MT4のEAとは/特徴とメリットとデメリット・使い方を詳細解説

  • 更新日: 2019/07/31

FXを始めるにあたり、どんな取引ツールを使えば良いのでしょう?どうせ取引をするのであれば使いやすく、便利で機能性に優れている取引ツールを選びたいものです。

それぞれのFX業者が無料で提供している取引ツールであっても問題なく取引することは可能ですが、もしもそれ以上に優れている取引ツールがあるのであれば、ぜひ使ってみたいところです。MT4は高機能なプラットフォームであり、世界中のトレーダーから愛されている取引ツールなだけあって、日本でも使用しているファンが多いです。ただ、いくら便利な取引ツールとはいえ、使えなければ意味がありません。

  • もしも使い方を間違えたらどうしよう?
  • EAの設定を間違えて損失を増やしてしまったら?
  • そもそも現在使用しているパソコンでもMT4は使用できるのか?

そんな悩みを抱えているトレーダーは多くいることでしょう。ここではMT4のEAとは何なのか、その特徴からEAの使い方などを紹介します。

各FX会社の自動売買について知りたい人は以下の記事を参照してください。

MT4とは?

そもそもMT(MetaTrader)4とは一体何なのでしょう?MT4はロシアのMetaQuotesSoftware社が開発した高機能なプラットフォームであり、現在は無料で世の中に提供されています。

MT4の特徴

FX業者が提供している取引ツールと違い、MT4の場合、元々備わっているインディケーターなどに加え、さらに新しく開発された指標や自動売買プログラムをダウンロードすることで、新しく自分でも使用することができるという特徴があります。

さらに、MT4ではMQL4言語と呼ばれるプログラミング言語を使用することで、独自にインディケーターやEAと呼ばれる自動売買プログラムを開発することも可能であり、優秀なトレーダーともなるとEAを有料で販売していることもあります。

EAとは、MT4で起動させることができる自動売買用ソフト(システム)のことです。条件文とエントリー・イグジット文を専門のプログラムで作成します。詳しくは、下記「EAの特徴」にてご紹介しています。

MT4の最大の特徴はこのようなカスタマイズ性の高さにあります。既にあるテクニカル指標であっても数値を変更することで自由にカスタマイズし、自分好みのインディケーターへと改良することが可能です。

どこにも存在しない、自分だけのチャートを作れる、それがMT4の醍醐味であり、支持されている理由でもあります。

そして、MT4で作成できるのは何もインディケーターだけではありません。自動売買プログラムですら作成することが可能であり、いつでもその売買プログラムを検証することがMT4ならばできます。

MT4を使用することで、優秀なトレーダーが開発した売買プログラムをダウンロードし、それを使って自動売買を行い、取引をすることも容易となります。システムトレードに興味のあるトレーダーにとって、MT4は非常に魅力に富んだ高機能プラットフォームなのです。

MT4の使用上の注意点

MT4は非常に便利で高機能なプラットフォームなのですが、使用をするにあたって注意点があります。まず、パソコンによってはMT4が対応しておらず、使用できない恐れがあります。

Widowsであれば基本的に対応しているため問題ないのですが、Macは非対応なため、そのままだとMT4を利用できないかもしれません。

MacでもMT4を使用するためには、Mac対応のMT4をインストールできる海外のFX業者を利用するなど、面倒な手続きが必要となります。そのため、MT4を使用するのであれば、Windowsのパソコンをメインにしておいた方が面倒がなくて良いでしょう。

EAとは?使用方法などを解説

EAとは「Expert Advisor(エキスパートアドバイザー)」の略称で、主にMT4で開発された自動売買プログラムのことを指します。

このEAをネットなどを通じて自分のMT4にダウンロードすると、他人が開発した自動売買プログラムを使ってシステムトレードが行えます。MTがハードで、EAはソフトと言うとわかりやすいですね。

ただし、EAといっても万能ではありません。「特定の通貨ペアでないと効果を発揮しないEA」があれば、「トレンド相場でないと勝てないEA」、逆に「レンジ相場で有利に働くEA」など、それぞれのEAに個性があります。それだけに、EAは一つではなく、複数選んだ方が良く、それぞれの相場に合わせて最も成果が出やすいEAを選択するなど、トレーダーには工夫が求められます。

