FXの手数料は無料?トレードにかかる5つの実質的なコスト

  • 更新日: 2019/07/29

FXでは取引をすればするほど、取引コストがかかっていきます。もし取引コストを意識せずに取引を続けていると、いつの間にか無駄な支出を重ねてしまうことになるかもしれません。FXもビジネスと同じで、コスト削減は大事なポイントです。

  • なんとなくやってきてたから、コストについては考えたことがない。
  • 今のところ一応プラスだし、まあ大丈夫だろう。
  • スプレッドは気にしてたけど、ほかは……。

コストを削減するということは、イコール利益を増やすということです。取引で利益を出すのも大事ですが、無駄な支出を抑えることでも利益は出せるわけです。

FX会社で口座開設をする際には、取引コストにも注目して選ぶようにしましょう。

FX専門家 五十嵐勝久 解説

2010年くらいまでのFXでは全て取引手数料が有料でした。1万通貨当たり片道500~1,000円程度。それ以降、くりっく365や大手ネット証券がFXに参入してきたことから、手数料競争が激しくなり、今ではほとんどのFXは取引手数料が無料になっています。FXには取引手数料のほかにスプレッド(買値と売値の差)という、いわゆる隠れた取引手数料が存在します。このスプレッド競争も非常に厳しいためドル円だと0.3銭で取引ができたりします。1万通貨の取引だと30円がスプレッド0.3銭で取引したときの実質的な取引コストになります。スプレッドが0.6銭のFX会社で取引した場合の取引コストは60円です。これを大きいと考えるか小さいと考えるかは人それぞれですが、当然スプレッドが狭いFX会社から取引を始めたほうがいいでしょう。

> FX専門家 五十嵐勝久について

FXで発生する取引コストを理解しよう

まずはFXでどんな利益が発生するのか、前提となる部分からです。

  1. わかりやすい取引コスト
  2. 見落としがちな取引コスト

この2つの切り口で見ていきましょう。

① 目に見える取引コスト

わかりやすい取引コストですが、確認しておきましょう!

取引手数料

取引手数料というのは、取引をするごとにかかってくる売買手数料のことです。今の日本のFX業界においては手数料無料(0円)であることが標準的になっています。FX業界はけっこう激しい競争があったですが、そのおかげかもしれませんね。

ただ、例外的に0円ではないケースもあるので、念のため自分の使っているFX会社の取引手数料の仕組みはしっかり確認しておきましょう。日本に進出したての海外FX会社なんかは、取引手数料がかかることはけこうあります。

また、原則は取引手数料0円だけど、1万通貨未満の取引など、条件付きで取引手数料がかかってくるようなこともあります。取引手数料が0円のつもりだったのに、コツコツ手数料を引かれてしまってた、なんてことにならないようにしてくださいね。

スプレッド

スプレッドというのは、取引をする際の買値と売値の差額のことをいいます。一般的に、買値のほうが高く、売値のほうが安く設定されています。つまり、ロングした瞬間にショートしたりすると、このスプレッド分だけ損をするようになっているわけです。

このスプレッドは各FX会社が原則固定とする値を設定していて、狭ければ狭いほど取引コストは低いということになります。この部分は各FX会社がよくアピールしている部分なので、わりと目につきやすい部分だと思います。

なお、各通貨ペアごとに、だいたい業界最狭水準というレベルのスプレッドがあります。自分がよく取引する通貨ペアについて、この業界最狭水準をクリアしてるかどうかというのが、1つの選定の基準とするとよいでしょう。

② 目に見えない取引コスト

次に、目に見えない取引コストということで、見落としてしまいがちな取引コストを見ていきます。あまり気にしていなかったという人は、これは意識するようにしてくださいね。

スプレッドの安定性

まずスプレッドに関連して、原則固定の値だけを見ればいいというものではありません。というのが、これはあくまで原則固定の値であって、例外的にスプレッドが広がることがあるからです。

原則固定のスプレッドがいくら狭くても、度々広がってしまっては意味がありません。そのため、原則固定の値と同時に、スプレッドの「安定性」についても意識しましょう。原則固定のスプレッドでの配信率がどの程度なのか、FX会社を見る時にはチェックしてください。

ちなみに、FX会社によって広がり方の癖もあり、それをどう感じるかは相性によるところもあります。もし使っているFX会社のスプレッドの広がり方に違和感を感じたら、一度、他のFX会社を試してみることをおすすめします。

スリッページ

スリッページというのは、注文時のレート(指定したレート)からズレて取引が約定してしまうことを指します。不利なレートにズレて約定したらそれだけ損をすることになるので、スリッページも取引コストと同じことです。

