フジトミの口コミや評判を徹底調査!特徴やメリット・デメリットをまとめてみた

  • 更新日: 2019/07/22

FXには、店頭FXと取引所FXのくりっく365があります。それぞれメリット・デメリットがありますが、くりっく365に関しては、透明性の高さが店頭FXにはない長所と言えます。

そのため、「FXを取引するなら、くりっく365がいい」という人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、

今回のFX記事でわかること!

      • くりっく365に興味がある
      • 信頼性の高い会社でFXを取引したい

という人に、フジトミが提供するFXサービスについて紹介します。

フジトミはジャスダック上場の商品会社です。同社は東証一部上場の商品先物大手の小林洋行の子会社で、今年で創業66年を迎える老舗です。

フジトミでは商品先物以外にも、金地金取引も提供しています。また、それ以外にFXやCFDのサービスも提供しています。なお、フジトミで提供しているのは、くりっく365です。また、CFDについては、くりっく株365を提供しています。

「店頭FXではなく、取引所FXをやってみたい」「くりっく365や商品先物にもチャレンジしたい」という人は、フジトミのサービスを知り、口座開設の検討材料にしてみてはいかがでしょうか。

フジトミはどんな会社?

中堅商品先物会社のフジトミとはどんな会社なのでしょうか?
ここでは、フジトミの概要について紹介します。

フジトミについて

1952年に北海道の小樽で丸一藤富商店として創業したフジトミは、1993年に現在の社名に変更し、2004年にはジャスダックに上場しています。

同社は商品先物大手の小林洋行グループの会社で、商品先物を中心に長年サービスを提供してきました。2016年には取引所株価指数証拠金取引である「くりっく株365」と、取引所為替証拠金取引である「くりっく365」の取扱いを開始しています。

金融業界では珍しく、投資事業以外に、保険募集業務や不動産事業、LED証明の販売等、多角的な経営をしているのが同社の特徴です。

フジトミのFXサービスとは

フジトミではくりっく365を取り扱っていますが、どのようなサービス内容になっているのでしょうか。
ここからは、フジトミで提供しているくりっく365のサービス内容を紹介します。

フジトミではくりっく365を提供

すでに書いたとおり、フジトミで提供しているのは店頭FXの「くりっく365」です。同社では、くりっく365の他に「くりっく365ラージ」も取り扱っています。

フジトミのくりっく365の取引通貨ペアは?

くりっく365の取引通貨ペアは、

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • スイスフラン/円
  • 加ドル/円
  • NZドル/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • ノルウェークローネ/円
  • 香港ドル/円
  • スウェーデンクローナ/円
  • メキシコペソ/円
  • ポーランドズロチ/円
  • ユーロ/米ドル
  • 英ポンド/米ドル
  • 英ポンド/スイスフラン
  • 米ドル/スイスフラン
  • 米ドル/加ドル
  • 豪ドル/米ドル
  • ユーロ/スイスフラン
  • ユーロ/英ポンド
  • NZドル/米ドル
  • ユーロ/豪ドル
  • 英ポンド/豪ドル

の25通貨ペアです。

また、くりっく365ラージについては、

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • 英ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • ユーロ/米ドル

の5通貨ペアの取引が可能です。

フジトミのくりっく365の取引単位は?

くりっく365については、1万通貨または10万通貨の取引となります。基本的には1万通貨が多いのですが、通貨ペアによっては10万通貨のものもあります。

ちなみに、10万通貨になる通貨ペアは、

  • 南アフリカランド/円
  • ノルウェークローネ/円
  • 香港ドル/円
  • スウェーデンクローナ/円
  • メキシコペソ/円

です。

また、くりっく365ラージについては、いずれの通貨ペアも10万通貨での取引になります。

フジトミのくりっく365の証拠金は?

フジトミのくりっく365の証拠金は、1枚(1万通貨または10万通貨あたり)あたりの必要証拠金額が決められています。

この必要証拠金額は東京金融取引所が毎週第一取引日に算出し、その証拠金基準額が翌週の取引に適用されるため、週ごとに変わります。

例えば、2018年3月19日~2018年3月23日の米ドル/円の場合、1枚あたり42,520円となっていますが、翌週の2018年3月26日~2018年3月30日は、42,540円となっています。

また、くりっく365ラージの場合はくりっく365と証拠金額が異なり、2018年3月19日~2018年3月23日のラージ・米ドル/円の場合は1枚あたり425,130円となっていますが、翌週の2018年3月26日~2018年3月30日は425,370円となっています。

フジトミのくりっく365のアラート、ロスカットと追証は?

