セントレード証券の評判って?セントレードFXサポーターの特徴を徹底解説!

  • 更新日: 2019/07/22

FXを始めるとき、どのFX会社で口座開設をするか悩みますよね。中でも、FXをこれから始めてみようという人は、初心者向けの手厚いサポートのある会社を選びたいのではないかと思います。

そこで今回は、

今回のFX記事でわかること!

  • FX初心者なので、できるだけサポートに力を入れた会社で取引したい
  • PCやスマートフォンなどのデバイスを使うのが苦手である

という人に、セントレード証券が提供するFXサービスについて紹介します。

セントレード証券は、創業13年目となる、まだ新しい会社です。FX以外にも株や投資信託、債権などの商品を提供しており、顧客サポートに力を入れています。

同社の特徴として挙げられるのが、電話によるFX取引です。FXは、インターネットを通じたオンライントレードが主流ですが、そんな中、同社は専任サポーターが付いた電話によるFX取引を提供しており、従来型の取引スタイルに力を入れています。

今回は、セントレード証券が提供するFXサービスについて紹介します。「FXは初めてで不安なので、専任のサポーターが欲しい」「最初のうちは、専門家の意見を聞いた上でトレードしたい」という人は、セントレード証券の提供するFX取引に注目してみてはいかがでしょうか。

セントレード証券はどんな会社?

昔ながらの電話による取引を提供しているセントレード証券は、どのような会社なのでしょうか?
ここでは、セントレード証券の概要を紹介します。

セントレード証券について

2005年にDTはやぶさ証券として創業したセントレード証券は、今年で13年目を迎える、まだ新しい証券会社です。本社は東京ですが、名古屋、福岡と拠点を広げ、2016年10月には北陸への進出も果たしました。

同社はFXサービス以外にも株や投資信託などの商品を取り扱っています。顧客のニーズに応えるため、多彩な金融商品を取り扱う金融総合商社として今後も拠点拡大を目指しており、専任サポーターが付く形での電話取引など、独自のサービスを展開しています。

セントレード証券のFX取引システム

セントレード証券では、独自のFXサービスを提供しています。
ここからは、セントレード証券が提供しているFXサービスについて紹介します。

セントレード証券の取引サービス

セントレード証券では、以前はオンライントレードの「セントレードFX」を提供していました。33通貨ペア取引でき、最低取引額も1,000通貨と少額からできるサービスでしたが、システム変更に伴い、2016年9月30日にサービスを休止しました。

その後、オンライントレードの方は再開することがないまま、現在に至ります。また、それ以前にも「セントレードFXワイド」というオンライントレードの商品を提供していましたが、そちらに関しても、現在は提供を停止しています。

現在、セントレード証券では、「セントレードFXサポーター」の方を継続して提供しています。セントレードFXサポーターは、電話取引によるFX取引です。

セントレード証券の「セントレードFXサポーター」とは?

セントレードFXサポーターは、プロからのアドバイスを受けながらFX取引をするという商品です。同社でかつて提供していた「セントレードFX」や「セントレードFXワイド」とは異なり、電話による取引であるため、昔ながらの取引スタイルであることが特徴です。

「セントレードFXサポーター」の取引通貨ペアは?

セントレードFXサポーターの取引通貨ペアは、

  • 豪ドル/日本円
  • 豪ドル/米ドル
  • カナダドル/日本円
  • スイスフラン/日本円
  • ユーロ/日本円
  • ユーロ/米ドル
  • 英ポンド/日本円
  • 英ポンド/米ドル
  • ニュージーランドドル/日本円
  • ニュージーランドドル/米ドル
  • 米ドル/日本円
  • 南アフリカランド/日本円

の合計12通貨ペアです。

取引通貨ペアの数は少ないですが、メジャーな通貨ペアは一通り押さえてあります。

「セントレードFXサポーター」の取引単位は?

セントレードFXサポーターの取引単位は10,000通貨単位ですが、南アフリカランド/円のみ100,000通貨単位となっています。

基本的に10,000通貨からの取引になるため、1,000通貨や100通貨で取引できるFX会社に比べて損益が大きくなる分、初心者にとっては少々ハードルが高いかもしれません。

10,000万通貨単位での取引は、1Lotあたりの損益が1円の為替変動で1万円になるため、慣れるまでは、あまりロットを多くせずに取引した方が良いでしょう。

「セントレードFXサポーター」のスプレッドは?

セントレードFXサポーターの為替レートのスプレッドについては、電話取引ということもあり、HP上での公開はしていませんが、リアルタイムプライスで現在のプライスが確認できます。

それによると、ドル/円で2銭、ユーロ円で3銭、ポンド円で6銭~7銭のスプレッドがある模様ですが、このスプレッドは固定ではないようです。

なお、同社の為替レートは、クロス円の場合は0.01の呼値、クロス円以外は0.0001となっています。クロス円の場合は1銭単位での呼値になる、ということが分かります。

「セントレードFXサポーター」のレバレッジは?

