マネックス証券のiDeCo(イデコ)は口座管理手数料167円!加入方法もご紹介
- 更新日: 2019/07/22
「マネックス証券のiDeCoってお得?」
「マネックス証券でiDeCoに加入するのって簡単?」
「iDeCoを始める時に注意したほうがいいことは?」
結論から言ってしまうと、マネックス証券のiDeCoには以下の4つのメリットがあります。
マネックス証券のiDeCoの4つのメリット
- ユーザーの満足度が94.5%と高い毎月の口座管理手数料を低く抑えられる優良な運用商品が厳選されている充実したサポートで、投資初心者でも安心して利用できる
一方で、マネックス証券でiDeCoを始めるうえでは、以下のことに注意しておいてください。
マネックス証券のiDeCoを始める際の3つの注意点
- 加入手続きの完了までに1~2ヶ月かかる初回は2ヶ月分の掛金が引落されることがある加入後の金融機関変更は面倒で手数料もかかる
マネックス証券はiDeCoを利用するうえでおすすめの運営管理機関ですが、上記の注意点は踏まえたうえで慎重に選ぶことをおすすめします。
今回は、マネックス証券のiDeCoの特徴、加入方法、注意点について、詳細に説明していきます。
どのiDeCoがいいか迷っている人には役立つ情報がいっぱいなので、ぜひ最後まで読み進めていただければと思います。
この記事の目次
- マネックス証券のiDeCo(イデコ)の概要
- 特徴1:毎月の口座管理手数料が安い
- 特徴2:優良な運用商品が厳選されている
- 特徴3:充実のサポートで投資初心者も安心して運用できる
- 自分のニーズに合った運用商品を選ぼう
- 元本が減るのがイヤなら元本確保型を選ぶ
- 迷ったらバランスの良いポートフォリオを組む
- 運用管理費用が高いものを避ける
- 補足:「iDeCoポートフォリオ診断」利用のすすめ
- マネックス証券のiDeCoの加入方法
- iDeCoの資料請求をする
- 必要書類を返送する
- 審査
- 加入手続き完了(通知書類の受取り)
- 掛金の引落しがスタート
- マネックス証券のiDeCoを始める際の注意点
- 加入手続きの完了までに1~2ヶ月かかる
- 初回は2ヶ月分の掛金が引落されることがある
- 加入後の金融機関変更は面倒で手数料もかかる
- まとめ
マネックス証券のiDeCo(イデコ)の概要
マネックス証券のiDeCoはユーザーの満足度が94.5%と高く、利用している人のほとんどが満足しています。
その理由には大きく3つの特徴にあります。
マネックス証券のiDeCoの3つの特徴
- 毎月の口座管理手数料が安い優良な運用商品が厳選されている充実のサポートで投資初心者も安心して利用できる
これらのポイントについて、それぞれ詳しく説明していきます。
特徴1:毎月の口座管理手数料が安い
1つ目の特徴は、マネックス証券のiDeCoは低コストで利用できるという点です。
iDeCoの口座を利用するうえでは、とくに運用期間中に毎月の口座管理手数料が重要です。
口座管理手数料 (口座管理費+掛金引落費用) |
マネックス証券 | 大手銀行A | 差額 |
---|---|---|---|
月間 | 167円 | 422円 | 255円 |
年間 | 2,004円 | 5,064円 | 3,060円 |
これがマネックス証券のiDeCoでは上記の通り毎月167円と安く抑えられていて、とてもリーズナブルな設定になっています。
一方、ある大手銀行では毎月422円というケースもあり、その差は実に毎月255円、年間に換算すると3,060円です。
iDeCoの運用は通常長期間にわたるため、運用期間全体で見るとかなりの差が出ることになります。
運用期間 | 10年間 | 20年間 | 30年間 |
---|---|---|---|
マネックス証券 | 20,040円 | 40,080円 | 60,120円 |
大手銀行A | 50,640円 | 101,280円 | 151,920円 |
差額 | 30,600円 | 61,200円 | 91,800円 |
マネックス証券のiDeCoを利用すれば、毎月少しずつコスト削減ができ、資産も効率良く増やすことができるわけです。
(※)いずれも掛金を拠出する場合の金額です。
マネックス証券のiDeCoでかかる手数料
マネックス証券のiDeCoでかかる手数料は以下の通りです。
(引用元:マネックス証券iDeCo簡単ガイドブック)
iDeCoは国民年金基金連合会、事務委託先金融機関、運営管理機関(マネックス証券)の3者によって運営されていますが、上記の表の通りそれぞれに対して手数料が発生しています。
ここで知っておきたいのは、どの運営管理機関を選んだとしても、国民年金基金連合会と事務委託先金融機関に対する手数料は必ずかかってくるということです。
選ぶ金融機関によって変わってくるのは、運営管理機関に対して支払う手数料です。
この点、マネックス証券のiDeCoでは、他の金融機関に移換する時を除いて、運営管理機関い支払う手数料はゼロになっています。
iDeCoを利用するうえで、マネックス証券は低コストな運営管理機関と言えます。
特徴2:優良な運用商品が厳選されている
2つ目の特徴は、マネックス証券のiDeCoでは低コストかつ優良な運用商品を選定されているという点です。
資産を運用をするうえでもっとも大事なのが、何に投資をするかです。どんな運用商品を用意しているかは、iDeCoに加入する金融機関を決めるうえで気になるポイントでしょう。
