DMM FXのプレミアチャートで取引を有利にできる!魅力や使い方を紹介
- 更新日: 2019/06/20
- DMM FXのプレミアチャートってどんな特徴があるの?
- プレミアチャートを使いこなしたいので、便利な使い方を知りたい!
結論を先に言うと、プレミアチャートは以下のような取引ツールです。
・プレミアチャートは、チャート分析特化型のツール
・高機能なツールで中級者や上級者からの支持も高いが、初心者でも使いこなせるシンプルな操作性も持ち合わせている
・戦略を立てながら取引を有利に進められるようになる
ただし、いくつか注意点もあります。
・プレミアチャートは、デモ口座では利用できない
・PCのみのツールなので、スマホからは見ることができない
この記事では、プレミアチャートの特徴や使い方を説明したうえで、便利な使い方や設定についても紹介します。
最後まで読んで、ぜひプレミアチャートを使いこなせるようになってくださいね!
この記事の目次
- DMM FXのプレミアチャートの特徴・魅力
- 1.豊富なテクニカル指標
- 2.自由自在に設定ができる
- 3.サブチャートにもトレンドラインが引ける
- 4.経済指標とチャートが連動
- 5.アラート機能で取引のタイミングを知らせてくれる
- DMM FXのプレミアチャートの使い方
- 1.起動方法
- 2.チャート画面の見方
- 3.MENUの見方
- 4.チャート画面の切り替え
- 5.お気に入り通貨ペアの登録
- DMM FXのプレミアチャートの便利な使い方・機能
- スクリーンショット
- チャートの色設定の変更
- マルチチャート画面等における一括変更機能
- 4画面チャート(同一通貨ペア・複数時間足)
- よくある質問
- チャートが表示されない
- チャートが動かない
- プレミアチャートから発注はできない?
- 動作環境
- DMM FXが提供しているその他ツール
- DMMFX PLUS
- DMMFX STANDARD
- 取引通信簿
- DMM FXの魅力
- まとめ
DMM FXのプレミアチャートの特徴・魅力
DMM FXのプレミアチャートには、以下の5つの魅力的な特徴があります。
それぞれの特徴について具体的に見ていきましょう。
1.豊富なテクニカル指標
プレミアチャートのテクニカル指標はとても豊富で、実に29種類のテクニカル指標(トレンド系15種類、オシレータ系14種類)が用意されています。
数は十分すぎるほど多く、定番どころはもちろんのこと、ちょっとマニアックなものまで用意されています。
初心者だけでなくベテラントレーダーも満足してチャート分析ができるでしょう。
2.自由自在に設定ができる
テクニカル指標は設定の自由度が高く、以下の設定を変更することができます。
- パラメータ設定表示設定カラー設定
パラメータ設定で相場に対するテクニカル指標の反応の感度を調整することができ、より自分の目的に合った挙動をさせられます。
また、テクニカル指標内の各ラインの表示・非表示を選べるので、使いたいラインだけを表示してチャートをすっきりさせることもできます。(例:一目均衡表の雲だけを表示する)
その他、各テクニカル指標は色も自由に変えられるので、自分好みのチャートを簡単にデザインできます。
3.サブチャートにもトレンドラインが引ける
プレミアチャートでは、オシレータ系を表示するサブチャートにもトレンドラインを引くことができます。
メインチャートと同様にサブチャートも精緻に分析できるので、オシレータ系を効果的に使えます。
4.経済指標とチャートが連動
経済指標は相場を動かす大事な要素の1つですが、この発表タイミングをチャート上に▼で表示できるようになっています。
また、この▼をクリックすると、その経済指標の予想・結果・前回結果が見られます。
これから発表される経済指標の確認、発表された経済指標の反応の確認がスムーズにできるので、チャート分析の助けになってくれるでしょう。
5.アラート機能で取引のタイミングを知らせてくれる
設定したレートに到達すると、アラートを出してくれる機能もあります。
取引戦略的に重要なレートにアラートを設定しておくと、相場の大事な局面を見逃しにくくなり、かつ、相場監視の労力を減らすこともできます。
操作も簡単で、レートの数字を手入力しなくても、チャート上をドラッグするだけでアラートのレート設定ができるようになっています。
操作性の面でも使いやすいアラート機能を上手に使いこなすことで、スマートなトレードが可能になります。
DMM FXのプレミアチャートの使い方
プレミアチャートを使い方として、まずは以下の5つの基本を押さえてください。
それぞれのポイントについて、実際の画面を見ながら詳細に説明していきます。
1.起動方法
プレミアチャートを起動する流れは、以下の3ステップです。
- ステップ1:DMM FXのマイページにログインステップ2:DMMFX PLUSまたはDMMFX STANDARDを起動するステップ3:プレミアチャートを起動する
ステップ2で起動するアプリによって、ステップ3はそれぞれ以下のようになります。
DMMFX PLUSを起動した場合
「メニュー>プレミアチャート」をクリックすると、プレミアチャートが起動します。
