GMOクリック証券のバイナリーオプションの評判は?特徴や攻略法など

  • 更新日: 2019/08/05

「GMOクリック証券のバイナリーオプションって儲けやすいの?」
「GMOクリック証券のバイナリーオプションの他社と違う点は?」
「GMOクリック証券のバイナリーオプションの取引方法って難しい?」

結論から言ってしまうと、GMOクリック証券のバイナリーオプションには以下の特徴があります。

  • GMOクリック証券はFX取引高が7年連続世界No.1(※1)と実力のある会社なので、安心して取引ができる
  • 総取引金額に対するが総支払金額の割合が約98.12%(※2)と業界他社よりも高く、利益を出しやすい
  • 株式、先物・オプション、CFDなども取り扱う証券会社なので、バイナリーオプションをヘッジとして取引をすることもできる

ただし、いくつか注意点もあります。

  • GMOクリック証券のバイナリーオプションで取引できるのはラダーオプションのみ
  • スマートフォンからもブラウザ経由で取引をする必要がある

この記事では、GMOクリック証券のバイナリーオプションについて、実際の口コミから見る評判と特徴、注意点、勝率を上げるための攻略法、具体的な取引方法について説明していきます。

GMOクリック証券のバイナリーオプションに関する情報をたくさん紹介していますので、ぜひ取引に役立てていただければと思います。

※1:ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2018年12月)
※2:直近5ヶ月(2019年1月~5月)について、公表された月次取引実績の値の単純平均しています。

GMOクリック証券のバイナリーオプションの特徴・評判

GMOクリック証券のバイナリーオプション(外為オプション)には、以下の6つの特徴があります。

上記のポイントについて、それぞれ詳細に説明していきます。

1.取引通貨ペアは5種類

外為オプションで取引ができる通貨ペアは、以下の5種類です。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • ユーロ/米ドル

米ドル/円とユーロ/米ドルという超メジャー通貨ペアに加えて、クロス円の有名どころをしっかり押さえているかたちです。

ただし、通貨ペアの数だけに注目すると、他社と比較してもやや少なめという印象です。

メインどころは押さえているので多くの人には影響がないと思いますが、少しでも多くの通貨ペアを触ってみたい人にとっては最適な環境ではないかもしれません。

例えばドルストレートを中心に取引をしたい人だと、米ドル/円とユーロ/米ドルだけで問題ないかどうかというのがポイントになりそうです。

通貨ペアの種類以外についても、特徴がいろいろとあります。次は、取引に関する特徴を見ていきましょう。

2.1,000円未満から始められる

GMOクリック証券のバイナリーオプションは、予測が的中した時のペイアウトが1,000円で、そのオプション(ペイアウトを受け取る権利)を50円~999円で購入するというかたちです。

オプションの金額が1,000円未満と少額のため、少ない資金からでも取引を始められるようになっています。

無理のない金額から始められるということで、初めての人でも挑戦しやすい金融商品と言えるでしょう。

小口の金額でも取引できるということがわかりましたが、時間面の特徴についても確認していきましょう。

3.取引時間は1回号3時間で判定2分前まで購入できる

外為オプションは平日に取引することができますが、具体的には以下のようなかたちで毎日10回号が開催されます。

回号 開催時間 注文受付時間 判定時刻
第1回号 8時~11時 8時~10時58分 11時
第2回号 10時~13時 10時~12時58分 13時
第3回号 12時~15時 12時~14時58分 15時
第4回号 14時~17時 14時~16時58分 17時
第5回号 16時~19時 16時~18時58分 19時
第6回号 18時~21時 18時~20時58分 21時
第7回号 20時~23時 20時~22時58分 23時
第8回号 22時~翌1時 22時~翌0時58分 翌1時
第9回号 翌0時~翌3時 翌0時~翌2時58分 翌3時
第10回号 翌2時~翌5時 翌2時~翌4時58分 翌5時