フジトミのくりっく365は、有効比率(有効証拠金額÷必要証拠金額×100で算出)が150%となった時にロスカットアラートがメールで送られます。そこから有効比率が低下し、100%を割り込むとロスカットが執行されます。

なお、証拠金が不足した場合は、翌営業日午後5時までに不足額以上を入金するか、翌営業日午後5時までに全建玉を決済する必要があります。

また、
入金必要額 = 前日証拠金不足額 + 手数料未収金額
となった場合は、その注文を取消し、その旨を翌営業日午後5時までにフジトミに連絡すると、不足金が解消されます。

もしこの対応をしなかった場合は、不足金発生の翌営業日午後5時以降、フジトミの方でポジションを強制決済します。

フジトミのくりっく365のスワップは?

フジトミのスワップは、くりっく365のスワップです。そのため、くりっく365を提供している会社は一律で同じスワップが付きます。

くりっく365のスワップは、ドル円が48円前後、豪ドル円が30円~35円程度となっています。店頭FXの会社の中には、もっと高いスワップがつくところもあります。

しかし、くりっく365のスワップは、買いポジションの時にもらうスワップと売りポジションの時に支払うスワップが同じであるため、透明性が高いという強みがあります。

フジトミのくりっく365のスプレッドは?

フジトミは、くりっく365とくりっく365ラージを提供しているため、スプレッドは固定ではありません。

くりっく365の場合、ドル円のスプレッドは2018年3月9日現在3銭、ユーロ円のスプレッドは3.5銭となっていて、店頭FXに比べると広めです。店頭FXの会社の場合、ドル円で0.2銭、0.3銭など、銭より小さい厘のスプレッドを提供しているところもあります。

また、くりっく365ラージのスプレッドは、米ドル/円で0.51銭、ユーロ円で0.92銭となっています。くりっく365に比べるとスプレッドは大幅に縮小していますが、取引単位が大きいため、取引単位を抑えて取引したい人にとって、くりっく365ラージは向いていません。

これらのことを勘案すると、スプレッドを重視する場合は、くりっく365ではなく、店頭FXの会社の中からスプレッドの狭い会社を選んだ方が良いかもしれません。

フジトミのくりっく365の取引時間は?

くりっく365の取引が可能な時間は、通常期間とサマータイム期間で違いがあります。また、対円取引とクロスカレンシー取引でも異なり、さらには、曜日によっても違いがあります。

対円取引の場合、通常期間において、月曜日は午前6時10分から7時10分の間は発注だけ受理するプレオープン時間帯となり、午前7時10分から翌朝の午前6時55分までは通常の取引時間となっています。

火曜日から木曜日は、午前7時45分から55分の間の10分間がプレオープンとなっていて、午前7時55分から翌朝の午前6時55分までが通常の取引時間となります。

金曜日のプレオープン時間帯は火曜日から木曜日と同じく午前7時45分から55分までの10分間となっていますが、取引時間は午前7時55分から翌朝の午前6時までとなります。

サマータイム期間は、月曜日は午前6時10分から7時10分の間がプレオープン時間帯となり、午前7時10分から要朝の午前5時55分までは通常の取引時間となっています。

火曜日から木曜日は、午前6時45分から55分の間の10分間がプレオープンとなっていて、午前6時55分から翌朝の午前5時55分までが通常の取引時間となります。

金曜日のプレオープン時間帯は火曜日から木曜日と同じく午前6時45分から55分までの10分間となっていますが、取引時間は午前6時55分から翌朝の午前5時までとなります。

なお、店頭FXとは異なり、クロスカレンシー取引の場合はどの場合でも取引終了時刻が30分早くなります。

フジトミの口座開設について

フジトミの口座開設は、同社HPのインターネット口座開設フォームから必要事項を入力し、申し込む形になります。申し込みが完了したら、免許証やパスポート、健康保険証等の本人確認書類を2通提出する必要があります。

