YJFX!のMT4チャートを使ってみたい!特徴やインストール方法を紹介

  • 更新日: 2019/07/18
    YJFX!のMT4チャートって便利なの?YJFX!のMT4チャートってどうやって使うの?YJFX!のMT4チャートは何ができるの?

結論を先に言うと、YJFX!のMT4チャートは以下のようなメリットがあります。

一方、YJFX!のMT4チャートを使ううえでは、いくつか注意点もあります。

今回は、YJFX!のMT4チャートの特徴や注意点、利用するための手順、使い方の基本について説明していきます。

MT4チャートを使いこなすヒントが盛りだくさんなので、ぜひ最後まで読み進めていただければと思います。

YJFX!のMT4チャートの特徴

YJFX!では、ロシアのMetaQuotesSoftware社が開発した世界的にも人気のあるMT4のチャート機能を、「MT4チャート」という名前で提供しています。

それでは、これらの特徴についてそれぞれ詳細に説明していきます。

テクニカルや描画ツールの種類が豊富

MT4チャートでは、チャートにテクニカル指標を表示するインジケーターや、チャートに書き込みを行う描画ツールが豊富に用意されています。

テクニカル指標の数はデフォルトでも51種類、描画ツールの数は32種類もあります。

また、テクニカル指標はパラメータも細かく変更できるようになっていて、さまざまな分析に対応することができます。

ベテラントレーダーでも十分に満足できるようなハイレベルな分析が可能となっています。

カスタムインジケーターを追加できる

デフォルトでも豊富なインジケーターが使えるYJFX!のMT4チャートですが、実は自由にインジケーターをカスタマイズして作成、追加することもできます。

もちろんこういったカスタムインジケーターの作成には専門知識が必要となるため、なかなか普通の人では作ることができません。

ですが、数えきれないぐらいたくさんのカスタムインジケーターがインターネット上には有料・無料で公開されていて、自由に手に入れることができるようになっています。

カスタムインジケーターを利用すれば、チャート分析の幅は無限と言ってもいいほどに広がります。

MT4チャートを使えば、自分流のチャート分析をどんどん極めていくことができるわけです。

MT4が世界中の多くのトレーダーに支持されているのは、これが理由なのかもしれません。

YJFX!はオリジナルのカスタムインジケーターを提供

YJFX!のMT4チャートでは、以下のYJFX!オリジナルのカスタムインジケーターを追加することができます(他社のMT4では使えないようになっています)。

■YJFX!オリジナルのカスタムインジケーター

    トレンドフォロー系 Searching for a break point&trend band
    トレンドフォロー系 YJFX inc_trendbelt
    オシレーター系 YJFX inc_Slide_Oscillator
    オシレーター系 YJFX inc_Stochastic_bands
    トレンドフォロー系 Trend Countdown
    トレンドフォロー系 ATR_Break
    オシレーター系 bands_Alert
    トレンドフォロー系オシレーター系 HA_Pivot
    トレンドフォロー系 HLbands_trend
    トレンドフォロー系 trend_assistance