予測が的中したかどうかの判定が行われるのは、11時~翌5時までの奇数時です。

取引ができるようになるのは判定時刻の3時間前からで、判定時刻の2分前までオプションを買ったり売ったりすることができます。

他社と比較すると、各会合の開催時間が3時間と長めになっていて、判定時刻の2分前まで動けるのは標準的な水準というかたちです。

取引時間の長さについて紹介しましたので、次はバイナリーオプションにとって大事な判定時刻に関する特徴も見ていきます。

4.判定時刻は2時間おき

国内のバイナリーオプションは規制の関係で、判定時刻を2時間以上離さなければいけません。

外為オプションもこの規制に従い、判定時刻は2時間おきというかたちになっています。

国内の他社と比較しても、この点については差が出るところではありません。

ちなみに、同じGMOグループのFXプライムbyGMOは判定時刻が偶数時となっていて、GMOクリック証券と1時間ズレています。

両社はほぼ同じ取引ツールを採用しているので、併用することで判定時刻が1時間おきに来るような感覚で取引することも可能です。

それでは、取引コスト面の特徴も確認しておきましょう。

5.取引・口座維持・出金などの手数料が無料

外為オプションでは、取引手数料や口座開設、維持費用、入出金手数料がかかりません。

変なところでコストがかかることがないので、取引で利益を出すことに集中できます。

海外のバイナリーオプションなどでは、海外送金が絡むため入出金関係で大きな手数料がかかることが多いです。

信頼性の高さと手数料面のメリットを考えると、GMOクリック証券はバイナリーオプション取引がやりやすい環境と言えるでしょう。

外国為替のバイナリーオプションの特徴を紹介してきたので、最後に少し変わった視点からもGMOクリック証券の特徴を紹介しておきます。

6.株価指数バイナリーオプションがある

GMOクリック証券のバイナリーオプションは、実は外国為替だけでなく株価指数を対象に取引することができます。

通貨ペアがやや少なめなところがあったGMOクリック証券ですが、取引対象の幅という意味では決して悪くない環境です。

ちなみに、外為オプションと株価指数バイナリーオプションは別々の取引口座ですが(※)、取引ルールやツールにほとんど違いはありません。

同じような感覚で外国為替でも株価指数でも取引ができるのは、GMOクリック証券の大きな魅力です。

以上、クリック証券の特徴を6つ紹介しました。GMOクリック証券でバイナリーオプションを始める際は、ぜひ意識しておいてくださいね。

(※)証券取引口座を開設済みの場合、株価指数バイナリーオプションの取引口座の追加開設はマイページから簡単に行えます。

GMOクリック証券のバイナリーオプションの注意点

外為オプションは基本的におすすめですが、始める前に以下の2点は注意しておきましょう。

上記の内容について、それぞれ詳しく説明していきます。

1.取引タイプはラダーオプションのみ

バイナリーオプションにもいろいろな種類がありますが、GMOクリック証券で対応しているのはラダーオプションというタイプのものだけです。

ラダー
オプション
判定時刻に、所定の目標レートよりも高くなるか低くなるかを予想する取引

他社を見てみると、例えば以下のようなタイプの取引ができるところもあります。

レンジ
オプション
判定時刻に、所定の目標レンジの範囲内か範囲外かを予想する取引
タッチ
オプション
判定時刻までに、所定の目標レートに一度でもタッチするかどうかを予想する取引