なにより、開発者側がこのEAなら勝てると言いつつ、実際に使用してみると勝てず、損失を膨らませることがあります。そのため、EAをダウンロードした際には本当に勝てるのか、バックテストで検証しましょう。

EAのメリット・デメリット

自分の判断で取引をする裁量トレードには、どうしても感情的になってしまうというデメリットが付きものです。どれほど冷静沈着な人物でも、いざFXを始めると我を忘れて感情的になってしまい、普段ならやらないような取引をして失敗、そして大損を被ることがあります。

○メリット

EAのメリットとは、このような感情的な失敗がない点にあります。EAを使用すると、システムが事前に定められた設定通りに売買を自動的に繰り返してくれますので、どのような状況下においても感情的にならず、常に淡々と取引をしてくれます。

それだけに、トレーダーは自分の判断で取引をする必要がなく、チャートを24時間チェックする手間もなくなるため、肉体的にも精神的にも負担が減り、楽な気分で取引ができます。普段は仕事が忙しく、なかなか自分で取引ができない、そんな悩みを抱えているトレーダーにほど、EAはメリットの多い機能です。

特にEAの場合、優秀なトレーダーが作った自動売買プログラムを試せるだけに、まだFXの経験が浅い初心者ほどメリットがあります。経験や知識が少ない初心者の場合、自分だけの力で勝てる取引ルールを考案しようにも限界があります。しかし、経験豊富で、優秀な専業トレーダーが開発したEAを頼ることで、経験不足を補いながらFXを始められます。

ある程度、取引の経験が豊富な上級者であれば、ダウンロードしたEAをさらに自分流にカスタマイズし、改善させることも可能でしょう。そうすることで、EAの勝率を高め、さらなる利益を狙えるかもしれません。

×デメリット

一旦、EAをダウンロードし、起動させてしまえば後はシステムが自動的に売買を繰り返してくれるなど、何かと魅力的なEAですが、メリットがあればデメリットも存在します。まず、EAは自動売買プログラムということもあってか、万が一の事態が生じても融通が効きにくいというデメリットがあります。

特に、パソコンが不調を来たし、誤作動を起こしている時など、何が起こるか予想が付きません。常にパソコンに問題がないのか、トレーダーは絶えずパソコンの状況をチェックしておく必要があります。

なにより、本当に現在使用しているEAが稼げる自動売買プログラムであるかどうかは、実践してみるまでわかりません。確かにバックテストをすることである程度の検証は可能ですが、実際の結果とバックテストの結果とでは微妙に誤差があるだけに、バックテストの結果を妄信するのは危険です。このEAは本当に使えるのかは、自分の目で判断しましょう

EAの使い方

  1. MT4のインストール
  2. EAのダウンロード
  3. MT4を起動させ「ツール」→「オプション」を選択
  4. 「オプション」の「エキスパートアドバイザー」をクリックし、「自動売買を許可する」にチェックを入れる
  5. 「OK」をクリック

EAを使用するにあたり、まず前もってMT4をインストールする必要があります。さらに、MT4に自分が使用したいEAをダウンロードし、取り込んでおきましょう。

前準備が終了したら、いざEAを使用するにあたり、まず「ツール」をクリックし、「オプション」をクリックします。

「オプション」のウィンドウの中に、「エキスパートアドバイザー」と書かれている項目があるので、それをクリックします。次に、「自動売買を許可する」にチェックを入れます。最後に「OK」をクリックすれば、自動売買を始められます。

EAの自動売買をスタートさせたら、次の手続きとして通貨ペアを選択します。これでEAは作動を始めます。

もしもEAを止めたい場合は、「エキスパートアドバイザー」のメニューから削除を選択しましょう。EAを消去することで、自動売買の稼働を停止することができます。

EAの何を見て判断するか?

MT4を使用することで、誰でも世界中のトレーダーが使っている優秀な自動売買プログラムを使ってシステムトレードが行えます。ただ、EAの数は非常に多く、良いものもあれば悪いものもあります。一体どうやって稼げるEAを選べば良いのでしょう?

