの広告表示が妥当であるとする基準は、提示したスプレッドの95%以上が広告表示の最大値以下であること」とされているからです。

提示率の集計方法などは、FX会社の裁量に委ねられているため、より公正性や透明性の高いFX会社を選ぶことも重要です。

低コストで取引ができるおすすめのFX会社3社

取引コストを抑えるためには「スプレッド」、「約定力」、「提示率」の3つが重要であることはお伝えしてきました。

ここでは、その3つの観点から、低コストで取引ができるFX会社3社を紹介していきます。

それでは、おすすめのFX会社3社についてくわしく説明していきます。

FX口座数国内第1位の安定感がある「DMM FX」

DMM FX

Medium rola 300 250
口コミ点数 Point star4 5 4.9
総合ランキング 1位
初回入金額 無料
推しポイント FX口座数 国内第1位!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.50銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
20円 -7円 25円

「DMM FX」は、FX口座数が国内第1位(2019年1月末時点)ということからもわかるように、多くのトレーダーの支持を集めています。

また、取引ツールの使いやすさや、メジャー通貨ペア以外のスプレッドも業界最狭水準ということもあり、手軽に取引を始めたい初心者から歴戦の経験者まで、幅広い層の人におすすめです。

「DMM FX」の概要と主要通貨ペアのスプレッド提示率を、以下の表で簡単にまとめたので参考にしてください。 

概要 取引手数料 デモトレード ツール 取引通貨単位 通貨ペア数
0円 あり PC/スマホ/iPad/モバイル 10,000通貨 20通貨ペア
通貨 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円 NZドル/円
スプレッド 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭
提示率 96.34%以上 96.44%以上 97.03%以上 96.07%以上 98.08%以上

※2019年7月現在の情報です。
※提示率は、2019年5月1日マーケットオープン~2019年5月31日マーケットクローズにおける実績値です。
※参照:DMM FX「サービス概要」
※参照:DMM FX「FXの取引ツール」
※参照:DMM FX「FX業界最狭水準のスプレッド」

では、実際にDMM FXを利用しているトレーダーの評判をTwitterの書き込みから見ていきます。

上記のツイートから、DMM FXは約定力は高いけれど、長期保持よりもスプレッドの狭さを生かしたデイトレードやキャッシュバックを狙いたい人に向いているということがわかります。

ただ、以下のツイートのように、状況によってはスリッページが発生することもあるようです。

自分の目指す取引スタイルに合っているかどうかや、ツールの使いやすさなどは実際に取引してみないとなかなかわからないものです。

DMM FXはデモトレードが用意されているので、まずはデモから始めてみて、自分に合ったFX会社なのかを試してみるのもよいでしょう。

DMM FXについて、さらにくわしく知りたい人は以下のサイトもぜひ参考にしてください。

自分はDMM FXに向いているかどうか?もわかりますよ。

定期的に開催されるキャンペーンが魅力の「外為どっとコム」

外為どっとコム

Medium 99cc610d3bc7486acc314e0178bfad56
口コミ点数 Point star4 0 4.4
総合ランキング 4位
初回入金額 無料
推しポイント 業界トップクラスの情報量!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.5銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
72円 -15円 25円

「外為どっとコム」は口座開設キャンペーンに加え、スプレッド縮小キャンペーンなど、魅力あるキャンペーンを定期的に開催しているFX会社です。

また、取引も1,000通貨から始められるので、まずは少額投資からチャレンジしたいという人におすすめです。

「外為どっとコム」の概要と主要通貨ペアのスプレッド提示率を、以下の表で簡単にまとめたので参考にしてください。

概要 取引手数料 デモトレード ツール 取引通貨単位 通貨ペア数
0円 あり PC/スマホ/iPad/モバイル 1,000通貨~ 500万通貨 20通貨ペア
通貨 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円 NZドル/円
スプレッド 0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 1.2銭
提示率 99.9% 99.9% 99.9% 99.7% 99.9%

※※2019年7月時点の情報です。
※提示率は、2019年5月1日~同5月31日の原則固定スプレッド提示時間帯(各営業日午前9時~翌午前3時)における提示実績です。
参照:外為どっとコム「取引ツール」
参照:外為どっとコム「FX」