スリッページはFX会社の約定力が弱い場合に起こりやすい現象です。FX会社選定の際にはどうしても原則固定のスプレッドに目が行きがちですが、それ以上に「約定力」の観点からもチェックすることをおすすめします。

どの程度スリッページが起こるかは、取引のサイズ、相場の状況などによって変わってくるところがあります。ただ、こちらも安定性と同様、取引をしていて違和感を感じた場合は、すぐに他のFX会社を試してみることをおすすめします。

スワップポイント

スワップポイントというのは、FXでポジションを持つ期間に応じて、時間の経過(日数が基準となるのが一般的)とともに発生する損益です。簡単に言えば金利です。これは取引する通貨ペアの利率の差によって、利益が出る場合も、損失が出る場合もあります。

銀行の外貨預金は一定期間で金利が付くけど、FXは毎日金利が付きます。

FXは①為替差益(為替レートの変動を利用して利益を出す)と、②スワップポイント(金利差を利用して利益を出す)で利益を狙います。

とくに注意したいのが、このスワップポイントによって損失が出ている場合です。見落としがちですが、これはそれだけ取引コストが増えているのと同じことです。これも含めて、取引コストを計算するようにしましょう。

ちなみに、このスワップポイントは各FX会社において設定されており、この設定値はFX会社によってけっこう変わってきます。スワップポイントが発生する日またぎの取引をする人は、スワップポイントの各社比較は必ず行うようにしましょう。

トレードスタイルと取引コスト

前章で取引コストの要素について説明してましたが、実はそれぞれの重要度はトレードスタイルによって変わってきます。この章では、トレードスタイルによる取引コストの違いについて見ていこうと思います。

取引回数が多い人は、スプレッド・スリッページが重要

まずは取引頻度の観点から、取引コストの違いを見ていきましょう。取引頻度が多いほど注意すべきなのは、取引ごとに発生する取引コストです。そういったタイプの取引コストの要素は、以下のようになります。

  • スプレッド
  • スプレッドの安定性
  • スリッページ

これらについてもっとも意識すべきなトレードスタイルは、1日で何度も取引をくり返すスキャルピングです。また、毎日取引を完結させていくデイトレードにおいても、これらの重要性は高いでしょう。

一方で、数日~数週間にわたってポジションを持つことになるスイングトレードになると、これらの重要性はだいぶ下がってきます。また、それ以上の長期間ポジションを保有し続けるポジショントレードの場合、ほとんど気にしないでいいと言ってもいいかもしれません。

ポジションを長く持つ人はスワップポイントが重要

次にポジションの保有期間の観点から、取引コストの違いを見ていきます。保有期間が長いほど注意すべきなのは、時間の経過によって発生する取引コストです。そういったタイプの取引コストの要素は、以下のようになります。

  • スワップポイント

これをもっとも意識しないといけないのは、数週間以上にわたってポジションを保有し続けるポジショントレードです。スワップポイントの比重はかなり大きくなってくるはずです。また、スイングトレードにおいても、やはり意識しておく必要があるでしょう。

一方で、日またぎをすることのないスキャルピングやデイトレードの場合、スワップポイントは考慮不要です。ただし、損切りを先延ばしするなどして、結果的にスイングになるといったことのないように注意してくださいね。

トレードスタイル別にチェック!

以上をまとめると、トレードスタイルごとに以下のようになります。

取引スタイル 注意すべき手数料 気にしなくて良い手数料 おすすめFX業者
スキャルピング
デイトレード
スプレッド スワップポイント

GMOクリック証券
DMMFX

スプレッドの安定性
スリッページ
スイング
ポジショントレード
スワップポイント スプレッド ヒロセ通商
GMOクリック証券
DMMFX
スプレッドの安定性
スリッページ

(※ちなみに自動売買を予定している方には、外為オンラインがオススメです!)

スキャルピング(超短期売買)

スプレッド、スプレッドの安定性、スリッページが取引コストで非常に重要になるので、これらを強く意識して、FX会社の選定を行う必要があります。一方で、スワップポイントについては考慮不要ですが、損切りの先延ばしで日またぎ取引になることは避けるようにしましょう。

デイトレード(短期売買)

スキャルピングほどではないですが、スプレッド、スプレッドの安定性、スリッページが取引コストにおいて重要な要素となります。一方で、スワップポイントについては考慮不要ですが、損切りの先延ばしによる日またぎ取引は避ける必要があります。

スイング(中期売買)

スワップポイントについて、しっかりと意識しておく必要があります。また、スプレッド、スプレッドの安定性、スリッページについては重要性は下がるので、それほど神経質になる必要はないでしょう。

ポジショントレード(長期売買)

スワップポイントの重要性が非常に高くなってくるので、強く意識する必要があります。一方で、スプレッド、スプレッドの安定性、スリッページの影響はほとんどないので、これらを意識する必要はあまりありません。