DMMFX STANDARDを起動した場合
右上の「プレミアチャート」をクリックすると、プレミアチャートが起動します。
2.チャート画面の見方
それでは、プレミアチャートのメインチャート画面を見ていきましょう。
大きなチャートが右側に表示されていて、周りに操作ボタンがいろいろあります。まずは押さえておきたいものを解説していきます。
①メインチャート
もっとも重要なチャートが表示されるところです。ここにテクニカル指標を追加したり、ラインなどを描画したりしながら、チャート分析をしていくことになります。
②通貨ペアの選択
ここにセットされた通貨ペアについて、左側にプライスボード、右側にミニチャートが表示されています。
ミニチャートをクリックすると、該当する通貨ペアのチャートが①のメインチャートに表示されます。
③時間足の選択
メインチャートに表示される時間足を選択します。選択できる時間足は以下の通りです。
時間足 |
---|
Tick、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足(12種類) |
④テクニカル指標の選択
表示するテクニカル指標を選択します。パラメータ設定や表示設定もこのボタンから行います。使用できるトレンドラインは以下の通りです。
トレンド系 | オシレータ系 |
---|---|
移動平均線、回帰トレンド、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、指数平滑移動平均線、エンベロープ、加重移動平均線、線形回帰分析、GMMA、ピボット、フィボナッチピボット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック(15種類) | モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、ウィリアムズ%R、DMI、Aroon-Indicator、Aroon-Oscillator、ROC、RVI(14種類) |
⑤描画ツール
トレンドラインや水平線などをメインチャートに描画する際に使用するところです。描画できるラインは以下の通りです。
描画できるライン |
---|
トレンドライン、水平線、垂直線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレイスメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、寸法線(本数計測)、寸法線(値幅計測)(9種類) |
⑥アラート機能
アラートを鳴らすレートを設定するボタンです。設定を行うと、メインチャート上にアラームのマークが表示されます(黄色矢印)。
また、このマークを上下にドラッグすれば、設定レートを変更することもできます。チャートを見ながら変更できるので、とてもわかりやすいです。
⑦テクニカル指標・描画ラインの色設定
表示しているテクニカル指標や描画したラインについて、1つ1つ自由に色を変更することができます。
このボタンをクリック後、設定したいラインをメインチャート上で選択すると、色の変更ができるようになります。
⑧経済指標の確認
経済指標のスケジュールをリストで確認したり、チャート上に経済指標を表示するかどうかを決めることができます。
チャート上に経済指標を表示する設定にした場合、チャートの経済指標が発表されるタイミングに▼が表示されます(緑色矢印)。
3.MENUの見方
画面左上にある「MENU」をクリックすると、プレミアチャートの各画面がわかりやすく説明されている以下のポップアップが出てきます。
以下の画面がリストで表示されていますが、クリックするとその画面に切り替わるようになっています。
・WEBマニュアル
・メインチャート画面(1画面チャート)
・拡大チャート(メインチャート画面の拡大)
・4画面チャート(同一通貨ペア)
・マルチチャート(2画面~6画面)
・お気に入り通貨ペアの登録画面
・ホームページ
プレミアチャートの使い始めは、「MENU」を使って画面切り替えを行うとわかりやすいのでおすすめです。
補足:5つのアイコンでスムーズな画面切り替え
各画面にはワンクリックで切り替えるボタンも用意されています。
使い慣れてきたら、「MENU」を経由せずにワンクリックで画面切り替えを行うほうがスムーズです。
上記はメインチャート画面ですが、その他の画面でもだいたい同じようなところに切り替えボタンが配置されています。
(1)「登録」:お気に入り通貨ペアの登録画面
(2)「虫めがね」y:拡大チャート(チャート表示スペースを拡大する)
(3)「1」:メインチャート画面
(4)「4」:4画面チャート
(5)「M」:マルチチャート画面
上記のアイコンを覚えておけば、感覚的な操作で目的の画面に素早くたどり着くことができるようになります。
4.チャート画面の切り替え
複数の通貨ペアのチャートを同時に表示したい場合は、マルチチャート画面を使います。
2画面~6画面のチャートを表示することができるマルチチャート画面へは、メインチャート画面の「M」のアイコンをクリックして切り替えます。
マルチチャート画面では、以下の6パターンの画面に切り替えることができます。