これらのインジケーターは手法にもリンクしたかたちで開発されていて、取引をより直接的に支援してくれます。

使い方のセミナー動画も用意されているので、気になった人はぜひチェックしてみてください。

自分好みに画面をカスタマイズできる

YJFX!のMT4チャートは、インジケーターだけでなく画面も自由自在にカスタマイズできます。

そのため、細かいところまでこだわって、自分好みの画面を作り上げていくことができます。

また、作った画面構成を保存すれば、簡単に呼び出せるようにもなっています。

用途に応じた画面構成を複数作っておけば、チャート分析の効率をアップしていきます。

長く使えば使うほどMT4チャートは自分仕様に進化させることができるので、ガンガン使い込んでいくことをおすすめします。

注意点

YJFX!のMT4チャートを使ううえでは、以下の3つの注意点があります。

それでは、これらの注意点についてそれぞれ説明していきます。

チャート機能のみで発注はできない

通常のMT4は発注も行えますが、YJFX!のMT4チャートはチャート機能のみで発注機能には対応していません。

そのため、実際に取引をするためには、YJFX!が提供する他の取引ツールが必要となります。

MT4チャートはあくまでもチャート分析専用のツールだという点は、あらかじめ意識しておきましょう。

筆者がおすすめするのは、MT4チャートと以下のようなコンパクトな発注ツールを併用する方法です。

    ブラウザ版のスピード注文画面Desktop Cymo

MT4チャートを上手に使って、取引に活かすように工夫していただければと思います。

他社で発注する場合はレートにズレが生じることがある

YJFX!のMT4チャートで相場監視をしながら、実際の取引は他社で行うというケースもあるかもしれません。

この場合、MT4チャート上のレートと他社の提示レートにズレが生じることがあります。(提示レートは各FX会社が決めるものなので、ズレるのは自然なことです。)

そのため、MT4チャートだけを見て発注をしていると、思い通りの取引ができていない可能性があります。

とくにスキャルピングなどの回転の早い取引をする際には、この影響は大きくなるので注意が必要です。

特別な理由がなければ、MT4チャートを使う場合はYJFX!で発注を行ったほうが無難かもしれません。

デモ口座では利用できない

YJFX!ではデモトレードのサービスを提供していますが、残念ながらMT4チャートを利用することはできません。

MT4チャートを使うためには、本番口座の開設をしてから所定の手続きを行う必要があります。

それだけ価値のある機能ということでもありますが、利用するためのハードルは少し高くなっています。

MT4チャートを利用するための手順

YJFX!のMT4チャートを利用するためには、以下の手順が必要です。

それぞれの流れについて見ていきます。

(1)パソコンのブラウザ版取引画面にログインする

MT4チャートを利用するための手続きは、パソコンのブラウザ版取引画面で行います。

まずは、YJFX!の公式ページからブラウザ版取引画面にログインしてください。

(2)MT4チャートの専用アカウントを発行する

YJFX!のMT4チャート1

次に、左側のメニューから「投資ツール>MT4チャート」をクリックします。

右側に「アカウント登録」というボタンが出てくるので、ここをクリックしてください。

すると、ログインID・パスワード・サーバーが表示されるので、しっかりメモしておきましょう。

なお、発行されたアカウントはMT4チャートを30日以上使わないと無効になります。

再度アカウントを発行すればMT4チャートは使えるようになりますが、ログイン情報を設定し直すのは意外と面倒なので注意しておきましょう。

(3)MT4チャートをインストールする

YJFX!のMT4チャート2

アカウントを発行すると、右下の「ダウンロード」がグレーから青に変わり、クリックできるようになります。

ここからMT4のインストールファイルをダウンロードして、インストール作業を進めてください。

インストール作業を進める途中でMQL5のページが立ち上がりますが、消してしまって問題ありません。

(4)MT4チャートにログインする

インストールが終わったら、MT4を起動してください。

YJFX!のMT4チャート3

すると、「デモ口座の申請」というウィンドウが出てきます。ここで、先ほどのサーバー名を選択し、「次へ」をクリックします。

YJFX!のMT4チャート4

次に、「既存のアカウント」を選択して、先ほどのログイン名とパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。(ちなみに、ここで「パスワードを保存」にチェックを入れておくと、次回以降は起動と同時にログインしてくれるので便利です。)

