SBI FXトレードのスプレッドはドル/円0.27銭と業界最狭!業界最狭水準のスプレッドを提示できる秘訣をご紹介

  • 更新日: 2019/11/11

SBI FX トレードを利用して取引をしようと考えている方の中には、「SBI FXトレードトレードのスプレッド幅は他社に比べて狭いの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと…

  • SBI FXトレードは主要通貨ペアのドル/円が0.27銭と最狭!
  • 他通貨ペアも業界最狭水準

なのです。

SBI FXトレードを利用しようとしている方に知ってほしい、スプレッドの主な特徴をご紹介すると…

  • スプレッド提示率が高く、1~1万通貨ではスプレッド提示率100%
  • ロスカット時は全通貨ペアで基準スプレッドの最狭スプレッドを適用
  • スリッページを発生させないシステム運営

つまり、SBI FXトレードは高いプライス・ポリシーに基づいた運営を行う事業者であるといえます。

今回は、SBI FX トレードのスプレッドについて解説します。

SBI FXトレードのスプレッド概要

SBI FX トレードのスプレッドは、注文数に応じて変わります。

1~100万通貨までは「基準スプレッド」で原則固定制となっており、それ以上は変動制となります。

原則固定の場合、あらかじめ決められたスプレッドで取引できるためコスト計算がしやすく、初心者でも安心して取引ができるなどのメリットがありますが、あくまで「原則」であるため市場の動きが激しいときはスプレッドが開く可能性があります。

また、変動制の場合は固定制よりも狭いスプレッドで取引できる可能性もありますが、タイミングを逃さないよう常にスプレッドを注視しておく必要があります。

SBI FX トレードで取り扱っている通貨ペアは26種類あり、基準スプレッドは次のとおりです(2019年6月調べ)。

通貨ペア 基準スプレッド
1~10,000
(ロスカット時)
10,001 ~100,000 100,001 ~500,000 500,001 ~1,000,000
米ドル/円 0.27 0.29 0.29 0.29
ユーロ/円 0.39 0.49 0.49 0.49
ポンド/円 0.89 0.99 0.99 0.99
豪ドル/円 0.59 0.69 0.69 0.69
NZドル/円 0.99 1.19 1.19 1.19
カナダドル/円 1.69 1.69 1.69 1.69
スイスフラン/円 1.79 1.79 1.79 1.79
南アランド/円 0.99 0.99 0.99 0.99
中華人民元/円 2.58 2.58 2.58 2.58
トルコリラ/円 4.80 4.80 4.80 4.80
韓国ウォン/円 3.80 3.80 3.80 3.80
香港ドル/円 1.90 1.90 1.90 1.90
ユーロ/米ドル 0.48 0.58 0.58 0.78
ポンド/米ドル 1.49 1.89 1.89 1.89
豪ドル/米ドル 1.39 1.79 1.79 1.79
NZドル/米ドル 1.60 2.20 2.20 2.20
米ドル/カナダドル 1.70 2.20 2.20 2.20
米ドル/スイスフラン 1.50 2.20 2.20 2.20
ユーロ/ポンド 0.90 1.70 1.70 1.70
ユーロ/豪ドル 1.50 2.20 2.20 2.20
ユーロ/NZドル 3.40 4.20 4.20 4.20
ユーロ/スイスフラン 1.70 2.20 2.20 2.20
ポンド/豪ドル 1.60 3.10 3.10 3.10
ポンド/スイスフラン 2.70 3.20 3.20 3.20
豪ドル/NZドル 2.80 4.10 4.10 4.10
豪ドル/スイスフラン 2.90 4.10 4.10 4.10

参照:SBI FX トレード「基準スプレッド一覧表」

通貨ペア158種類を取り扱うサクソバンク証券や、50種類を取り扱うヒロセ通商に比べるとSBI FX トレードの26種類は少ないように感じます。

しかし、通貨ペアの取扱数は19~26種類程度が一般的であり、取扱い通貨ペア数26種類は業界トップクラスです。

参考として、主要FX会社の取り扱い通貨ペア数と米ドル/円のスプレッドを以下にまとめてみましょう。

FX会社名 スプレッド 米ドル/円(USD/JPY)
サクソバンク証券 0.3銭
ヒロセ通商 0.3銭
SBIFXトレード 0.27銭
外為オンライン 1Point
FXブロードネット 0.3銭
JFX 0.3銭
みんなのFX 0.3銭
YJFX 0.3銭
外為どっとコム 0.3銭
DMMFX 0.3銭
FXプライムbyGMO 0.6銭
GMOクリック証券 0.2銭(原則固定)