・2画面チャート(並列)
・2画面チャート(縦列)
・3画面チャート
・4画面チャート
・5画面チャート
・6画面チャート
それぞれのアイコンがマルチチャート画面の右側にあるので、それをクリックして切り替えてください。
ちなみに、各チャートの通貨ペアや時間足などの設定は、それぞれ個別に設定できるようになっています。
設定したいチャートを選択したうえで、上部の通貨ペアや時間足のボタンから操作を行ってください。
5.お気に入り通貨ペアの登録
メインチャート画面の②通貨ペアの選択部分にセットしている通貨ペアを登録する画面です。
セットされるのは「お気に入り銘柄登録エリア」に入っている通貨ペアです。
「取引銘柄表示エリア」と「お気に入り銘柄登録エリア」の間でドラッグ&ドロップすることで、「お気に入り銘柄登録エリア」の入れ替えや並び替えがをすることができます。
よく使う通貨ペアを選んでおくと、スムーズにチャート分析を進められるようになります。
DMM FXのプレミアチャートの便利な使い方・機能
プレミアチャートには以下のような便利な機能が用意されています。
それぞれの機能の紹介したうえで、使い方のコツにも簡単に触れていきます。
スクリーンショット
画面の右上にカメラアイコンがありますが、これをクリックするとプレミアチャートの画面スクリーンショットを撮ることができます。
画像ファイルはそのままPCに保存されるかたちなので、ペイントソフトを使って、チャート上にメモを書き込むこともできます。
スクリーンショットは取引の記録を残すのにとても便利な機能です。
FXの上達には取引の記録と振り返りが不可欠なので、ぜひこの機能を有効活用してくださいね。
チャートの色設定の変更
画面の右上にある「色設定」からは、チャートに関するあらゆる色を変更できるようになっています。
例えば、チャートの背景色やローソク足を変えられますし、細かい所では文字やラインの初期表示色なども変えられます。
雰囲気が変わると気分も変わるので、余裕がある時にぜひ触ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、ベースとなるテンプレートが4つ用意されているので、まずは好みの色合いのテンプレートを選んでから細かいところを修正していくのがおすすめのやり方です。
マルチチャート画面等における一括変更機能
マルチチャート画面等の複数のチャートを同時表示する画面では、それぞれのチャートの通貨ペア・時間足・テクニカルなどを一括で変更する機能があります。
一括変更を行うボタンは通貨ペア・時間足・テクニカルなどの右側にあります。
ボタンをクリックすると、現在選択されているチャートの設定が他のすべてのチャートに適用されます。
複数のチャートを1つ1つ変更するのはとても面倒なので、スムーズにチャート監視や分析を進めていくうえで、とても便利な機能です。
4画面チャート(同一通貨ペア・複数時間足)
メインチャート画面の右上に「4」というアイコンがありますが、これをクリックすると4画面チャートに切り替わります。
マルチチャート画面にも似ていますが、通貨ペアが4つのチャートで同一で固定されているのが相違点です。(通貨ペアを変更すると、4つのチャートすべてで変更されます。)
とくに1つの通貨ペアを複数の時間軸からの分析(マルチタイムフレーム分析)をしたい場合に便利な画面です。
マルチチャート画面で同様のことも行えますが、操作のスムーズさを考えると、マルチタイムフレーム分析には4画面チャートのほうが向いています。
マルチチャート画面は複数通貨ペアの分析用、4画面チャートはマルチタイムフレーム分析用というふうなかたちで、目的別に切り分けて使うのがおすすめです。
よくある質問
プレミアチャートについて、以下のような質問がよくあるようです。
- チャートが表示されないチャートが動かない
それぞれの場合の対処法について簡単に説明していきます。
チャートが表示されない
まず最初に、プレミアチャートの動作環境の要件を満たしているかどうかを確認してください。
動作環境が問題ない場合に考えられるのが、ブラウザのアップデートにプレミアチャートが対応できていないようなケースです。
DMM FXからアナウンスが行われているはずなので、お知らせなどを確認してみるといいでしょう。
もしブラウザの最新版に対応できていない場合は、
- ブラウザをダウングレードする別のブラウザを使用する
のいずれかの方法を試すといいでしょう。
これでも解決できない場合は、サポートに問い合わせてみることをおすすめします。
チャートが動かない
チャートが表示されているのに動かない場合、
- インターネットの接続が切れてしまったマーケットが休みで動いていない
といった原因が考えられます。
さっきまで動いていたのに急に動かなくなったような時は、インターネットの接続が途切れてしまったケースが多いです。
また、そもそもマーケットが動いていなければ、チャートが動くことはありません。マーケットがちゃんと開いているかも確認しましょう。
以上のいずれでもない場合は、動作環境の確認を行ったうえでサポートへ問い合わせてみてください。
プレミアチャートから発注はできない?
