AFTの評判や口コミは?透明性の高いFX会社で取引したい人はここ!

  • 更新日: 2019/07/22

FX取引をしている人の中で、NDD方式でFX取引をしたいと考えている人はいませんか?日本のFX会社の多くがDD方式を採用しているので、馴染みのない人も多いかもしれません。

そこで、

今回のFX記事でわかること!

      • 間にディーラーを挟まない
      • NDD方式でFXを取引したい
      • 公正なレートで取引したい

という人に、今回はAFTが提供するFXサービスについて紹介します。

AFTは、間にディーラーを挟まないNDD方式によるFX取引サービスを提供しているのが大きな特徴です。日本のFX会社の多くが、間にディーラーを挟むDD方式(OTC方式)を採用していますが、「提示レートが不明瞭である」という批判が聞かれるのも確かです。

しかし、AFTで提供しているのは、海外で主流のNDD方式のため、より透明性の高い取引ができます。

今回は、AFTが提供するFXサービスについて紹介します。透明性の高いFX会社で取引がしたいという人はもちろん、他社とはひと味違ったFXサービスを提供している会社で取引したいと考えている人は、AFTでのFX取引を考えてみてはいかがでしょうか?

AFTはどんな会社?

AFTは一般的なFX会社とは違う特徴を持っていますが、実際はどんな会社なのでしょうか。
ここでは、AFTの概要について紹介します。

AFTについて

AFTは、2004年創業のFX専業会社です。顧客との利益相反を一切排除し、公正なプライシングシステムを構築することを目標としています。そのため、同社は自己ポジションを一切持たず、NDD方式によるFXサービスを提供しています。

同社の提供する「Trade Link」シリーズは、世界最大級のECNへ直接参加できることが特徴で、透明性の高いFXサービスを提供しています。また、同社では、海外の金融業者向けに「Meta Trader 4」も提供しています。

AFTのFX取引システム

透明性の高いFXサービスを提供しているAFTですが、同社のFX取引システムは具体的にどのようなものなのでしょうか。
ここからは、AFTが提供しているサービスや取引システムについて紹介します。

AFTのFX取引サービス「Trade Link Alpha」

AFTの「Trade Link Alpha」は、ECN(Electronic Communications Network)」という電子取引ネットワークを利用した取引を提供しています。

AFTの「Trade Link Alpha」が提供するECNは、スイス銀行グループのDukascopy Bank SAが運営する世界最大級のECNである「SWFX(Swiss Forex Marketplace)」です。

このSWFXは、セキュリティの高さで世界的にも信頼の高いスイスで登録された銀行が提供するECNです。

通常、店頭FXの場合、FX会社がカバー先の金融機関とやり取りし、独自のレートを顧客に提供しています。つまり、スーパーなどの小売店に近いイメージです。

スーパーなどの小売店は、様々なメーカーや卸売業者から商品を仕入れ、かかる経費や利益を上乗せした金額を顧客に提示します。

しかし、SWFXは、例えるなら、顧客もスーパーなどの小売店も同等の立場で、メーカーや卸売業者から直接商品を買うことができる場であり、さらには、顧客同士で商品の売買もできてしまう場なのです。

日本の店頭FX会社は、DD(ディーリングディスク)方式(別名OTC方式)をとっているところが多くみられます。DD方式は、先ほどの例で言うところの「スーパーなどの小売店を通じ、顧客が品物を買う」方式で、顧客とインターバンクとの間にディーラーであるFX会社が入るのが特徴です。

DD方式では、顧客から注文が入ると、自社の他の顧客からの注文で条件に合うものとぶつけます。もし条件の合うものが無い場合は、カバー先の銀行にその注文を流します。

DD方式の場合、顧客とFX会社は利益相反関係になります。というのも、FX会社からすると、顧客が損失を出して元手を減らせば、減った元手はFX会社の利益になるからです。

また、FX会社は顧客のトレードの状況を見ることができます。上手なトレーダーが誰で、下手なトレーダーが誰なのかを知ることができるのです。

そのため、上手なトレーダーのポジションと同様のポジションを建てて利益を得ることもでき、下手なトレーダーのポジションとは反対のポジションを建てることで利益を得ることもできます。