(2019年11月6日時点)

米ドル/円(USD/JPY)のスプレッドの多くが0.3銭であるのに対し、SBI FX トレードは0.27銭(1~10,000・ロスカット時)です。

10,001~1,000,000も0.29銭ですから、SBI FX トレードのスプレッドは、ほかに比べて狭いといえます。

SBI FXトレードとGMOクリック証券のスプレッド比較

米ドル/円(USD/JPY)のほかの通貨ペアも含めてスプレッドを比較してみましょう。

業界大手であり、スプレッドが狭く「取引コストがとにかく安い!」と公式サイトに謳われている、GMOクリック証券を取り上げてみます。

取扱い通貨ペア スプレッド
SBI FX トレード GMOクリック証券
米ドル/円 0.27銭 0.2銭
ユーロ/円 0.39銭 0.5銭
ポンド/円 0.89銭 1.0銭
豪ドル/円 0.59銭 0.7銭
NZドル/円 0.99銭 1.2銭
カナダドル/円 1.69銭 1.7銭
スイスフラン/円 1.79銭 1.8銭
トルコリラ/円 4.80銭 1.7銭
南アフリカランド/円 0.99銭 1.0銭
メキシコペソ/円 取り扱いなし 0.3銭
ユーロ/米ドル 0.48銭 0.4pips
ポンド/米ドル 1.49銭 1.0pips
豪ドル/米ドル 1.39銭 0.9pips
NZドル/米ドル 1.60銭 1.6pips
ユーロ/ポンド 0.90銭 1.0pips
ユーロ/豪ドル 1.50銭 1.5pips
ポンド/豪ドル 1.60銭 1.6pips
ユーロ/スイスフラン 1.70銭 1.8pips
ポンド/スイスフラン 2.70銭 2.8pips
米ドル/スイスフラン 1.50銭 1.6pips

(2019年11月調べ)
※原則固定

いくつか異なるものもありますが、大手FX会社であるGMOクリック証券と比べても引けを取らないどころか、ほぼSBI FX トレードのほうがスプレッドは狭いです。

先ほど紹介した主要FX会社の米ドル/円の比較を考慮しても、SBI FX トレードのスプレッドは業界トップクラスに狭いといえるでしょう。

SBI FXトレードの「基準スプレッド」と「SUPER DEALER’S ZONE」の違い

SBI FX トレードのスプレッドには、原則固定の「基準スプレッド」と変動性の「SUPER DEALER'S ZONE」があります。

それぞれの特徴は次のとおりです。

基準スプレッド SUPER DEALER'S ZONE
特徴 原則固定 変動制
取引通貨数 1~1,000,000 1,000,001~10,000,000

SUPER DEALER'S ZONEは、銀行間取引(インターバンク)を日々行っているプロと同水準の注文数でFXを行う方向けのシステムです。

このシステムにより、初心者などは基準スプレッドで小口取引を経験し、FXに慣れてきたあたりでSUPER DEALER'S ZONEへ移行していくことができます。

IG証券のように注文上限なしというところや、サクソバンク証券のように1回あたりの最大注文数2,500万通貨というところもありますが、500万通貨以上の取引を一度におこなえるFX会社は多くありません。

先に比較したGMOクリック証券も、最大注文数は500万通貨です。

また、大口注文が可能であってもスプレッドが広かったり、発注可能な通貨ペアが限られていたりするなどの制限があることもあります。

まずは小口取引から初めて将来的に大口取引への移行を考えているならば、基準スプレッドとSUPER DEALER'S ZONEを選べるSBI FX トレードがおすすめです。