なお、法人の場合は全部事項証明書、法人の印鑑証明書、取引担当者の本人確認書類 等の提出が必要となります。本人確認書類の詳細は、口座開設時に送信されるメールに記載されていますので、そちらを確認した上で、提出しましょう。

書類を提出したら、フジトミで口座開設の審査をします。審査が通ったら、取引に必要なログインIDとログインパスワードが、転送不要の簡易書留で送られてきます。

なお、送られてくる先は、提出した本人確認書類に記載されていた住所です。「口座開設のお知らせ」と返信用封筒が同封されてきますので、返信用封筒にマイナンバーを同封し、フジトミへ提出しなければなりません。その後、入金をすれば、取引ができるようになります。

また、入金の際は即時入金が利用できるので、同社の即時入金提携金融機関のインターネットバンキングを既に契約している場合は、即時入金で入金すれば、すぐに取引することが可能です。

フジトミでは4つのコースを用意している

フジトミでは、

  • インターネットスタンダードコース
  • インターネットプレミアムコース
  • コンサルタント(対面取引)
  • コースコンサルタント(対面取引)オンライン併用コース

の4つのコースを用意しています。

この4つのコースは、それぞれサービス内容や手数料に違いがあります。

インターネット取引によるコースは、インターネットスタンダードコースと、インターネットプレミアムコースの2つが該当します。

インターネットスタンダードコースは、投資に関する情報収集を自分で行えるなど、自分の相場観で取引ができる人が対象で、手数料を抑えて取引することができるコースです。

また、インターネットプレミアムコースは、パソコン操作そのものは問題がなく、発注も自分で出すことができるものの、FXをよく知らないため、相談しながら取引したい、という人が対象です。

対面取引のコースは、コンサルタント(対面取引)コースと、コンサルタント(対面取引)オンライン併用コースの2つが該当します。

コンサルタント(対面取引)コースは、インターネットではなく、対面による取引のコースで、専任の担当者と運用プラン等の相談をしながら取引を進めたい、という人向けのコースです。

また、コンサルタント(対面取引)オンライン併用コースは、専任担当者と運用プラン等を話し合った上で、自分でも注文を出したい、という人向けのコースとなっています。

フジトミのくりっく365の取引手数料

フジトミのくりっく365では、

  • インターネットスタンダードコース
  • インターネットプレミアムコース
  • コンサルタント(対面取引)
  • コースコンサルタント(対面取引)オンライン併用コース

の4つのコースそれぞれに、手数料が設定されています。かかる手数料は下記のとおりです。

くりっく365の手数料 ※1枚/(片道税込)

インターネットスタンダードコースが0円(日計り決済は0円)

インターネットプレミアムコースが648円(日計り決済は324円)

コンサルタント(対面取引)コース及びコンサルタント(対面取引)オンライン併用コースが1,080円(日計り決済は540円)

くりっく365ラージの手数料 ※1枚/(片道税込)

インターネットスタンダードコースが1,080円(日計り決済は540円)

インターネットプレミアムコースが6,480円(日計り決済は3,240円)

コンサルタント(対面取引)コース及びコンサルタント(対面取引)オンライン併用コースが10,800円(日計り決済は5,400円)

フジトミの入出金について

フジトミでは、即時入金と通常入金の2つの入金方法を用意しています。

即時入金は、顧客の銀行口座からフジトミの取引口座へ、メンテナンス時間以外は即時で入金が反映されるサービスです。なお、即時入金の手数料はフジトミの負担となるため、無料です。

即時入金はどこの銀行口座からもできるわけではなく、フジトミの提携金融機関のインターネットバンキングの口座を予め契約しておく必要があります。

フジトミの即時入金提携金融機関は、ジャパンネットバンク、楽天銀行、イオン銀行、セブン銀行の4行です。これら4行のいずれかのインターネットバンキングが使えれば、即時入金の利用ができます。

一方、通常入金は、金融機関の窓口やATMなどから振込を行う方法です。振込先の口座は、フジトミのHP上に掲載されています。

通常入金の場合、振込にあたり所定の手数料がかかります。また、振込時、振込名義人とフジトミの口座名義人とが一致しないと口座に反映されませんので、注意が必要です。振込の際、名前の後ろに「お客様コード」を入力して送金する必要があります。