このようなことができてしまうため、DD方式は透明性の部分に関して問題があると言われているのです。

NDD方式は間にFX会社を挟まずに取引することができます。そのため、DD方式とは違い、透明性が高いのが特徴です。SWFXはこの透明性の高いNDD方式を採用しています。

また、SWFXには株のような「板」があることも大きな特徴です。というのも、通常、FXには株のような「板」が無いことが多く、どのレートにいくらの注文が入っているのかが分かりません。

しかし、SWFXは、板情報をデフォルトで公開しているため、どのレートにいくらのオーダーが入っているのかが分かります。そして、売り注文と買い注文の条件が合ったところで売買が成立します。

そのため、株の売買に近い方法で取引ができ、個人投資家も金融機関も機関投資家も、そこに参加していれば誰もがマーケットメーカーになり、レートは参加者の出すAskやBidのレートによって形成されていきます。これは、株の取引とほとんど同じと言える仕組みです。

なお、SWFXでは変動スプレッドとなっています。そのため、DD方式のFX会社で見かける「原則〇銭固定」というものはありません。また、既に書いたとおりNDD方式で間にディーラーを挟まないため、約定スピードが速いのも特徴です。

「Trade Link Alpha」では、顧客がAFTを通じてDukascopyに注文を出す形になっています。そのため、DD方式ではありますが、AFTを通じたECNへの直接発注となっており、実質的にはNDD方式と変わりません。

「Trade Link Alpha」では、他の市場参加者の注文と、価格・取引量が合致することで、お互いの注文が約定します。

ECN市場内の注文は、インターバンク等のECN市場参加者と区別なく取り扱われ、SWFX取引画面の板情報にも表示されます。この板情報を基に「〇円×銭で買いたい・売りたい」といった注文を出すのはもちろん、注文の有効期間を指定して注文することも可能です。

なお、「Trade Link Alpha」では、「BID注文」は、ECNで売り手を待つ買い注文となります。

もし、その注文価格がその時点でECNの最高値であれば、板情報の「ビッド」欄の最上部と、成行注文用に表示される2Wayプライスの「ビッド」欄に表示され、売り手が出現した時点で、この買い注文は約定します。

また、「OFFER注文」はECNで買い手を待つ売り注文です。注文は板情報の「アスク」欄に表示され、買い手が出現した時点で、この売りは約定します。

なお、板情報には10万通貨以上のプレイスオーダーが表示されます。また、指値・逆指値注文は、ECNのベストビッド・ベストオファーが指定価格に到達した時点でECNに発注する注文であるため、板情報には表示されません。

「Trade Link Alpha」のFXの取引通貨ペアは?

「Trade Link Alpha」の取引通貨ペアは

  • AUD/CAD
  • AUD/CHF
  • AUD/JPY
  • AUD/NZD
  • AUD/USD
  • CAD/CHF
  • CAD/JPY
  • CHF/JPY
  • EUR/AUD
  • EUR/CAD
  • EUR/CHF
  • EUR/GBP
  • EUR/JPY
  • EUR/NZD
  • EUR/USD
  • GBP/AUD
  • GBP/CAD
  • GBP/CHF
  • GBP/JPY
  • GBP/NZD
  • GBP/USD
  • NZD/CAD
  • NZD/CHF
  • NZD/JPY
  • NZD/USD
  • USD/CAD
  • USD/CHF
  • USD/JPY

の計28通貨ペアです。

マイナーな通貨は特に取り扱っておらず、主要な通貨を多数組み合わせて28通貨になっています。この通貨ペア数はFX会社の中では多い方です。また、南アフリカランドの取扱いはなく、さらに、高金利通貨として最近人気の高いトルコリラやメキシコペソの取扱いもありません。

なお、法人の場合も取引できる通貨ペアは個人同様28通貨ペアです。

「Trade Link Alpha」の取引単位は?