「SUPER DEALER’S ZONE」のスプレッド

SUPER DEALER’S ZONEの最小スプレッド(2019年5月28日掲示)は次のとおりです。

通貨ペア SUPER DEALER’S ZONE(期間:2019年4月1日~30日)
1,000,001~ 3,000,000 3,000,001~ 5,000,000 5,000,001~ 9,999,999 10,000,000
米ドル/円 0.29 0.50 0.80 0.80
ユーロ/円 1.09 1.34 1.89 1.99
ポンド/円 1.89 2.29 2.89 2.99
豪ドル/円 0.89 1.00 1.40 1.40
NZドル/円 2.49 2.89 3.37 3.77
カナダドル/円 2.49 2.89 3.37 3.77
スイスフラン/円 2.79 2.99 3.37 3.87
南アフリカランド/円 0.99 0.99 1.50 1.50
中華人民元/円 2.58 2.58 2.58 2.58
トルコリラ/円 6.80 6.80 6.80 6.80
韓国ウォン/円 3.80 3.80 3.80 3.80
香港ドル/円 2.80 2.80 2.80 2.80
ユーロ/米ドル 0.78 0.88 1.00 1.00
ポンド/米ドル 1.99 2.19 2.89 2.99
豪ドル/米ドル 1.89 2.19 2.69 2.99
NZドル/米ドル 3.10 3.10 3.10 3.10
米ドル/カナダドル 3.10 3.10 3.10 3.10
米ドル/スイスフラン 3.10 3.10 3.10 3.10
ユーロ/ポンド 3.10 3.10 3.10 3.10
ユーロ/豪ドル 3.10 3.10 3.10 3.10
ユーロ/NZドル 5.10 5.10 5.10 5.10
ユーロ/スイスフラン 3.10 3.10 3.10 3.10
ポンド/豪ドル 4.10 4.10 4.10 4.10
ポンド/スイスフラン 4.10 4.10 4.10 4.10
豪ドル/NZドル 5.10 5.10 5.10 5.10
豪ドル/スイスフラン 5.10 5.10 5.10 5.10

参照:SBI FX トレード「基準スプレッド一覧表」

GMOクリック証券の場合、比較の際に紹介したスプレッドで取引できるのは100万通貨まであり、それ以上はExモードとなります。

Exモードでは1回あたり500万通貨まで取引可能になりますが、スプレッドは変わります。

GMOクリック証券のExモードのスプレッドが公式発表されていないため単純に比較できませんが、SBI FX トレードとそれほど変わらないと予想できます。

また、そもそも500万通貨以上の取引ができるのはSBI FX トレードのほうですから、大口取引を考えているならSBI FX トレードを選ぶのがおすすめです。

SBI FXトレードのスプレッド提示率が安定している理由

SBI FX トレードのスプレッドが安定している理由として、次の3つが挙げられます。

  • 理由1. 顧客に有利な価格を採用する2WAY注文
  • 理由2. マーケットの変動性が高い場合も可能な限り通常スプレッドを維持
  • 理由3. ロスカット時は全通貨ペアで基準スプレッドの最狭スプレッドを適用

詳しく解説する前に、SBI FX トレードのスプレッド提示率と時間割合を見てみましょう。

SBI FXトレードのスプレッド提示率

SBI FX トレードの主要通貨ペアにおけるスプレッド提示率(集計期間:2019年4月1日~30日)は次のとおりです。

・1~10,000通貨の場合

SBIFXトレードのスプレッド提示率

数値引用:SBI FX トレード「SBI FXトレードは業界最狭水準のスプレッド」

・10,001~1,000,000通貨の場合

SBIFXトレードのスプレッド提示率

数値引用:SBI FX トレード「SBI FXトレードは業界最狭水準のスプレッド」

スプレッド提示率とは、集計期間中、どれくらいの割合で基準スプレッドが提示されたかの数値です。

1~10,000 通貨の場合、主要通貨ペアのスプレッド提示率は100%と安定しています。

10,001~1,000,000通貨の場合でも、97%以上と高水準を保っています。

ただし、「提示したスプレッドの95%以上が広告表示の最大値以下であること」が「原則固定」表示の条件とされており、2019年4月19日、22日、29日、30日は適用除外となっています。