セントレードFXサポーターでは、個人の場合、必要証拠金の額は取引額の4%となっています。これは、レバレッジ25倍と同じ意味です。

どういうことかというと、1ドル100円の時に1万通貨のドルを取引する場合に必要な金額は
100×10,000=1,000,000で100万円
ですが、その4%が証拠金として必要であるということなので、
1,000,000×0.04=40,000円
が必要証拠金額ということになります。

つまり、
1,000,000÷x=40,000
ということになり、X=25なので、レバレッジ25倍だと実際の取引額の4%の証拠金という計算になるのです。

なお、法人の場合は通貨ペアごとの必要証拠金率を毎週見直し、その翌々週に見直した必要証拠金率が適用されるため、実際の金額がどれくらいになるのかは、セントレード証券に確認する必要があります。

「セントレードFXサポーター」のスワップは?

セントレードFXサポーターのスワップは、HP上では公表されていないため、不明です。

「セントレードFXサポーター」のロスカットとマージンコール、追証は?

セントレードFXサポーターのマージンコールは、有効証拠金額が必要証拠金額を割り込んだ場合に、その相当額を追加で差し入れる必要があります。このことから、有効証拠金額が必要証拠金額と同等になった場合…つまり、100%になった場合にマージンコールとなることが分かります。

なお、ロスカットは、有効証拠金額が必要証拠金額の20%を割り込んだ時に執行されます。

「セントレードFXサポーター」の初回預け入れ証拠金額は?

セントレードFXサポーターの初回預け入れ証拠金額は、100万円となっています。他のFX会社に比べて高額であることが特徴です。

FXの魅力の一つが、少ない資金でも取引を始められることなので、100万円という証拠金額は、ハードルが高いと言えます。

ある程度の大きな資金でFXを始めたい人の中で、プロからのサポーターを受けながら取引したい場合は、セントレードFXサポーターでの口座開設を考えてみても良いかもしれません。

「セントレードFXサポーター」の取引手数料は?

セントレードFXサポーターの取引手数料は、1万通貨あたり片道1,500円です。また、50万通貨単位以上の取引の場合は1,000円、100万通貨以上は500円となっています。

ただし、南アフリカランド/円については、手数料は取引通貨量に関わらず、一律で500円です。

1万通貨あたり片道1,500円という手数料は高い方であると言えます。新規・決済の往復で3,000円かかるため、仮に1万通貨の取引をし、1万円の利益が出た場合に手仕舞いをしても、3割が手数料として取られ、手元には7割しか残らない計算になります。

プロのサポーターがつくため、手数料はどうしても高くなってしまいますが、少額の資金でトレードを始めたい人にとっては向かないサービスであると言えます。

「セントレードFXサポーター」の口座開設はどのように行えば良いか

セントレードFXサポーターについて、セントレード証券のHP上には口座開設専用ページなどは設定されていないため、HPからの申込をすることはできません。そのため、口座開設する場合はセントレード証券まで電話をし、口座開設の旨を伝える必要があります。

「セントレードFXサポーター」の入出金は?

セントレードFXサポーターの入金は、銀行等の金融機関の窓口やATMなどからの通常入金になります。入金の際に、振込人欄に名前とログインIDを入力した上で振込む必要があります。

出金については、HP上の専用フォームから依頼して出金します。なお、出金先口座への着金は4営業日以内となっています。

「セントレードFXサポーター」のマーケット情報は?

セントレードFXサポーターは電話取引によるトレードですが、会員用のログイン画面がHP上に掲載されており、そちらからマーケット情報を確認することができます。

なお、為替市況をまとめたレポートがHP上に2種類掲載されています。片方はウィークリーレポートで、毎週掲載されます。もう片方はデイリーレポートで毎日掲載されます。その日の市況やポイントが分かりやすくまとめられていて、取引の参考にしやすい内容になっています。

「セントレードFXサポーター」のセミナーは?

セントレードFXサポーターでは、FXに関するセミナーも開催しています。セミナーは、初級から中級までを対象にした内容になっていて、セントレード証券の名古屋支社内で開催されます。

なお、同社では出張セミナーも行っています。出張セミナーでは、顧客の自宅まで同社の専門スタッフが行き、そこで直接セミナーを行います。日時は基本的に顧客の都合に合わせる形になりますが、出張エリアは愛知、岐阜、三重の東海3県のみとなっています。

まとめ

セントレード証券は、創業13年の新しい会社で、株や投資信託などFX以外の投資商品にも力を入れています。オンラインでの取引やサービスが進む中、セントレード証券では電話による取引のみというのが特徴です。

専任のサポーターが付いているので、初心者の方もFXを始めるにあたってスムーズに取引を行うことができるでしょう。

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