FXといろいろな金融商品の取引コストを比較

FXの取引コストについての考え方を見てきましたが、他の金融商品と比較した場合、FXの取引コストは多いんでしょうか? それとも、少ないんでしょうか? この章では、FXと他の金融商品の取引コストについて、負担の大きさを比較していきます。

なお、他の金融商品については、ネット証券最大手のSBI証券を対象に比較しています。また、FX、他の金融商品いずれについても、2017年10月時点での調査結果です。

FX

まずはじめにFXですが、米ドル/円のペアの場合、業界の最狭水準のスプレッドは0.3銭です。例えば、為替レートが1ドル=100円の時に1万通貨の取引をした場合(レバレッジ25倍)、必要証拠金は4万円でスプレッド分の取引コストは30円です。これは割合でいうと0.075%ということになります。これを前提に、以降、他の金融商品と比較していきます。

国内株式

次に、国内の現物株式を取引した場合です。アクティブプラン(1日の取引金額合計に応じて手数料が決まるプラン)の場合、取引金額と取引手数料、取引金額に対する取引手数料の割合は以下の通りです。

・取引金額10万円以下 取引手数料0円(0%)
・取引金額20万円以下 取引手数料206円(0.103%)
・取引金額30万円以下 取引手数料308円(約0.103%)
・取引金額50万円以下 取引手数料463円(0.0926%)
・取引金額100万円以下 取引手数料822円(0.0822%)
・以降取引金額100万円増加ごと 取引手数料432円ずつ増加(0.0432%)

取引金額10万円の場合は取引手数料がかからないようになっていますが、それ以降はFXよりも大きな割合で取引手数料がかかるようになっています。また、日またぎでの取引となる場合には、上記に加えて決済時にも、同様の取引手数料がかかることになります。

取引金額が100万円を超えて以降は、追加の取引手数料の負担は0.432%ということで、金額がどんどん大きくなれば、最終的には株式のほうが負担割合は少なくなります。ただ、1日1あたり100万円以下のレベルでは、FXのほうに軍配が上がりそうですね。

先物

3つ目は、先物の立会取引です。例えば、ミニ日経225の1枚あたりの必要証拠金は6万3,000円で、取引手数料は43.2円です。これが新規建時、決済時にそれぞれでかかるので、往復手数料はこの倍の86.4円となります。

これは割合で言うと約0.137%になるので、FXの0.075%よりも高くなっていますね。ということで、先物の立会取引のコストと比較しても、FXの取引コストは低く抑えられていることがわかります。

金・プラチナ

金・プラチナのスポット取引の取引手数料は、買付時が約定代金の2.16%、売却時は0%というかたちになっています。トータルで2.16%ということですね。FXの0.075%と比較するとかなり負担割合が高く、やはりFXのほうが取引コストが安いと言えそうです。

手数料を低く抑えられるFX会社

前章ではFXは他の金融商品と比べても、取引コスト面で優秀ということを説明しました。そんなFXをやるうえで、さらに取引コストを抑えられるFX会社はどこになるんでしょうか? 取引コストの要素を考慮しながら、いくつか候補を紹介していきます。なお、いずれも2017年10月時点の調査結果です。

SBI FXトレード

SBI FXトレード

Medium 734235
口コミ点数 Point star4 0 4.1
初回入金額 無料
推しポイント 業界最狭のスプレッド
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.27銭原則固定(例外あり)※ 0.39銭原則固定(例外あり)※ 0.59銭原則固定(例外あり)※
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
35円 -12円 43円

まずスプレッドという面でもっとも優秀なのが、SBI FXトレードです。例えば、米ドル/円の業界最狭水準は0.3銭ですが、1万通貨以下の取引であれば、なんと0.27銭という狭いスプレッドでの取引が可能です。また、100万通貨以下であれば0.29銭と、やはり最狭水準を下回るスプレッドです。

100万通貨を超えてくると、業界最狭水準よりも広いスプレッドになってしまいますが、それ以下の水準であれば、取引コスト面で非常に優秀であるということが言えるFX会社です。

小さな取引においてスプレッドがかなり狭いということなので、とくに初心者におすすめですね。一方で、100万通貨を超える取引をしたいという人にとっては、取引コスト面でのメリットはないのでおすすめできないという側面もあります。人を選ぶところがあるので、自分の場合はどうなのか、よく考えてから決めるようにしましょう。

DMMFX

DMM FX

Medium 300 250
口コミ点数 Point star4 5 4.9
ランキング 1位
初回入金額 無料
推しポイント FX口座数 国内第1位!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.50銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
20円 -7円 25円

