ゲインキャピタル・ジャパンの評判・口コミは良い?他FX会社のMT4との違いも解説

  • 更新日: 2019/07/23

FXの取引をする際、最初に考えなくてはならないのが、どのFX会社で口座開設するかということです。それぞれ特色あるサービスを展開しているため、どのFX会社で口座を開設していいのかわからない、という人も多いでしょう。

そこで今回は、そのような悩みを持っている人の中で、

  • 「MT4を使って取引してみたい。」
  • 「自動売買にチャレンジしたい。」

という人に、ゲインキャピタル・ジャパンについて紹介します。

ゲインキャピタル・ジャパンは、ニューヨーク証券取引所に上場している、総合金融サービス会社「ゲインキャピタル」の日本法人です。ゲインキャピタルは、米国ベストFX企業賞やベストFXプラットフォーム賞を受賞するなど、高い評価を得ています。

ゲインキャピタル・ジャパンでは、トレーダーに人気のMT4を使ったプラットフォーム以外に、同社が提供する本格的なプラットフォームである「ヴァントレ」を提供しています。

MT4で様々なインジケーターを使ってみたいという人や、多種多様のテクニカル指標を使い、相場分析の精度を高めたいという人は、ゲインキャピタル・ジャパンでの口座開設を考えてみてはいかがでしょうか?

ゲインキャピタル・ジャパンはどんな会社?

それでは最初に、ゲインキャピタル・ジャパンがどのような会社か、紹介します。

ゲインキャピタル・ジャパンはこんな会社

ゲインキャピタル・ジャパンは、1999年にウォール街のインターバンク経験者を中心に創立されたゲインキャピタル・ホールディングスの傘下企業であり、また日本法人でもあります。

ゲインキャピタル・ホールディングスは、FXはもちろん、トレーディング環境、リクイディティ・マーケット情報、投資教育などの総合的金融サービスをグローバルに展開するニューヨーク証券取引所上場企業です。

ゲインキャピタル・ジャパンは、以前はフォレックス・ドットコムジャパンという社名だったのですが、2014年に現在の社名に変更となっています。

ゲインキャピタル・ジャパンでは、初心者から中上級者まで幅広いニーズに応えるべく、105種類もの自動売買ロジックを搭載しているヴァントレと、トレーダーに人気の高いMT4が使える、FOREX.com MT4の2つの取引プラットフォームを提供しています。

また、初心者から上級者まで幅広い顧客に対応可能なスタッフがカスタマーサポートを務めるなど、顧客満足度の高いサービスに力を入れています。

ゲインキャピタル・ジャパンの取引システム

ゲインキャピタル・ジャパンの取引システムはどのようなものでしょうか?
ここからは、ゲインキャピタル・ジャパンで提供しているサービスや取引システムについて、紹介します。

ゲインキャピタル・ジャパンのFXサービス

ゲインキャピタル・ジャパンでは、店頭FXを提供しています。同社で提供しているのは、

の2種類のプラットフォームです。

FOREX.com MT4は、EAを利用した自動売買が可能な取引ツールで、テクニカル分析とケイ線分析を自在に組み合わせることができます。

EAホスティングによって、パソコンの電源をオフにしている時でも自動売買を24時間稼働できるようになっていて、Macでの利用も問題ありません。また、ワールドクラスの金融情報を一目でチェックできる、Trader Toolkitも利用可能です。

一方、ヴァントレは、180か国でのサービス実績があり、海外で数々の受賞歴を誇る世界基準のプラットフォームです。

1つのIDで、パソコンはもちろんモバイルからもアクセス可能なマルチターミナルで、取引画面のレイアウトも自由自在に変更でき、複数チャートやインディケーター搭載も自由にできます。

ヴァントレは、パワフルなテクニカルチャートや自動売買ロジック105種類に加え、インディケーター140種類も搭載しています。

なお、FOREX.com MT4とヴァントレのどちらも、パソコン版、iPhone版、iPad版、Android版が用意されています。

FOREX.com MT4の取引通貨ペアは?