【EAの見るべきポイント】

プロットファクター 「プロットファクター」とは要するに利益率のことで、純利益を純損益で割った時の数値です。プロットファクターの数値が高いEAほど、利益率に優れているEAと呼べます。プロットファクターが1未満だと、利益が出ないEAとなるため、避けた方が良いでしょう。理想としては、プロットファクターは1.5以上はあった方が良いです。
最大ドローダウン 「最大ドローダウン」とは連続している確定損益の金額のことで、最大ドローダウンの金額が投資した資金の5割以上だと、かなり危険なEAとなります。最大ドローダウンとは詰まる所、資産が今後どの程度減るのか、リスクの可能性を提示しているものなだけに、低い方が良いです。
勝率 「勝率」は確かにEAを選ぶ時に重要なポイントなのですが、一回あたりの勝利の内容を具体的に精査しない限り、本当に良いEAなのかどうかわからないので注意しましょう。たとえ勝率が高かったとしても、何ヶ月にもわたって塩漬けしないと勝てないとなると、短期売買をしたい人からすると不向きでしょう。
なにより、たとえ勝率が高かったとしても、1回あたりに獲得できる利益が、負けた時の損失よりも低かったのでは利益を伸ばせません。勝率だけを見てEAは選ばない方が良いでしょう。
取引回数 「取引回数」は勝率と合わせて見ると良いでしょう。1日1回以上取引しているEAで、さらに勝率が高いEAともなると、かなり優秀なEAである可能性が高いです。

EA利用時に確認するべきポイント

MT4のEAにはさまざまなタイプのものがあります。そのため、EAを利用する際には「そのEAが自分の投資スタイルに合っているのか」や「トレードルール的に問題ないのか」などをチェックする必要があります。

例えば、スキャルピングトレードをメインにやっている方が「ポジション決済は週足を基準に行う」というロジックのEAを利用してしまうと大変なことになりますよね。また、EAのロジックは通貨ペアやインジケータなど、様々なものが設定されます。「通貨ペアは問題ないか」「EAに必要うなインジケータはインストール済みか」など、EAと自分のMT4の環境とがマッチしているかもチェックすべきポイントです。

他にも注意すべきこととして、ごくまれにですがEAには欠陥品のようなものもあります。中には「エントリータイミング部分のロジックがバグっている」というものや「損切りをしないロジックが設定されている」というEAもあるので、どのようなトレードルールで自動売買がなされるのかをしっかりと確認するようにしましょう。

自分自身の目でエントリー・決済のロジックを確認して、自分のトレードルールやスタイルとマッチしていることを把握してから、バックテストに進むようにしましょう。

EA自動売買時に設定すべきロジック

EA自動売買を自作する際には、「ロジック」というものを設定できます。ロジックは「何pips利益が出たら利益確定決済をする」や「何pipsの損失が出たら損切りをする」、「移動平均線がゴールデンクロスになったら買い」といった「トレードルール」のようなものです。
EA自動売買で設定すべきロジックは「複数のテクニカル分析による売買判断」と「利益確定・損切りを「損小利大」で行うロジック」の2つです。

EAを利用したテクニカル分析によるトレード判断はダマシを取り除くために、複数のテクニカル・オシレーター系指標で下すべきです。
例を挙げると「25日移動平均線とローソク足がゴールデンクロス+RSIが数値30以下になったら買いエントリー」というようなロジックが好ましいです。

次に、FXトレーダーとして生き残るには「損小利大」が必要不可欠です。そのため、ポジション決済の条件は「利益が200pips、または損失が-100pips」という風に、損失に対して利益が大きい値になるようにするべきです。この時、利益:損失=2:1 以上になるのが理想だといえるでしょう。

実践の前に、バックテストとフォワードテスト

どれほど優秀そうなEAが見つかったとしても、いきなり実践には使用してはいけません。まずは過去のデータを用いたバックテストを行い、そのEAを実際に使用して資産を運用すると、どの程度の利益が出るのか、そして損失が出るのかの運用成績を自分なりに調査しましょう。販売サイトの右肩上がりのグラフを使用した誇張表現の広告を鵜呑みにしないでください。

最近は無料のEAが多いため、ダウンロードするだけであれば費用はほとんどかかりません。しかし、ここでバックテストによる検証作業を怠り、いきなり実践すると、本来であれば避けられたはずの損失を発生させてしまい、手痛いダメージを被る恐れがあります。