他のFX会社の場合、通常入金の場合、顧客一人一人に専用の口座が割り振られることが多いのですが、フジトミの場合はそうでないことに注意が必要です。

なお、当初設定された投資可能資金額が、初回入金限度額となります。

出金については、取引画面から依頼します。毎営業日の15時半までに依頼すれば、翌営業日の正午をめどに出金されます。出金時の手数料はかかりません。

なお、出金処理時(毎営業日朝8時)に、値洗いの悪化等により返還可能額がマイナスとなっていた場合や、清算の場合を除き、1万円未満の出金については出金依頼ができないことに留意しましょう。

フジトミのくりっく365の取引ツール

フジトミのくりっく365では、

  • PC
  • スマートフォン
  • iPad

による取引ができます。

PCについては、Windows専用アプリ(PC)とブラウザ版があります。

Windows専用アプリ(PC)は、自由に画面レイアウトを変更することができ、チャートやニュース情報を見ながら発注と建玉管理を行えます。また、エクセルと連動させることもできるなど、単なる取引画面にとどまらない使い方ができるのが特長です。

ブラウザ版は、取引所ASPの取引画面の利点を生かしたシンプルな画面になっています。取引画面は使いやすく、取引状況も状況把握をスムーズに行うことができるよう、表示が分かりやすくなっています。

また、マーケット情報の確認も簡単にできるなど、初心者や他のFX会社で取引をしていた人であっても、マニュアルを見ることなく、スムーズに取引できるように設計されているのが特長です。

スマートフォン版は、iPhone/Android/iPadでの取引ができます。

どこでもすぐに取引できるように設計されており、PC版と遜色ない取引ができるよう工夫されています。

相場情報、取引画面、チャートやニュース、各種照会画面へのアクセスが速く、移動中や休憩時間、家事の合間など、隙間時間での取引もスピーディーに行えるよう設計されています。

チャート上やレートををダブルタップするだけで注文画面に遷移できるなど、直感的な操作ができる使いやすいツールです。

フジトミでは投資関連情報が豊富!

フジトミでは、投資関連情報も豊富に取り揃えています。株やFXに関する情報では、相場解説の他具体的なトレード戦略の情報等が掲載されています。

また、「小次郎講師レポート」では、テクニカル指標やチャート分析等投資の基本の解説以外に、現在の市況の解説と、それに伴うチャート分析といった実戦的な内容が紹介されています。

この他にもフジトミでは、実戦に活かせるレポートを掲載していますので、トレード戦略を立てる際の参考にすると良いのではないでしょうか。

フジトミではセミナーも実施!

フジトミではセミナーも開催しています。くりっく365に関するセミナーの他、日経225証拠金取引、金投資やファイナンシャルプランナーによるマネープランセミナーなども開催しています。

フジトミのセミナーは会場セミナーで、東京と大阪で開催しています。さらに、毎週土曜日には「米蔵塾」という、FXをはじめとした様々な投資商品の実戦的なセミナーを定期開催しています。

この他に、くりっく365に関する出張セミナーも開催しており、顧客から依頼があれば、日本全国どこでもセミナーを開催するなど、セミナーによる投資教育に力を入れているのが特徴です。

フジトミのキャンペーンは?

フジトミではキャンペーンを開催しています。現在開催されているのが、「取引デビューでQUOカードプレゼントキャンペーン」で、くりっく365のインターネットスタンダードコースの他、くりっく株365のインターネットスタンダードコース、オンライン商品先物取引FITSで新規口座開設をしたか、あるいは口座開設はしたものの、まだ一度も取引をしていない人が対象となっています。

対象の人がインターネット取引で初回建玉をすると3,000円分のQUOカードがプレゼントされます。

フジトミではこの他にも、「くりっく365ラージ取引でキャッシュバックキャンペーン」等のキャンペーンを開催していますので、気になる場合はチェックしてみると良いでしょう。

まとめ

ジャスダック上場企業のフジトミでは、取引所FXである「くりっく365」を提供しています。他にもくりっく365を提供している会社はありますが、同社はセミナーが充実していて、投資教育に力を入れています。

「投資教育に熱心な会社でくりっく365を取引してみたい」という人は、フジトミでの取引を考えてみてはいかがでしょうか。

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