ゲインキャピタル・ジャパンのFOREX.comでは、84通貨ペアを取引することが可能です。

USD/JPYやEUR/JPY、EUR/USDなどメジャーな通貨ペアはもちろん、EUR/RUB(ユーロ/ロシアルーブル)やEUR/RON(ユーロ/ルーマニアニューレイ)、EUR/PLN(ユーロ/ポーランドズロチ)など、取り扱いの少ない通貨ペアも提供していることが特徴です。

なお、個人の場合は通貨ペアによってかけられるレバレッジが決められています。

例えば、USD/JPYやEUR/JPYなどはレバレッジ25倍、GBP/ZARなどはレバレッジ20倍、USD/HKDはレバレッジ10倍、USD/RUBはレバレッジ5倍となっています。

法人の場合も、通貨ペアごとにレバレッジと証拠金率が決められています。

例えばUSD/JPYの場合のレバレッジは44.4倍となっていて、証拠金率は2.25%です。また、EUR/JPYの場合はレバレッジ50倍、証拠金率は2%となっています。

FOREX.com MT4の取引単位は?

FOREX.com MT4の取引単位は、1,000通貨となっています。少額の取引が可能となっているので損益を抑えることができ、初心者にも取引しやすいのが特徴です。

FOREX.com MT4のスプレッドは?

FOREX.com MT4のスプレッドは、USD/JPYで1.3~1.9銭、EUR/JPYで1.9~3.3銭となっています。

他のFX会社の中には、USD/JPYで0.2銭や0.3銭、EUR/JPYで0.4銭や0.5銭といったところもあるため、FOREX.com MT4のスプレッドはそれに比べると広いといえます。

FOREX.com MT4のスワップは?

FOREX.com MT4は、HP上で参考値のスワップポイント表を提示しているだけなので、実際にどのくらいのスワップが付与されているのかは不明です。

ちなみに、参考値では、USD/JPYが46円、AUD/JPYで31円となっています。あくまで参考値ではありますが、FOREX.com MT4のスワップは、特別高い方でも安い方でもなく、標準的であるといえます。

FOREX.com MT4のロスカットは?

FOREX.com MT4では、必要証拠金の100%を割り込むとロスカットが執行されます。

FOREX.com MT4のトレードシステムは?

FOREX.com MT4は、多彩な自動売買プログラムのEAを利用して24時間売買ができます。

MT4は世界中のトレーダーに愛用されている高性能な取引プラットフォームで、豊富なテクニカルインディケーターを搭載している点も人気の理由です。

カスタマイズ性も高く、自分が使いやすいように設定やレイアウトを変更することができるので、自分好みの取引プラットフォームを作り上げることができます。

FOREX.com MT4はモバイルにも対応したマルチデバイス対応となっているので、iPhoneやiPad、Androidアプリでも利用可能です。

FOREX.com MT4の「EAホスティング[BEEKSパック]」

FOREX.com MT4では、世界のトレーディング用VPSサービスで実績のあるBeeks Financial Cloudと提携して[Beeksパック]を提供しています。

通常、EAを使った自動売買を行っている間はパソコンの電源を入れたままで、MT4も起動しておかなければいけないのですが、VPSサービスを利用することでその取引をサーバーが代わりに続けてくれるため、電源を切っても自動取引を続けることができます。

FOREX.com MT4ではこのサービスを、一定の条件を守っている場合は無料で利用できます。

ヴァントレとは?

ゲインキャピタル・ジャパンで提供しているもう一つの取引プラットフォームである「ヴァントレ」は、FOREX.comが180か国でのサービス実績を基にして、トレーダー目線で設計・開発したものです。

様々な海外メディアの賞を受賞していて、ビギナーからプロトレーダーまで安心して快適に取引できるようになっています。

洗練されたインターフェイスや、世界中のトレーダーの声を反映して磨き抜かれた機構設計などが高い評価を受けていて、高レベルな機能モジュールや直感的な操作ができることが特徴です。

また、140種類もの豊富なテクニカル分析ツールを実装していて、自動売買ロジックも104種類と多彩です。

ヴァントレにはインストール版とウェブブラウザ版、モバイル版がありますが、すべてを1つのIDで利用できます。

ヴァントレの取引通貨ペアは?