マネックス証券のiDeCoでは、
- 運用実績が良好であること運用管理費用が低いこと多様な運用商品を選べること
という方針のもと、優良な運用商品を25本選定しています。
具体的な運用商品は以下をご覧ください。
タイプ | 運用商品名 | 主要投資対象 | 運用管理費用 |
---|---|---|---|
国内型 (元本変動型) |
DIAM DC 国内株式インデックスファンド | 国内株式 | 0.162% |
日興アクティブバリュー | 1.6416% | ||
DCニッセイ日経225インデックスファンドA | 0.18252% | ||
iFree JPX日経400インデックス | 0.2106% | ||
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金> | 1.6200% | ||
スパークス・新・国際優良日本株ファンド | 1.7712% | ||
ひふみ年金 | 0.82080% | ||
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) | 国内債券 | 0.1296% | |
DCニッセイJ-REITインデックスファンドA | 国内REIT | 0.2700% | |
野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) | 1.0260% | ||
海外型 (元本変動型) |
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン | 海外株式 | 1.9440% |
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 0.11772% | ||
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) | 1.4364% | ||
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | 0.20412% | ||
たわらノーロード NYダウ | 0.2430% | ||
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 0.1728% | ||
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス | 海外債券 | 0.1836% | |
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> | 0.2160% | ||
iFree 新興国債券インデックス | 0.2376% | ||
三井住友・DC外国リートインデックスファンド | 海外REIT | 0.2916% | |
ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) | コモディティ | 0.3996% | |
ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型 | バランス | 1.2312% | |
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | 0.17172% | ||
マネックス資産設計ファンド<育成型> | 0.54% | ||
元本確保型 | みずほDC定期預金(1年) | N/A | N/A |
このように、さまざまなの投資信託が良いされていて、その運用管理費用も低く抑えられています。
実績面もマネックス証券がしっかりチェックしていて、今後も継続していくと判断しているものが選ばれています。
自分に合ったポートフォリオを安心して組むことができる環境と言っていいでしょう。
特徴3:充実のサポートで投資初心者も安心して運用できる
3つ目の特徴は、サポートがとても充実しているという点です。
マネックス証券のiDeCoのサポートサービスは、
- 土曜日も電話サポートを利用できるロボアドバイザーがポートフォリオを提案してくれる
という特徴があります。
初めてiDeCoで資産運用をするという人も多いと思いますが、最初のうちはわからないことがいろいろ出てくるはずです。
そんな時は電話サポートを利用したいところですが、平日は忙しくてなかなかかけられないという人も多いでしょう。
この点、マネックス証券は土曜日も電話サポートを受け付けていて、iDeCo専門スタッフに相談することができます。
また、投資初心者はそもそもどんなポートフォリオを組めばいいのかわからないことも多いはずです。
これについても、マネックス証券はロボアドバイザーによる「iDeCoポートフォリオ診断」を提供して対応しています。
「iDeCoポートフォリオ診断」については、以下の説明がわかりやすいと思います。
「iDeCoポートフォリオ診断」とは、最新の金融工学理論を駆使して、お客様の年齢や資産運用に関する考え方に適したポートフォリオをご提案するサービスです
マネックス証券公式ページ から引用
利用の仕方は簡単で、5つの質問に答えるだけです。その回答に基づいて、おすすめのポートフォリオが具体的に提案してくれます。
このように、マネックス証券のiDeCoでは、投資の知識がない人でも自分に合った運用を安心してできる環境が整っています。
自分のニーズに合った運用商品を選ぼう