「Trade Link Alpha」のFXの取引単位は10,000通貨単位です。10,000通貨からの取引になるため、1,000通貨や100通貨から取引できるFX会社に比べると、損益がどうしても大きくなってしまい、初心者にとっては少々ハードルが高いかもしれません。

慣れるまでは、あまりロットを多く持たずに取引したり、早めの損切りを心がけるなどの工夫をした方が良いでしょう。

「Trade Link Alpha」のスプレッドは?

すでに書いたとおり、「Trade Link Alpha」ではSWFXを提供しているため、スプレッドは変動制です。相場によってスプレッドが広がったり、狭まったりしますが、板情報を見ながら取引できるため、スプレッドはあまり気にならないかもしれません。

ただ、スキャルピングなど、わずかな値動きを狙い、小さな利益を積み重ねていくスタイルの場合は、スプレッドは狭いに越したことはありません。

そのため、トレードスタイルによっては、DD方式のFX会社の中で、非常に狭いスプレッドを提供している会社を選んだ方が良いケースもあります。

「Trade Link Alpha」のレバレッジは?

「Trade Link Alpha」では、個人のレバレッジは25倍となっています。

一方、法人のレバレッジについては、金融先物取引業協会という、金融先物取引業を行う業者が加入する自主規制団体が公表する、過去の相場変動に基づいて計算された数値を基に、通貨ペアごとに証拠金率が毎週決められます。

例えば、AUD/JPYの場合、2018年3月19日~2018年3月23日の週のレバレッジは90倍となっている一方で、同じ期間のCAD/JPYの場合は、レバレッジは55倍となっています。ただし、法人の場合、有効証拠金によってレバレッジの上限が異なるため、注意が必要です。

例えば、有効証拠金が50万米ドル相当(例えば、1ドル100円の場合は5,000万円)未満の場合のレバレッジの上限は100倍となりますが、有効証拠金が50万米ドル相当以上、200万米ドル相当未満(例えば、1ドル100円の場合は5,000万円~2億円)の場合はレバレッジの上限は50倍となります。

そして、有効証拠金がそれ以上になった場合のレバレッジの上限は30倍となります。

このように、「Trade Link Alpha」のレバレッジは、個人と法人で違いがあり、法人の方はより細かい条件が定められていることに注意が必要です。

「Trade Link Alpha」のスワップは?

「Trade Rink」のスワップは、スワップカレンダー等の掲載はしていないため、どれくらいなのかは不明です。

「Trade Link Alpha」のロスカットと追証

「Trade Link Alpha」のロスカットは、証拠金使用率100%を上回った場合に執行されます。なお、追証はありません。

「Trade Link Alpha」の取引手数料

「Trade Link Alpha」は取引手数料がかかります。料金は、過去30日間の約定代金によって下記のとおり変わります。

  • 過去30日間の約定総代金が0円以上1,000百万円未満の場合、約定総代金100万円あたり片道40円
  • 過去30日間の約定総代金が1,000百万円以上5,000百万円未満の場合、約定総代金100万円あたり片道30円
  • 過去30日間の約定総代金が5,000百万円以上25,000百万円未満の場合、約定総代金100万円あたり片道20円
  • 過去30日間の約定総代金が25,000百万円未満の場合、約定総代金100万円あたり片道15円

なお、顧客の取引口座内で同一ペアポジション同士を合成したり相殺処理をするマージという機能が「Trade Link Alpha」にはありますが、マージは取引量の対象にはならないので注意が必要です。

「Trade Link Alpha」の口座開設

「Trade Link Alpha」の口座開設は、HP上の「口座開設申し込みフォーム」より行います。申込の際に本人確認書類も必要となります。

口座開設されると、IDとパスワードが書かれた書面が届きます。これが届いたら、取引口座へのログインができるようになります。入金して、AFTの方で入金確認が取れたら、ライブ口座取引開始のメールが届きます。

口座に入金額が反映されていたら、そのまま取引開始できます。

「Trade Link Alpha」の入出金は?