残念ながらプレミアチャートには発注機能がありません。
そのため、取引にはDMMFX PLUSまたはDMMFX STANDARDを併用する必要があります。
なお、姉妹サービスの外為ジャパンでは発注機能の付いた発注版プレミアチャートというものを提供しています。
どうしてもプレミアチャートから直接発注がしたいという人は、外為ジャパンをチェックしてみてください。
動作環境
プレミアチャートの動作環境は以下の表の通りです。
ブラウザ | OS | |||
---|---|---|---|---|
Windows | Mac OS | |||
7 | 8.1 | 10 | OS 10.13 | |
Microsoft Edge | × | × | ○ | × |
Internet Explorer11 | ○ | ○ | ○ | × |
Google Chrome最新版 | ○ | ○ | ○ | ○ |
Firefox最新版 | ○ | ○ | ○ | ○ |
Safari最新版 | × | × | × | ○ |
引用元:DMM FX公式ページ
DMM FXが提供しているその他ツール
DMM FXが提供しているツールは、プレミアチャート以外にも以下のようなものがあります。
これらそれぞれについて、特徴や使い勝手、おすすめポイントについて簡単に紹介していきます。
DMMFX PLUS
引用元:DMM FX公式ページ
DMMFX PLUSの特徴は以下のような点が挙げられます。
・取引に必要な機能が豊富にそろっている
・高いカスタマイズ性で柔軟に画面構成を変えられる
・シンプルな操作で素早く発注ができる
多機能なオールインワンツールでカスタマイズ性も高く、基本的にこれ1つあれば自分好みの取引環境を作れる取引ツールです。
ただ、初心者が使いこなすにはややハードルが高めで、どちらかというと経験者向きのツールかもしれません。
とはいえ、発注機能のインターフェースはシンプルで操作性が高く、スピーディに取引を進められます。
テクニカル指標が20種類あるなどチャート機能も優れていますが、機能的にはプレミアチャートのほうが上です。
チャート分析はプレミアチャート、その他はDMMFX PLUSというかたちにするのが、DMM FXで機能的にベストなかたちでしょう。
DMMFX STANDARD
引用元:DMM FX公式ページ
DMMFX STANDARDの特徴は以下のような点です。
・わかりやすい画面構成で使いやすい
・画面のカスタマイズには対応していない
・シンプルな操作で素早く発注ができる
必要十分な機能をわかりやすい画面構成で用意したスマートな取引ツールです。
テクニカル指標は5種類しかなく、画面のカスタマイズにも対応していませんが、シンプルに取引をするうえでは不足感はありません。
これからFXを始めるという初心者にはとくに相性が良いでしょう。
また、高機能な分析ツールのプレミアチャートを併用することで、高度な取引を行うことも十分に可能です。
取引通信簿
引用元:DMM FX公式ページ
DMM FXは、自分の取引データを数字で確認できる取引通信簿というサービスを提供しています。
いろいろな数字が見られますが、以下の3つの数字がとくに重要です。
- 勝率ペイオフレシオ(=平均取引利益÷平均取引損失)プロフィットファクター(=総利益÷総損失)
自分の取引結果を客観的な数字で把握して、今後の取引に活かすよう心がけましょう。
DMM FXの魅力
DMM FXは、以下のような特徴のあるFX会社です。
・業界最狭水準のスプレッドで取引コストが低い
・スワップポイントが一本値で良心的
・取引ツールやチャートツールが幅広い層から高評価
DMM FXはスプレッドを業界最狭水準に設定していて、もちろん手数料も完全無料になっており、取引コストを低く抑えられるFX会社です。
また、スワップポイントの設定も一本値(売買スワップポイントに差がない)になっていて、中長期トレーダーにとっても取引がしやすい環境です。
そして、今回紹介したプレミアチャートをはじめ、さまざまなタイプのツールを提供していて、幅広い層からツールについて高評価を得ています。
いろんな魅力があるDMM FXですが、以下のページではさらに深掘りをしているので、興味のある人はぜひご覧になってください。
まとめ
最後に今回の内容を振り返っていきましょう。
まずは、プレミアチャートの特徴です。
・豊富なテクニカル指標
・自由自在に設定ができる
・トレンドラインが引ける
・経済指標とチャートが連動している
・アラート機能で取引のタイミングを知らせてくれる
次に、プレミアチャートの便利な機能・使い方です。
・スクリーンショット
・チャートの色設定
・マルチチャートの一括変更機能
・4画面チャート(同一通貨ペア・複数時間足)
チャート分析に特化したプレミアチャートは、高機能で深い分析が可能ですが、操作性に優れていて初心者でも使いやすいツールです。
DMM FXの口座を開設したら、今回の内容を思い出してプレミアチャートをしっかり使いこなしてくださいね!
DMM FX
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米ドル/円 | ユーロ/円 | 豪ドル/円 |
0.20銭原則固定(例外あり) | 0.50銭原則固定(例外あり) | 0.70銭原則固定(例外あり) |
買いスワップポイント | ||
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米ドル/円 | ユーロ/円 | 豪ドル/円 |
20円 | -7円 | 25円 |