DMMFXは、米ドル円のスプレッドは0.3銭で、しっかり業界最狭水準をキープしているというFX会社です。その他、ユーロ米ドルも0.4pips、ユーロ円も0.5銭と、全体的にそつなく最狭水準のスプレッドをキープしています。

また、スプレッドが安定していて広がりにくいという口コミが多く、安定性の面で相性の良さを感じる人が多いというのも特徴の1つです。もし今使っているFX会社について、スプレッドの安定性の面で不満がある場合は、一度DMMFXを試してみるといいかもしれません。

ただし、スキャルピングには厳しいという噂もあるので、取引コストが優秀だからといって、あまり高速取引をくり返すのはおすすめできません。また、1万通貨未満の取引には対応していませんので、初心者の方はその点についても留意するようにしてください。

ヒロセ通商

ヒロセ通商

Medium 300 250201901
口コミ点数 Point star3 5 3.9
ランキング 8位
初回入金額 10,000円~
推しポイント 顧客満足度調査第1位!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.50銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
1円 30円 50円

ヒロセ通商は米ドル/日本円のスプレッドが0.3銭、ユーロ/米ドルは0.4pips、ユーロ円は0.5線と、こちらもスプレッド面で優秀なFX会社です。スキャルピングにも寛容なので、取引コストの低さを活かした取引が可能です。

ただ、ややスプレッドの安定性については懸念があるかもしれません。これは人それぜれ感じ方がある部分ですが、経済指標時にはわりと豪快にスプレッドが広がる印象を持っている人が多いようです。このあたりの癖には慣れる必要があるかもしれません。

ちなみに、この会社は食品キャンペーンなど、おもしろい企画を展開するのが得意でもあります。その一環で高金利通貨に高スワップポイントをつけるキャンペーン(豪ドル/円1万通貨のロングで1日50円)を長期間続けています。スキャルピング派だけでなく、ポジショントレード派も検討に値するFX会社と言えるでしょう。

マネックス証券

マネックス証券\FXPLUS

Medium mxsec6 fxplus 300 250
口コミ点数 Point star3 5 3.6
ランキング 9位
初回入金額 無料
推しポイント AI診断でトレード力を向上!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.3銭原則固定(例外あり) 0.5銭原則固定(例外あり) 0.6銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
43円 -25円 $ -0.440

調査時点で、もっともスプレッド面でインパクトがあったのが、実はマネックス証券でした。1万通貨以下の取引限定ですが、なんと米ドル/円のスプレッドが0.2銭、ユーロ/米ドルが0.3pipsと業界最狭、1万通貨を超えても業界最狭水準はキープしています。

ということで、少額取引をしたい人を中心に、取引コストを抑えたいという人は、一度チェックしてみてほしいFX会社です。

おすすめのFX会社

DMM FX

Medium 300 250
口コミ点数 Point star4 5 4.9
ランキング 1位
初回入金額 無料
推しポイント FX口座数 国内第1位!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.50銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
20円 -7円 25円

外為オンライン

Medium imagesender
口コミ点数 Point star4 5 4.5
ランキング 3位
初回入金額 5,000円
推しポイント 自動売買ツールがおすすめ
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
1.00銭原則固定(例外あり) 2.00銭原則固定(例外あり) 3.00銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
15円 -20円 10円

外為どっとコム

Medium 99cc610d3bc7486acc314e0178bfad56
口コミ点数 Point star4 0 4.4
ランキング 4位
初回入金額 無料
推しポイント 業界トップクラスの情報量!
主要通貨スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
0.30銭原則固定(例外あり) 0.5銭原則固定(例外あり) 0.70銭原則固定(例外あり)
買いスワップポイント
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
72円 -15円 25円

まとめ

今回はFXと取引コストについて解説してきました。自分がどういう取引コストを意識すべきか、イメージできるようになったんじゃないでしょうか。それではまとめということで、最後に内容のおさらいをしていきましょう。今回は内容は以下の通りです。

  • 取引コストの要素
  • トレードスタイル別の意識すべき取引コスト
  • 他の金融商品と取引コストを比較
  • 取引コストを低く抑えられるFX会社の紹介

まずは取引コストの要素を理解して、その中で、自分のトレードスタイルだと何を意識すべきかを明確にしましょう。そのうえで、さらに低く取引コストを抑えられそうなFX会社があれば、積極的にトライしてみてくださいね。取引コストを抑えて、少しでも利益を増やしていただければ幸いです!

監修者紹介/FX専門家 五十嵐勝久

中央大学経済学部卒。アルゴ株式会社代表取締役。銀行や証券、FX会社に勤務し、営業、企画、マーケティング部に所属。40歳で会社を辞めて起業。現在はFXや証券会社などのプロモーション業務、システム開発を行う一方、システムトレーダーとしても活躍。

> FX専門家 五十嵐勝久について
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