取引のタイプによって勝ちやすい相場と勝ちにくい相場があるため、取引のタイプが多いほうが戦略の幅が広がりやすいところがあります。

ラダーオプションだけだと物足りなくなってきたら、他社についても検討してみるといいかもしれません。

取引種類が少ないという注意点を紹介しましたが、取引ツール面にも注意しておいたほうがいいことがあります。

2.スマートフォンもブラウザ経由で取引する必要

外為オプションはスマートフォンからでも取引できますが、実はインストール用のアプリがなく、Webアプリにブラウザ経由でアクセスする必要があります。

ブラウザからの操作ということで、使い勝手が悪いと感じる人もいるようです。

また、大人の事情(AppleやGoogleの方針)もあるようで、今後の改善もあまり期待できないかもしれません。

この点はあらかじめ覚悟したうえで、GMOクリック証券のバイナリーオプション取引は始めたほうがいいでしょう。

外為オプションの注意点を見てきたので、次はいよいよ攻略法についてです。

GMOクリック証券のバイナリーオプション攻略法

外為オプションを上手く利用するためコツとして、ここでは以下の2つの攻略法を紹介したいと思います。

上記それぞれついて、詳細に見ていきましょう。

1.プラチナチャートプラスを使ってチャート分析をする

GMOクリック証券では、プラチナチャートプラスという高機能で操作性の高いチャートツールを提供しています。

38種類のテクニカル指標、25種類の描画オブジェクトを使えば、思い通りのチャート分析ができるでしょう。

バイナリーオプションはTickチャートのイメージが強いかもしれませんが、FXと同様にチャート分析はとても重要です。

精度の高いチャート分析は勝率を高めることになるので、バイナリーオプション取引時もプラチナチャートプラスは必ず利用することをおすすめします。

なお、プラチナチャートプラスはパソコンからしか利用できません。

スマートフォンの取引ツールにもチャート機能はあり、スマートフォン用としては高機能ですが、プラチナチャートには及びません。

本腰を入れて取引をするなら、チャート分析に関してはパソコンを利用したほうがいいでしょう。

2.FXプライムbyGMO「選べる外為オプション」と併用する

国内のバイナリーオプション取引は、規制の関係で判定時刻が2時間おきになっています。

判定時刻直前というのは、予測が的中するかどうかが際どいオプションを中心に値動きが目まぐるしくなり、取引をするうえでもいろいろとチャンスの多い局面です。

その意味でも、できるだけ多くの判定時刻があったほうが、たくさん取引を重ねることができます。

ここで、同じGMOグループのFXプライムbyGMOに注目してほしいのですが、GMOクリック証券とほぼ同じ取引環境のバイナリーオプションを提供しています。

そして、実は判定時刻がGMOクリック証券と1時間ズレています。

つまり、両社を併用すれば、判定時刻が1時間おきに来る取引環境を疑似的に作ることができるわけです。

単純計算でチャンスは2倍になるわけなので、とてもおすすめです。

FXプライムbyGMOについては以下のページで詳細に説明しているので、気になった人はぜひチェックしてください。

GMOクリック証券のバイナリーオプションのやり方

外為オプションの取引の流れはシンプルで、以下の3ステップです。

それぞれステップについて実際の画面も使いながら詳細に説明していきます。

バイナリーオプションのやり方画像

ステップ1:目標レートを選ぶ

相場に応じて各回号ごとにあらかじめ目標レートが決められていて、取引画面の左半分にあるTickチャートにラインが引かれています。

このラインの右側にレートが記載されているボタンがあるので、予想する目標レートを選んでクリックします。

すると、取引画面の右半分が選択した目標レートに関する情報に切り替わります。

ステップ2:「円高」か「円安」かを予測する

取引画面の右半分には、選択した目標レートに関する以下の赤と青のボックスが表示されています。

  • 選択した目標レートより高くなると予想するオプション
  • 選択した目標レートより低くなると予想するオプション

ボックスのなかには以下の金額が書かれています。

    • オプションの購入金額
    • オプションの売却金額

なお、購入金額>売却金額となっていて、この差額がスプレッドで取引コストとなります。

自分がどちらを予測するかを決めたら、該当するボックスをクリックします。

ステップ3:取引枚数を決めて購入する

ボックスの下に取引枚数を入力する欄があるので、ここに数字を入力します(手入力しなくても、右側にある「+1」「+10」などのボタンをクリックすれば入力できます)。

取引枚数が決まったら、いよいよオプションを購入します。

一番下の「購入」をクリック後、確認画面で再度「購入確定」を押せばオプションの購入完了、取引がスタートとなります。

なお、オプション購入後、「購入」の右側の「売却」がクリックできるようになり、購入したオプションを売却することができます。

判定時刻まで待つか、注文受付時間内に売却してしまうか、相場の動向を見ながらできるだけ有利な選択をしましょう。

なお、バイナリーオプションの場合、取引で発生する損失は最大でも購入金額となります。

損失の上限が決まっていることを活かして、上手にリスク管理をしながら取引を進めてくださいね。

まずはデモ取引で体験もできる!

取引の進め方は以上の通りですが、実際に触ってみるのが一番早いかもしれません。

外為オプションは、「外為オプションのデモ取引ページ」からいつでも登録なしでデモ取引を体験することができます。

実際に取引を始める前に、まずはデモ取引で取引ツールをひと通り触っておくことをおすすめします。

なお、デモ取引はパソコン用取引画面のみで、スマートフォン用取引画面には対応していないので注意してください。

GMOクリック証券の口座開設方法

外為オプションを始めるには、GMOクリック証券で以下のいずれかの取引口座を開設する必要があります。

  • FX専用取引口座
  • 証券取引口座

それぞれの概要をまとめると以下の表の通りです。

比較ポイント FX専用取引口座 証券取引口座
取 引 可 能 な 商 品 株式
FXネオ
外為オプション
くりっく365
CFD
株価指数バイナリーオプション
先物・オプション
外国債券
maneo
口座開設・維持手数料 無料 無料
取引スタートまでの時間 最短2営業日 最短4営業日

2つの取引口座の大きな違いは取引可能な商品で、FX専用取引口座は外国為替関係の取引しかできないのに対し、証券取引口座は外国為替以外にも株式、株価指数バイナリー、先物・オプション、CFD、外国債券などが取引できます。

基本的には、取扱い商品の多い証券取引口座を選べばいいと思います。ただ、手続きが早く終わるのはFX専用取引口座なので、急ぎの場合はFX専用取引口座を選んだほうがいいかもしれません。

いずれの取引口座を開設するにしても、手続きにあたって以下の書類を提出する必要があります。

  • 本人確認書類
  • マイナンバー確認書類

事前に用意して画像データ化しておくと、手続きをスムーズに進められておすすめです。

以下のページでは、詳細な口座開設方法も含めてGMOクリック証券について開設しています。外為オプションが気になった人は、こちらもぜひチェックしてくださいね。

まとめ

最後に内容のおさらいをしていきます。

まずは、外為オプションの特徴です。

・取引通貨ペアは5種類
・1,000円未満から始められる
・取引時間は1回号3時間で判定2分前まで購入できる
・判定時間は2時間おき
・取引・口座維持・出金などの手数料が無料
・株価指数バイナリーオプションがある

次に、外為オプションを攻略していくためのコツです。

・プラチナチャートプラスを使ってチャート分析する
・FXプライムbyGMO「選べる外為オプション」と併用する

最後に、外為オプションの取引の流れです。

・ステップ1:目標レートを選ぶ
・ステップ2:「円高」か「円安」を予測する
・ステップ3:取引枚数を決めて購入する

すでにFXを始めている人にとっても、バイナリーオプションは取引の幅を広げるという観点からとても有用な商品です。

GMOクリック証券はバイナリーオプションでも有名な証券会社なので、今回の内容も踏まえたうえで、バイナリーオプションにも一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券

Medium 494020
口コミ点数 Point star4 0 4.3
ランキング 2位
初回入金額 無料
推しポイント 低コスト&高スワップ◎
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.50銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
36円 -15円 43円
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