またバックテストだけではなく、現在の取引結果であるフォワードテストの結果で実績を確認することにより、リスクを軽減することが大切です。必ず2つのテストをして信頼性を確認してから実践しましょう。

EAは確かに自動で取引をしてくれる便利なシステムなのですが、所詮はシステムです。人間のように考えてはくれないため、どれほど損失を発生させたとしても、気にすることなく勝手に自動売買を繰り返します。

結局のところ、最後に信用できるのは自分の目で見たものだけとなります。いくら優秀そうなEAを見つけたからといって、その情報を鵜呑みにせず、必ずバックテストを行い検証しましょう。

バックテストについては下記サイトにてご紹介していますのでご参考ください。

EA利用時の注意点

EAを利用する際に注意すべきことは4つあります。

まず、「EAを利用する際はMT4を起動しておく必要がある」という点です。当然ですが、EAを利用するにはネットが接続された状態でMT4を起動しておく必要があります。そのため、「建玉を保有している状態でMT4が強制終了し、損切りが出来なくなっててしまった」という事態に陥ってしまうこともあり得ます。EAを利用する際は、ネット環境の接続状態に気を付けましょう。もちろん、ウィルス対策も忘れてはいけません。

2つめは「引き際を見極める」という点です。他者が作ったEAを利用する場合は、ある程度妥協するケースが多いのです。どうしても自分自身が理想としているトレードルール通りのEAを見つけるのは難しいです。そのため、妥協して選んだEAを利用してみて、結果的には全く思った通りの成績が出ないというケースもあります。

思った通りのパフォーマンスが実現せず損失が大きくなり悔しい気持ちになるかもしれませんが、そんな時は「このEAを使うのはやめよう」と判断することも大事になってきます。

また、EA自動売買は、値動きがある一定のルール通りに動くことを前提としてロジックが組み込まれています。そのため、雇用統計などのボラティリティの拡大が予想される経済指標前にはEAを切断しておくことをおススメします。

最後に、EAを利用する証券会社についても注意が必要です。全く同一のEAでも、証券会社によって取引条件や利用できる注文方法が異なるので、EAがうまく作動しない場合もあります。EAを導入・自作する際は、自身が開設している証券会社で正常に動作するかをしっかりとチェックしましょう。

EA利用時のトレード成績

ここでは、実際にEAを利用した際のトレード成績について、2つのEAを例として紹介したいと思います。

CherryPie ver1.0

今回紹介する1つ目のEAは「CherryPie ver1.0」です。「利益率の高いEAランキング」の上位に入ったこともあるEAです。長期短期のトレンドフォロー型トレード戦略をベースとした価格も無料のEAで、ポジション保有期間はスイングタイプ、想定保有時間は数時間から数日間程度、利用通貨ペアもドル円のみとなっています。

1時間足を2個と30分足を2個使用した「HullMa」でトレンドを監視、エントリーチャンスのエッジを見つけ出します。移動平均線と標準偏差、RSIをロジックに組み込み投資判断を下すよう設定がされています。トレード成績の方ですが、2016年9月6日のEA自動売買開始以来、総獲得pipsは10917.84Pipsという大きな利益を獲得しています。

EURAUD-Shooter

続けて紹介するのは「EURAUD-Shooter」です。トレードスタイルはデイトレードで、「王道のテクニカルとエントリーポイントにより、高いリターンと低い最大ドローダウンを実現した」EAだと紹介されています。

2007年から現在までの期間指定で行われたバックテストでは利益を上げていることにより「数々の金融危機を乗り越えられてきたEAである」と謳われており、長期資産運用向けだとのことです。ただ、実際にEA自動売買が開始された2018年5月から現在にかけてのトレード成績は-1318Pipsと、損失が出ています。

MT4のEAを自作する

EAはプログラミングを行うことができれば自作することができます。そのメリット・デメリット、そして作り方について簡単に解説をしたいと思います。

自作EAのメリット

ネット上には様々な種類のMT4のEAが無料で公開されています。最初のころはネットで無料でダウンロードができるEAを自身のMT4にインストールして利用すると思いますが、どうしても「自分のトレードスタイルと完全にマッチしたロジックのEA」というものは見つけづらいものです。しかしEAを自作することができれば、そんな悩みも不要になります。