では、実際に外為どっとコムを利用しているトレーダーの評判をTwitterの書き込みから見ていきます。

上記ツイートのように、外為どっとコムはほとんどスリッページがなく、約定力は上々のようですが、経済指標発表時などで混雑するとサーバーがダウンすることもあるようです。

ただ、以下のツイートのように、約定力に不安があるという人もいます。

外為ドットコムも、DMM FXと同様にデモトレードが用意されているので、約定力に不安がある人はまずはそちらから試してみるとよいでしょう。

外為どっとコムについて、さらにくわしく知りたい人は以下のサイトもぜひ参考にしてください。

外為どっとコムのメリットやデメリットもきちんと知ることができますよ。

1通貨単位で取引可能な希少性が高い「SBI FXトレード」

SBI FXトレード

Medium 734235
口コミ点数 Point star4 0 4.1
初回入金額 無料
推しポイント 業界最狭のスプレッド
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.27銭~7.80銭 0.49銭~15.80銭 0.69銭~12.80銭
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
35円 -12円 43円

「SBI FXトレード」は、1通貨単位からの取引に対応している、めずらしいFX会社です。

他社のようにデモトレードは行っていませんが、1通貨単位から取引ができることで、超少額資金かつ超低リスクで本物のFXを経験することができるので、これからFXを始める人の入口としておすすめです。

また、取引量に応じて原則固定スプレッドだけでなく、変動制スプレッドも提供しているので、プロフェッショナルを目指す人も存分に取引することができます。

「SBI FXトレード」の概要と主要通貨ペアのスプレッド提示率を、以下の表で簡単にまとめたので参考にしてください。

概要 取引手数料 デモトレード ツール 取引通貨単位 通貨ペア数
0円 なし PC/スマホ 1通貨~ 1,000万通貨 26通貨ペア
通貨 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円 NZドル/円
スプレッド 0.27銭 0.49銭 0.69銭 0.99銭 1.19銭
提示率 96.98% 97.28% 96.90% 95.83% 98.08%

※2019年7月現在の情報です。
※スプレッドは、注文数量1,001~1,000,000通貨における基準スプレッドです。
※提示率は、2019年5月7日~2019年5月31日の注文数量10,001~1,000,000通貨におけるスプレッド提示率です。
参照:SBI FXトレード「取引ルール」
参照:SBI FXトレード「基準スプレッド一覧表」
参照:SBI FXトレード「価格配信におけるスプレッド提示率」


では、実際にSBI FXトレードを利用しているトレーダーの評判をTwitterの書き込みから見ていきます。

上記ツイートから、SBI FXトレードは約定力・サーバー能力共に高いことがうかがえます。

ただ、以下のツイートにもあるように、いくら約定力が高いとはいっても結局は自分の資金に見合った取引を自分のペースで行うことが一番だということです。

SBI FXトレードについて、さらにくわしく知りたい人は以下のサイトもぜひ参考にしてください。

まとめ

ここまで、「コストを抑えてFX取引をしたい」という人に向けて、FX会社選びのポイントを解説してきました。

今回の記事のポイントを以下にまとめます。

低コストで取引するための重要ポイント

  • 原則固定スプレッドであること
  • 基準スプレッドが狭いこと
  • 約定力が高いこと
  • 提示率が高いこと

スプレッドが「原則固定」かつ「狭い」ことはもちろんですが、原則固定でも変動することはあるということも踏まえた上で、意図したレートでの注文成立のしやすさである「約定力」と、狭いスプレッドをいかに提示できたかという「提示率」も同時に満たせていることが大事になってきます。

最後に、低コストで取引ができるおすすめのFX会社3社をもう一度挙げておきます。

おすすめFX会社3社

  • FX口座数国内第1位の安定感がある「DMM FX」
  • 定期的に開催されるキャンペーンが魅力の「外為どっとコム」
  • 1通貨単で取引可能な希少性が高い「SBI FXトレード」

FX取引において、取引コストは損益に直結するものですから、低コストで取引するためのポイントを押さえて、有利に取引ができるFX会社を選びたいですね。

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