iDeCoで運用を始めるにあたっては、どのように運用商品を選んでいいか悩む人も多いはずです。
その際のコツとして、ここでは以下の3のコツを紹介します。
運用商品を選ぶ際の3つのコツ
- 元本が減るのがイヤなら元本確保型を選ぶ迷ったらバランス良くポートフォリオを組む運用管理費用が高いものを避ける
元本が減るのがイヤなら元本確保型を選ぶ
まず最初に、「元本が減るリスクを負うかどうか?」というところです。
iDeCoの運用商品には元本確保型と元本変動型があります。それぞれの特徴は以下の通りです。
タイプ | 特徴 | 運用商品例 |
---|---|---|
元本確保型 | 運用資金が減るリスクはないが、リターンは小さい。 | 定期預金 |
元本変動型 | 運用資金が減るリスクがあるが、リターンは大きい。 | 投資信託 |
元本変動型は元本割れのリスクがあるため、元本割れが絶対に避けたいという場合は、元本変動型のほうを選びましょう。
マネックス証券のiDeCoの場合、元本確保型は「みずほDC定期預金(1年)」だけです。シンプルに「みずほDC定期預金(1年)」だけでポートフォリオを組むといいでしょう。
迷ったらバランスの良いポートフォリオを組む
次に、元本変動型も取り入れることにした際に、どの投資信託にするか迷った場合です。
そういう人は、投資対象をバランス良く組み合わせたポートフォリオを組むことが望ましいでしょう。いわゆる分散投資というやり方です。
それぞれの投資信託には、株式、債券、REITなど、主にどういったところに投資するのかというのが決まっています。これを踏まえて、バランス良い配分になるようにポートフォリオを組んでいくイメージです。
また、1本の投資信託のなかでさまざまな投資対象に分散投資している、バランス型の投資信託もあります。これを選ぶことで、簡単に分散投資をすることが可能です。
ちなみに、マネックス証券のiDeCoでは、バランス型の投資信託として以下の3本が用意されています。
- 「ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型」「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」「マネックス資産設計ファンド<育成型>」
なお、同じバランス型でも投資比率や投資方針が異なります。内容をしっかり確認のうえ、自分に合ったものを選んでください。
運用管理費用が高いものを避ける
最後に、投資信託の運用管理費用についてもチェックしておくことをおすすめします。
投資信託では、運用した成果から運用管理費用がコストとして差し引かれるようになっています。
このコストは運用成績が良かったかどうかに関わらず、必ず差し引かれます。
そのため、仮に運用成績が同じ投資信託であれば、運用管理コストが低いほうがリターンは大きくなります。
ポートフォリオを組む際にできるだけ運用管理費用を抑えることを意識すると、より効果的な資産運用につながりやすくなるでしょう。
補足:「iDeCoポートフォリオ診断」利用のすすめ
とくに投資初心者におすすめなのが、「iDeCoポートフォリオ診断」を利用することです。
このサービスを利用すると、自分のニーズに沿ったポートフォリオを具体的に提案してくれます。
最初はこの提案通りに運用を始めてみるというのも1つやりかたです。
そして、運用を進めながらいろいろ研究して、もし「もっとこういうところに投資したい」というものが出てきたら、ポートフォリオの配分を調整していくといいでしょう。
いきなり最初から自分で全部決めるのは大変です。ロボアドバイザーを活用しながら始めて、徐々に調整しながら運用を進めていくのを筆者はおすすめします。
マネックス証券のiDeCoの加入方法
マネックス証券からiDeCoに加入して運用を開始するまでの流れは、以下の通りです。
- 資料請求
- 必要書類の返送
- 審査
- 加入手続き完了(通知書類の受取り)
- 掛金の引落しがスタート
それでは、それぞれの流れについて詳細に見ていきましょう。
iDeCoの資料請求をする
最初のステップは、iDeCoの資料請求です。以下のページに移動して「iDeCo申込請求」をクリックしてください。
加入資格を確認するために、いくつか質問が用意されています。画面に従って回答していってください。加入資格がある場合、申込みフォームに進めます。
申込みフォームで入力する内容は、以下の通りです。
- 加入者情報年金情報
加入者情報
氏名や住所といった基本情報を入力します。
年金情報
次に、iDeCoでの掛金拠出に関する情報などを入力します。
個人情報の取扱いについての同意
「確定拠出年金に係る個人情報の取扱いと情報提供等の方法」をクリックし、内容を確認のうえ同意のチェックを入れます。
以上で申込みフォームは終了です。内容を確認のうえ、データを送信してください。
必要書類を返送する
資料請求をすると、マネックス証券からiDeCoの加入申込みに必要な書類(加入申出書)が送付されてきます。
書類に必要事項を記入・押印し、同封されている封筒に入れて返送してください。
審査
提出した書類はマネックス証券にて確認のうえ、iDeCoの実施機関である国民年金基金連合会に提出されます。
なお、この審査には通常1~2ヶ月かかります。
加入手続き完了(通知書類の受取り)
審査に通過すると以下の通知書類が送られてきます。これを受け取ったら加入手続きが完了となります。
- 国民年金基金連合会から