MT4のEAを自作すれば、通貨ペア、テクニカル分析に利用するチャートツール・パラメータ、エントリータイミングを判断する時間足、損益の割合など、ありとあらゆるトレードルールを、自分の好きなようにカスタマイズすることができます。

忙しくてチャートを見る時間が無い方でも、MT4を起動してEA自動売買を設定しておけば自分が考えた手法に基づいて自動的にFX取引が行われます。トレード成績を加味してロジックの調整も可能です。

自作EAのデメリット

自作EAのデメリットとして「プログラミングができなければ作成が難しい」という点が挙げられます。

まず、当然ですがプログラミングの知識が無ければEAを作成することができません。プログラミング言語の種類についても、ポピュラーなC言語などではなくメタトレーダーの開発会社「メタクオーツ社」が開発した「MQL」というものを使用する必要があります。これまでプログラミングについて勉強したことが無い方にとって、マイナーな言語を学び1からプログラムを組み立てるのは至難の業です。

また、万が一勉強をしてプログラミングを学び、EAのロジックを設定したとしても、いざ使ってみると全く思惑通りのエントリー・決済をしてくれないということも考えられます。しかし、EAのプログラミングについては「プログラマーに依頼する」という方法により解決することが可能です。この場合は「どのようなトレードスタイルにするかだけ決めて、あとはプロに任せる」という方法が最も理にかなっているといえそうです。

また、最近は「EA作成ツール」というツールも開発が進められており、プログラミングの知識が全くなくても比較的簡単にEAを自作することができるようになっています。

EAの作り方

プログラマーに依頼するのではなく自分自身でEAを作りたい場合は、EA作成ツールを使うようにしましょう。EA作成ツールには「EAつくーる」や「EAクリエイター」などがあります。詳しい使い方を確認して使いやすそうなものを購入しましょう。

ツールを利用すれば、自分のトレードスタイルに合った「エントリー条件」「ストップロス・利益確定ポイント」などを設定するだけで自動的にEAプログラミングが作成されます。EA作成後はバックテストを行いつつロジックの調整を行うようにしましょう。

EAで失敗する人

EAは非常に魅力的なツールですが、失敗する人が意外と多いです。利益率が高く、優秀なEAを選択しているにも関わらず、なぜ失敗をするのでしょう?

その一番の理由は、古いEAを使い続けていることにあるかもしれません。相場は常に変化し続けます。今まで通用していた動きがある日突然通用しくなくなることもあります。ずっと同じものを使用して安定した利益を永遠に出すことは不可能です。

それだけに、EAを始める際には、常にデータを最新の相場に合わせるなど、更新をする必要があります。いくら自動売買とはいえ、完全に放置するのは危険です。必ず最適化をしてください。常に最新の情報に目を配り、今もっとも利益率が高いEAはどれなのか、研究を重ねましょう。そのような学習する姿勢があるトレーダーほど、EAでは成功するものです。

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まとめ

FXで利益を増やしたいけれど、どうやって取引をすれば稼げるかわからない、既に何年もFXをやっているのに一向に利益が増える見込みがない、そんな悩みを抱えているトレーダーにとって、MT4のEAはとても魅力的なプラットフォームに見えることでしょう。

なにしろ自分以外の優秀なトレーダーが開発したEAを使用することで、今後は自動的に売買をし、勝手に資産を運用してくれるのです。なかなかFXで勝てないトレーダーにほど、メリットが多いことでしょう。

ただ、いくらEAが優れている取引ツールだからといって、頭から信じるのは良くないです。どこかで疑問を持ち、本当に稼げるのか、しっかりと検証作業をする必要はあります。

MT4のEAは、疑いの目でしっかりと検証をしている限り、非常に優秀な取引ツールとして真価を発揮することでしょう。なにしろEAを開発しているのは日本だけではありません。MT4のファンは世界中にいます。インターネットが発達している今の時代、たとえ日本にいたとしても、海外の優秀なトレーダーが開発したEAを入手することも難しくはありません。

裁量トレードでFXをやっているけれど、なかなか芽が出ない、そんな悩みを抱えているのであれば一度、MT4のEAを実践すると良いかもしれません。

自動売買について興味を持たれた人は以下の記事で各FX会社の自動売買についてまとめられているので、ぜひ参照してください。

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