これでMT4チャートへのログインが終わり、MT4チャートを利用できるようになります。

基本画面

それでは、MT4チャートの基本画面について見ていきましょう。

YJFX!のMT4チャート5

上はMT4の初期画面で、大きく以下の5つの区分で構成されています。

それぞれについて、もう少し細かく説明していきます。

チャート

MT4チャートを使ううえで、チャートの区分がもっともよく使う重要なところです。

上記の画面では4つのウィンドウが表示されていますが、それぞれ選択されている通貨ペア、時間足のチャートが表示されています。

このウィンドウは自由に追加・削除することができます。パソコン画面の大きさに合わせて、見やすい枚数を選ぶといいでしょう。

チャートにはインジケーター(=テクニカル指標)を追加したり、描画ツールでラインなどを描いたりすることができます。

また、足型の変更、表示本数の調整、右の余白、上下の余白の調整なども簡単にできるようになっています。

その他、チャート上を右クリックして「プロパティ」を選ぶと、配色などの細かい設定も自由に変更することができます。

気配値表示

通貨ペアの為替レートを数字ベースで確認したり、直近のティックチャートを見ることができるウィンドウです。

ここでよく使う操作はチャートに表示する通貨ペアの設定です。

気配値表示から通貨ペアを選んで、チャートのほうにドラッグアンドドロップすることで、チャートの通貨ペアを設定することができます。

なお、通貨ペアの設定が終わるとこのウィンドウを使うことは少ないので、消してしまうことをおすすめします。(消すことで、チャートを大きく表示できるようになります。)

ナビゲーター

ナビゲーターのウィンドウは、主にチャートにインジケーターなどを追加する際に利用します。

「インジケーター」フォルダの中からインジケーターを選んでチャートにドラッグアンドドロップすることで、チャートにインジケーターが追加されます。

また、カスタムインジケーターを追加すると、「インジケーター」フォルダの中に出てくるようになっています。

このナビゲーターもインジケーターなどの設定時以外にはほとんど使わないので、基本的には消しておくことをおすすめします。(消すことで、チャートを大きく表示できるようになります。)

ターミナル

ターミナルのウィンドウは、証拠金残高や取引履歴、アラームの設定などをチェックすることができるところです。

ただし、YJFX!のMT4チャートは発注機能がなく、口座状況や取引関連のデータは反映されないため、このウィンドウのタブのほとんどは使うことはありません。

唯一使えるのは「アラーム設定」のタブで、通貨ペアと所定の為替レートを表示することで、アラームが鳴るようにできます。

ちなみに、アラーム設定をすると、チャートのアラーム設定をしたレートに矢印が表示されます。

この矢印はAltを押しながらドラッグアンドドロップすれば自由に移動できるので、一度アラーム設定をすれば、ターミナル側でレートを調整する必要はありません。

ということで、このターミナルも通常は使う機会の少ないウィンドウです。基本的には消しておいても問題ないでしょう。(消すことで、チャートを大きく表示できるようになります。)

ツールバー

ツールバーは、各機能へのショートカットのアイコンが並べられています。

よく使うアイコンをここに表示しておくことで、MT4チャートの操作性は大きく上がります。

ちなみに、ツールバーを右クリックして「カスタマイズ」を選ぶと、表示するボタンを設定できるようになっています。

自分の使いやすいように、表示するアイコンも少しずつ変えていくといいんじゃないでしょうか。

MT4チャートの使い方をもっと詳しく知りたい

前章ではYJFX!の基本的なところをザッと説明しました。

まずはその内容をしっかり押さえてほしいと思いますが、触れられていない機能もまだまだたくさんあります。

もっと詳しくMT4チャートの使い方を知りたい人は、YJFX!が用意している利用マニュアルに目を通しておくことをおすすめします。

MT4チャートは使い込めば使い込むほど味が出てくるツールです。ぜひ使い込んで、自分専用のMT4チャートを作り上げてほしいと思います!

まとめ

最後に要点のおさらいをしていきます。

まずは、YJFX!のMT4チャートの特徴です。

■メリット

    テクニカルの種類が豊富
    自分好みに画面をカスタマイズできる
    カスタムインジケーターを追加できる

    次に、YJFX!のMT4チャートを使ううえでの注意点です。

    ■注意点

      チャート機能のみで発注はできない
      他社で発注する場合はレートにズレが生じることがある
      デモ口座では利用できない

      最後に、YJFX!のMT4チャートの画面構成です。

      ■初期画面の5つの区分

        チャート
        気配値表示
        ナビゲーター
        ターミナル
        ツールバー

      このうち気配値表示、ナビゲーター、ターミナルに関しては、使わない時は消してしまって、チャートを大きく表示しておくのがおすすめです。

      ぜひMT4チャートを使いこなせるようになって、自分流の分析手法を深めていってほしいと思います。

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