ゲインキャピタル・ジャパンが提供するもう一つの取引プラットフォームであるヴァントレで取引が可能な通貨ペアは、84通貨ペアと非常に豊富です。

USD/JPYやEUR/JPY、EUR/USDなどメジャーな通貨ペアはもちろん、EUR/RUB(ユーロ/ロシアルーブル)やEUR/RON(ユーロ/ルーマニアニューレイ)、EUR/PLN(ユーロ/ポーランドズロチ)など、取り扱いの少ない通貨ペアも提供していることが特徴となっています。

なお、個人の場合は通貨ペアによってかけられるレバレッジが決められています。

例えば、USD/JPYやEUR/JPYなどはレバレッジ25倍ですが、GBP/ZARなどはレバレッジ20倍、USD/HKDはレバレッジ10倍、USD/RUBはレバレッジ5倍となっています。

法人の場合も、通貨ペアごとにレバレッジと証拠金率が決められています。

例えばUSD/JPYの場合のレバレッジは44.4倍で、証拠金率は2.25%となっています。また、EUR/JPYの場合はレバレッジ50倍、証拠金率は2%となっています。

ヴァントレの取引単位は?

ヴァントレの取引単位は、1,000通貨となっています。少額からの取引が可能なので損益を抑えることができ、初心者にも取引しやすいのが特徴です。

ヴァントレのスプレッドは?

ヴァントレのスプレッドは、USD/JPYで1.1~1.7銭、EUR/JPYで1.4~2.8銭となっています。

他のFX会社の中には、USD/JPYで0.2銭や0.3銭、EUR/JPYで0.4銭や0.5銭といったところもあるので、ヴァントレのスプレッドはそれに比べると広いと言えます。

ヴァントレのスワップは?

ヴァントレも、FOREX.com MT4と同様にHP上で参考値のスワップポイント表を提示しているだけとなっているので、実際にどのくらいのスワップが付与されているのかは不明です。

ちなみに、参考値では、USD/JPYが46円、AUD/JPYで31円となっています。あくまで参考値ではありますが、特別高い方でも安い方でもなく、標準的なスワップであるといえます。

ヴァントレのロスカットは?

ヴァントレも、FOREX.com MT4と同様に必要証拠金の100%を割り込むとロスカットが行われます。

ヴァントレのトレードシステムは?

ヴァントレのトレードシステムは「ヴァントレAdvantage Trader」といい、PCインストール版のヴァントレProとウェブブラウザ版のヴァントレWeb、スマートフォンやタブレットで利用するヴァントレモバイルがあります。

ヴァントレProはFOREX.comの最上級モデルで、あらゆる高度なマーケット戦略をサポートするプラットフォームです。

高機能チャートを備え、インディケーターやツールを用いて複雑なマーケット分析も思いのままです。また、インディケーターを調整して、プログラムを書いて仮想シグナルテストも可能です。

104種類の自動売買取引ロジックや139種類のインディケーターを搭載し、16種類のチャートタイムフレーム、9種類のチャートタイプ、線形描画ツールも19種類搭載しています。

口座開設をすれば、これらすべての機能が使用可能となり、自分なりにカスタマイズすることも可能となる、ワールドクラスの高機能プラットフォームです。

ヴァントレWebはウェブブラウザから利用できるため、自宅でも外出先でも場所を選ばずアクセスできます。ウェブブラウザ版でありながら非常にパワフルなプラットフォームで、多彩な機能とカスタマイズを楽しむことができます。

チャートやディーリングパネル、ポジション、取引履歴、ニュースなどのメニューパーツはブラウザ上で自由自在に組み替えが可能です。

また、チャートの自由度も高く、27のインディケーターを表示でき、16のタイムフレームの選択も可能です。複数枚表示させ、通貨ペアやテクニカル分析を比較しながら戦略的なトレーディングを行うこともできます。

さらに、ワンクリック注文や一括決済など、細かいところまで機能が充実しています。

ヴァントレモバイルはiPhone、iPad、Androidで利用できるプラットフォームです。

プライスの一覧や各通貨ペアの詳しい情報、注文画面、ニュース、チャートなどのメニューに、どこからでも直感的にアクセスできることをコンセプトに設計されています。

チャートはインディケーターを組み込んだり時間軸を変えたりと、PC版に匹敵する機能を備えています。さらに、速さと軽さを追求した先進テクノロジーによって、パワフルな性能と高速処理を両立し、直感的な操作が可能なスマートプラットフォームとなっています。

ゲインキャピタル・ジャパンの入出金は?