- └個人型年金加入確認通知書日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジーから
- └口座開設のお知らせ
- └コールセンター/インターネットパスワードの設定のお知らせ
ここで通知されたパスワードで、iDeCo加入者サイトにログインできるようになります。
iDeCoの加入者サイトからは運用商品の配分を設定するなど、iDeCoの運用に関する手続きが行えます。
マネックス証券に証券総合取引口座を持っている人
マネックス証券の証券総合取引口座を持っている人は、iDeCoの口座と連携させることで、スムーズにiDeCoの管理ができるようになります。
具体的には、
- マネックス証券口座内でiDeCoの情報をチェックするマネックス証券口座からパスワード入力なしでiDeCo加入者サイトにアクセスする
といったことが可能になります。
これはiDeCoを利用していくうえで、意外に便利な機能です。
マネックス証券のiDeCoを利用する場合は、マネックス証券の証券総合取引口座も併せて開設しておくことをおすすめします。
掛金の引落しがスタート
iDeCoへの加入が完了すると、指定した口座から掛金の引落しがスタートします。
なお、掛金の引落しは毎月26日(休日の場合は翌営業日)に行われます。
資金不足で引落せないことのないように、口座の資金残高を確認しておきましょう。
マネックス証券のiDeCoを始める際の注意点
マネックス証券のiDeCoを始める際は、以下の3点に注意しておきましょう。
マネックス証券のiDeCoを始める際の注意点
- 加入手続きの完了までに1~2ヶ月かかる初回は2ヶ月分の掛金が引落されることがある加入後の金融機関変更は面倒で手数料もかかる
それぞれについて見ていきましょう。
加入手続きの完了までに1~2ヶ月かかる
iDeCoの審査は運営主体の国民年金連合会が行いますが、これには1~2ヶ月もかかります。
証券口座やFX口座の開設と比べると、手続きにかかる時間がかなり長いと言わざるを得ません。
iDeCoを始める際は、この審査にかかる時間はあらかじめ頭に入れておいたほうがいいでしょう。
加入の通知書類が送られてくるまでにタイムラグがありますが、忘れないできちんと受け取るようにしてくださいね。
初回は2ヶ月分の掛金が引落されることがある
iDeCoを始める際、加入手続きが完了するタイミングによっては、初回に2ヶ月分の掛金が引落されることがあります。
iDeCoの拠出枠がスタートするのは申込み受付がされた月からです。そして、毎月26日(休日の場合は翌営業日)に前月分の枠が引落されることになっています。
そのため、申込み受付の翌月26日までに審査が終わらなかった場合、その次の26日には前々月の申込み受付月分の枠も一緒に引落されるわけです。
(こういう仕組みなので、月初に近いタイミングで申込みを行うと、初回に2ヶ月分の引落しが行われる可能性は低くなるようです。)
細かい話ですが、引落し口座には余裕を持って資金を入れておくことをおすすめします。
加入後の金融機関変更は面倒で手数料もかかる
iDeCoで選択できる金融機関は1社だけです。そのため、加入後に他の金融機関を使いたいと思ったら、移換する手続きが必要となります。
しかし、この手続きは時間もかかって面倒です。
また、マネックス証券では、他の金融機関に移換する際に4,320円の手数料が発生します。(金融機関によっては手数料が発生しないところもあります。)
一度加入すると他の金融機関に変えにくいという点は、あらかじめ意識しておくようにしておきましょう。
(※)本記事は2019年4月時点の情報に基づいて作成しています。
まとめ
今回は、マネックス証券のiDeCoについて、特徴や加入方法、加入する際の注意点について説明してきました。最後におさらいをしておきましょう。
まずはマネックス証券のiDeCoの特徴からです。
- ・毎月の口座管理手数料が安い ・優良な運用商品が厳選されている ・充実のサポートで投資初心者も安心して利用できる
次に、運用商品を選ぶ際のコツです。
- 元本が減るのがイヤなら元本確保型を選ぶ迷ったらバランス良くポートフォリオを組む運用管理費用が高いものを避ける
最後に、マネックス証券でiDeCoを始める際の注意点です。
- 加入手続きの完了までに1~2ヶ月かかる初回は2ヶ月分の掛金が引落されることがある加入後の金融機関変更は面倒で手数料もかかる
上記のことを踏まえて、マネックス証券のiDeCoが気になった人は、とりあえずは資料請求から始めてみるといいんじゃないでしょうか。
節税にもなるiDeCoを使わないのはもったいないことです。ぜひ制度を有効活用して、老後に向けて資金運用をしていただければと思います。
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主要通貨スプレッド | ||
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米ドル/円 | ユーロ/円 | 豪ドル/円 |
0.2銭原則固定(例外あり) | 0.5銭原則固定(例外あり) | 0.6銭原則固定(例外あり) |
買いスワップポイント | ||
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米ドル/円 | ユーロ/円 | 豪ドル/円 |
43円 | -25円 | $ -0.440 |