「Trade Link Alpha」には、クイック入金、ダイレクト入金などといった即時反映のシステムはなく、いわゆる通常入金のみとなります。入金先は「Trade Link Alpha」の預託金受入銀行口座の詳細がHP上に掲載されています。

振込時は契約者名と取引口座番号を入力して振り込む必要があります。さらに、入金したら、必ずAFTまで入金連絡をする必要があります。

入金連絡しない場合は、AFTでの着金確認が遅れ、口座への反映が遅くなってしまうので、早めに入金連絡した方が良いでしょう。なお、入金時は所定の振込手数料がかかります。

出金については、残高から使用証拠金を引いた金額までであれば1円単位で出金できます。

ただし、出金後の残高が1,000円未満になる場合、出金依頼をした金額に残金をプラスして全額出金とし、取引口座を閉鎖してしまうため、口座を閉鎖する予定がない場合は、最低でも口座に1,000円を残しておく必要があります。なお、出金は日本円のみです。

また、出金依頼後、取引口座は即時に出金額が差し引かれた金額が反映されますが、顧客の口座への送金手配は4営業日以内となるため、着金までに時間がかかることに注意が必要です。

「Trade Link Alpha」の取引システムは?

「Trade Link Alpha」の取引システムは、Windows、Mac、Linuxで使用可能です。PC、スマートフォン、タブレット型端末での利用ができます。

PC版については、専用ソフトをインストールして利用するインストール版、専用ソフトインストール版(Java)、Webブラウザ版があります。

Webブラウザ版は、AFTのHPの「WEBシステム起動」ボタンから起動して利用するため、ソフトのダウンロード等は必要ありません。ただし、インストール版で利用できる、ナビゲーターパネルやストラテジーエディター等の機能については利用できないので注意が必要です。

画面は注文パネルや板情報、銘柄リスト、チャートが同時に表示されるので、見やすく作られています。注文も、条件付き注文やスリッページの設定、損切、利食いなどの設定も簡単にできるため、初心者でも使いやすいよう工夫されています。

また、チャートはインディケーターやラインの描画、線種の変更が簡単にできます。カスタマイズしたチャートを保存し、呼び出して使うことも可能です。

チャートの配置を変更したり、専用ソフトダウンロード版の場合は複数のチャートをグループ化することも可能です。さらに、チャート上からの発注も可能です。

多数のインディケーターを用意しているため、複雑なテクニカル分析もできます。また、チャート上に表示される新規注文ウィジェットからの新規注文発注も可能です。

専用ソフトインストール版やダウンロード版は、自動売買のプログラミングもできます。なお、プログラムはJavaで行うことができます。

自動売買では、インディケーターのプログラムを作成することができ、ディックやバーの最新データや履歴データを取得したり、200種類以上のインディケーターを使ってエントリーの判断をすること等が可能です。

スマートフォン、タブレット型端末は、iPhone、iPad、Androidでの利用が可能です。専用の無料アプリをダウンロードして使うことができます。注文やニュースのチェックできます。

ただし、チャートの表示やカスタマイズはできますが、チャート上からの発注はできません。また、PCの専用ソフトインストール版やダウンロード版のような自動売買のプログラミングを行うことはできないため、注意が必要です。

なお、入出金に関しては、PCもスマートフォンやタブレット型端末も専用の画面は無く、AFTの「Trade Link Alpha」のページから、入出金の連絡をする必要があります。

「Trade Link Alpha」では、デモ口座を用意!

「Trade Link Alpha」ではデモ口座を用意しています。HP上より申し込みすると、デモ用のログインIDと初期パスワードが登録したメールアドレス宛に送られてきます。

なお、デモ口座の利用にはJavaのインストールが必要なので、もしも使用しているPCに入っていない場合はあらかじめインストールしておいた上で、「Trade Link Alpha」をダウンロードします。

なお、デモトレード口座は仮想資金が1,000万円です。また、レバレッジは25倍で取引手数料は100万円あたり片道40円となっています。

まとめ

今回はAFTについての解説を行いました。他のFX会社とは少し異なる点もあるので、利用しようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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