ゲインキャピタル・ジャパンに入金する際は、日本円のみ対応しています。入金の方法は、銀行振込とクイック入金があります。

銀行振込の場合は、マイアカウント画面から振込先銀行口座を確認します。そして、銀行窓口やATM、インターネットバンキングから、振込操作を行います。なお、振込の際にかかる振込手数料は、利用者の負担となります。

振込を行い、平日9時から15時までにゲインキャピタル・ジャパンで入金が確認できた場合は、確認次第取引口座へと反映されます。

一方、クイック入金については、対応している提携金融機関が、

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ゆうちょ銀行

の7行となっています。クイック入金を利用するには、あらかじめインターネットバンキングへの申し込みが必要です。

クイック入金はマイアカウントからの操作で行い、手数料はゲインキャピタル・ジャパンが負担します。1回につき、1万円から250万円までの範囲で入金が可能です。

出金は、マイアカウント画面から手続きを行います。出金依頼受付日に取引口座から出金依頼額が差し引かれますが、実際に登録口座へと送金されるのは出金依頼受付日から起算して通常2~3営業日以内となります。

なお、出金時の手数料はゲインキャピタル・ジャパンが負担します。

さらに、ゲインキャピタル・ジャパンでは、同社に複数口座を持っている顧客の場合、口座間での資金振替が可能です。その場合は口座間振替依頼書に必要事項を記入し、同社のクライアントサービスに送付しなければいけません。

ゲインキャピタル・ジャパンでは、デモ口座も用意している

ゲインキャピタル・ジャパンでは、Forex.com MT4デモ口座とヴァントレデモ口座を用意しています。

デモトレードは、HPより氏名とメールアドレス、連絡先電話番号を入力することで簡単に申し込みができます。申込が完了すると、登録メールアドレスにログイン用のIDとPWが送られてきて、すぐにでもトレードの利用を開始できます。

ゲインキャピタル・ジャパンのマーケット情報

ゲインキャピタル・ジャパンでは、マーケット情報も豊富に掲載しています。

中でも「FX Wave Weekly」は、24時間リアルタイムで為替市況やニュースを提供している、DZHフィナンシャルリサーチが配信する週間為替レポートで、主要な通貨ペアに関するレポートが詳しくレポートされています。

また、他にもマーケットレポートが複数掲載されているのですが、英文で書かれているものが多いという点が、やや使いにくいかもしれません。

ゲインキャピタル・ジャパンの「無制限」キャッシュバックプログラム

ゲインキャピタル・ジャパンでは、無制限のキャッシュバックプログラムを開始しています。対象となるのは1万通貨からで、ヴァントレ口座と2017年2月4日以降に開設されたMT4口座の2017年2月分の取引量からが対象となります。

キャッシュバックの金額は毎月の取引量によって異なり、1万通貨当たり1円から15円キャッシュバックされます。

また、一部の通貨ペアについては、10万通貨単位での計算となります。

まとめ

ゲインキャピタル・ジャパンで利用できるFXサービスは、人気の自動売買も可能な、世界中のトレーダーが愛用しているMT4と、FOREX.comが独自に開発したヴァントレの2種類があります。

MT4はEAを利用することで自動売買が可能で、さらに無料でVPSサービスを利用できるため、24時間自動的に取引を続けることができます。

また、ヴァントレは世界中のトレーダーが希望し多機能を実装した高性能な取引プラットフォームで、快適な取引ができる使いやすいツールです。

どちらも優れた点があり、好みに応じて好きな方を選ぶことができます。

これからFX口座を開設する人で、高性能なツールを使いたいという人は、ゲインキャピタル・ジャパンに口座を開設してみてはいかがでしょうか。

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