除外日を含めて計算すると、スプレッド提示率はこれより低くなりますので、実際に97%以上の提示率であるとは言えないでしょう。

SBI FXトレードの時間割合

SBI FX トレードの主要通貨ペアにおける時間割合(集計期間:2019年4月1日~30日)は次のとおりです。

・1~10,000通貨の場合

SBI FXトレードの時間割合

数値引用:SBI FX トレード「SBI FXトレードは業界最狭水準のスプレッド」

・10,001~100,000の場合

SBI FXトレードの時間割合

数値引用:SBI FX トレード「SBI FXトレードは業界最狭水準のスプレッド」

・100,001~1,000,000通貨の場合

SBI FXトレードの時間割合

数値引用:SBI FX トレード「SBI FXトレードは業界最狭水準のスプレッド」

時間提示率とは、「期間中に提示スプレッドを提示した時間÷期間中の総取引時間」で計算されるものです。

こちらの数値も高水準を保っていますが、2019年4月19日、22日、29日、30日は適用除外となっているため、全期間中の割合でいうと、実際にはもっと低いと考えてよいでしょう。

とはいえ、除外となった日数は4日のみですし、スプレッド提示率も時間提示率も高水準を安定して保っているといえます。

理由1. 顧客に有利な価格を採用する2WAY注文

SBI FX トレードには、2WAY注文というシステムがあります。

これは、プライスボードに表示されているレートをクリックすれば、そのレートで注文できるという注文方法です。

また、注文後に顧客に有利なレート変動があった場合でも、注文がサーバに到達した時点での最優良執行価格での約定を約束しています。

SBI FX トレードが顧客に有利になるよう手配してくれるだけでなく、ある程度自分でスプレッドをコントロールしながら注文ができるようになっているため、スプレッドが安定しているといえます。

理由2. マーケットの変動性が高い場合も可能な限り通常スプレッドを維持

SBI FX トレードでは、「プライス・ポリシー」内で次のように掲げています。

SBI FXトレードは、他社がスプレッドを拡げてくるようなマーケット状況にあっても、可能な限り、通常スプレッドを維持し、安定したプライスを提供します。

引用:SBI FX トレード「会社概要」

相場の急変時やマーケットの流動性低下時にはスプレッドが開きます。

しかし、個人との取引の場合にこれを行うと、ロスカットルールやレバレッジ規制によって通常では決済されなくてもよいはずのものが強制ロスカットとなってしまう可能性があります。

これを防ぐため、SBI FX トレードでは顧客の不利益を割けることを目的に、上記のような宣言をしています。

自社のリスクを回避するためにスプレッドを広げるFX会社が多い中、顧客の利益を優先に考えているSBI FX トレードは良心的であるといえるでしょう。

理由3. ロスカット時は全通貨ペアで基準スプレッドの最狭スプレッドを適用

先に紹介したスプレッドの表のとおり、ロスカット時のスプレッドは、1~10,000通貨の取引と同じ最狭スプレッドの適用となります。

また、SBI FX トレードでは「口座全体ロスカット」か「通貨別ロスカット」なのか選ぶこともできます。

証拠金以上の損失を防ぐことを目的として強制ロスカットを行う際、通貨別ロスカットであれば利益が出ている通貨ペアはそのままにし、損失を出している通貨ペアのみを強制ロスカットできます。

不要なロスカットを防ぐよう取り組んでいるだけでなく、ロスカット時の手数料もかかりません。

SBI FX トレードなら、初心者でも安心してFX取引ができます。

まとめ

最後にまとめです。

SBI FX トレードのスプレッドの特徴は次のとおりです。

  • 主要通貨ペアであるドル/円(USD/JPY)が0.27銭と業界最狭で、業界大手のGMOクリック証券と比較しても劣らない
  • 主要通貨ペアにおける10,000通貨までのスプレッド提示率と時間提示率は100%
  • 1,000,001通貨以上なら「SUPER DEALER'S ZONE」でプロと同水準の取引が可能

また、SBI FX トレードを利用するメリットは次のとおりです。

  • 取引可能数が1~10,000,000と幅広い
  • 不要なロスカットを防ぎ、安定したスプレッドを提示できるよう取り組んでいる
  • ロスカット時は全通貨ペアで基準スプレッドの最狭スプレッドを適用し、手数料も無料

SBI FX トレードは、高いプライス・ポリシーに基づき、顧客の利益を考えた運営を行う優良事業者です。

初心者からプロ級の人まで幅広くFXを行うことができるSBI FX トレードで、安心してFXに挑戦してください。

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